Intel.com サーチを使用 いくつかの方法で Intel.com のサイト全体を簡単に検索できます。 製品名: Core i9 文書番号: 123456 開発コード名: Emerald Rapids 特別な演算子: “Ice Lake”, Ice AND Lake, Ice OR Lake, Ice*
17日より順次出荷開始 価格:オープンプライス 米国時間16日にNVIDIAの最新GPU「GeForce GTX 280/260」が発表されたことを受け、カードメーカー各社が搭載製品を発表した。価格はオープンプライス。 「GeForce GTX 200」シリーズは第2世代の統合シェーダを採用したGPU。上位モデル「GeForce GTX 280」はSPを240基、テクスチャユニットを80基、ROPユニットを32基備える。メモリ容量は1,024MBで、インターフェイスは512bit。コアクロックは602MHz、SPクロックは1,296MHz、メモリクロックは2,214MHz。 下位モデル「GeForce GTX 260」はSP数が192基、コアクロックが576MHz、SPクロックが1,242MHz、メモリクロックが1,998MHz、メモリインターフェイスが448bit、メモリ容量が896MB
AMD、200ドルで1TFLOPS越を実現するRadeon HD 4850を6月25日出荷 ~映画とゲームの融合“Cinema 2.0”を推進 AMDが公開した次世代GPUのATI Radeon HD 4800シリーズ(RV770)のダイ。左の硬貨(1セント)と比較すると小ささがよくわかる 6月16日(現地時間)発表 NVIDIAが「GeForce GTX 200」シリーズを発表したまさにその日、米AMDは米国サンフランシスコ市内で記者会見を開催し、同社が今後数年にわたり映画製作会社やゲーム製作会社などと協力して進めていく“Cinema 2.0”と呼ばれる構想に関する説明を行なった。 その中でGPUグラフィックス製品事業部ジェネラルマネージャ兼上級副社長リック・バーグマン氏は「来週に1TFLOPSの処理能力を持つATI Radeon HD 4850を出荷開始する」ことを明らかにした。同製品
発売中 価格:12,600円 有限会社クラムワークスは、Linux OSを内蔵したUSBメモリ「BOOTPLUG-P2」を6月12日に発売した。価格は12,600円。 Linuxカーネル2.4をベースに独自開発した軽量OSを内蔵。OS起動時間は最短で10秒だという。Linuxはブートローダ、カーネル、ドライバ、X Window Systemを搭載し、無線/有線LAN、PPP、VPN(PPTP、IPsec)をサポート。アプリケーションはWebブラウザ(Firefox 2相当)、メーラー、OpenOffice.org、リモートデスクトップクライアント、PDFビューアなどがインストールされている。また、Flash Player 9やRealPlayer 10をダウンロードできる。 ハードウェアはシリコンで覆った構造の筐体を採用。本体サイズは43×18×8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約8g。フ
ASUSTeK、ノートPC用外付けビデオカードを正式発表 ~GeForce 8600 GT搭載/ExpressCard接続 2007年1月に開催されたCESで参考展示された製品。ノートPCに本製品をつなぎ、外部ディスプレイを利用することで、グラフィックス性能を向上できる。本体内にはGeForce 8600 GTを搭載。コアクロックは540MHzで、メモリは128bit接続/1.4GHz駆動のGDDR 3 256MB。 ノートPCにはExpressCard経由で接続。内部バスはPCI Express x1となるため、GPUに対してボトルネックとなり得るが、同社の説明によると、Intel 945GM Express内蔵グラフィックスに対して12倍、Intel 965GM Expressに対して6.7倍の性能向上が見込めるという。ノートPC内蔵GPUと本製品の出力は任意に切り替えられる。 本体正
パーソナルスキャナのマーケットは日々大きくなっているようだ。今年(2008年)3月4日、コダック株式会社は同社初のパーソナル向けドキュメントスキャナである「ScanMate i1120」(以下i1120)を発表し、26日より販売を開始した。 価格はオープンであるが、現時点での実売価格は43,000円前後。PFUのScanSnap S510が45,000円程度、キヤノンのDR-2510Cが42,000円程度といった価格になっており、このマーケットを狙って製品を投入したことは明白である。同社のWebサイトには特設ページが設けられ、動画を交えて使い方をアピールしている。もともと同社は業務用スキャナを広く提供してきており、今回発表したi1120はこうした業務用スキャナの廉価版というポジションにあたるだろう。 基本的なスペックもまた、こうした競合製品と似たものを持っている。表1にScanSnap S
PCで地デジを視聴/録画できる地デジキャプチャ製品6モデルが発売された。 各店に入荷しているのは、アイ・オー・データ GV-MVP/HS(PCI Express x1)、エスケイネット MonsterTV HDUS(USB)、バッファロー DT-H50/PCI(PCI)、同 DT-H30/U2(USB)、ピクセラ PIX-DT050-PP0(PCI/1波対応モデル)、ピクセラ PIX-DT012-PP0(PCI/3波対応モデル)で、実売価格はおおむね15,000〜29,800円前後だ(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 入荷量は「比較的潤沢」(ショップ)という状況で、店頭では山積み販売している例も多い。 ●PCで地デジが視聴可能に、機能や使い勝手は各社で様々 これら地デジキャプチャ製品のメリットは、いうまでもなく地デジの視聴と録画。全製品とももちろんHD画質での視聴や録画が
このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
以前GIGAZINEで一部で8000円を割ったことをお伝えした500GBのHDDですが、ついに6000円を割りました。 また、1TBのHDDも1万5000円を割っており、3万円を割った2007年の10月と比較して半額になっています。 詳細は以下から。 TSUKUMO eX. - 特価品情報- このページによると、秋葉原にある「ツクモeX.」では4月26日(土)、27日(日)、29日(火・祝)にかけて「TSUKUMO eX. 7.5周年感謝セール」を行うそうです。 その中で日立の500GBのHDD「HDP725050GLA360」が数量限定で5980円、WesternDigitalの1TBのHDD「WD10EACS」が数量限定で1万4980円で販売されるとのこと。なお、購入には整理券が必要。 あくまで限定特価ではありますが、大手価格情報サイト「価格.com」では2008年4月25日11:30
パナソニック「Let'snote R7 プレミアムエディション 2008年夏モデル」 ~定番モバイルノートに待望のSSD搭載モデルが登場 パナソニックのモバイルノート「Let'snote」シリーズの、2008年夏モデルが発表された。2008年夏モデルは、全モデルとも2008年春モデルからの大きな仕様変更はなく、HDD容量の増量などが中心のマイナーバージョンアップにとどまっているが、一部、これまでにない機能を搭載するモデルも用意されている。その中から今回は、Let'snote R7 プレミアムエディションを取り上げたいと思う。 ●ついにSSD搭載モデルが追加 Let'snote R7 プレミアムエディション 2008年夏モデル(以下、本製品)の最大の特徴となるのが、SSD搭載モデルが追加されたという点だ。従来より要望の多かったSSDの採用が、今回ついに実現されたのである。 搭載されるSSDは
AMDが投入を始めているトリプルコアCPU「Phenom X3シリーズ」。ついに自作ユーザーにも利用できる形で発売されようとしている。デュアルコアを超えるコア数のCPUのバリエーションの1つとして注目しているユーザーも多いだろう。今回は、トリプルコア製品の最高クロック製品となる「Phenom X3 8750」のパフォーマンスを見てみたい。 ●B3ステッピングを採用した2.4GHz動作製品 AMDのトリプルコア製品は、3月28日に正式に投入が発表されている。このタイミングではPhenom X3 8600/8400の2製品が明らかになった。しかし、これらはOEM向けのみに提供されるうえ、B2ステッピングを採用したものである。今回紹介するのは、B3ステッピングを採用したPhenom X3 8x50シリーズで、こちらはBOX製品としても発売される見込みだ。 このB3ステッピング版のPhenom X
ウェブカメラやUSB接続のその他の映像デバイス、さらにはデスクトップの様子などをそのままムービーとして記録できるフリーソフトがこの「Debut Video Recorder」。様々な形式で保存できるのが特徴で、保存方法も多彩で、自動的にFTPでアップロードしたり、メールに添付してあらかじめ指定したところに送ったりすることが可能です。 ダウンロードとインストール、使い方などは以下から。 Debut Video Capture Recording Software - Record Video Files for Free まずは上記ページのリンクをクリックしてダウンロード クリックして実行 規約部分を下までスクロールするとクリックできるようになるので「次へ」をクリック 「いいえ」をクリック 「完了」をクリック タスクトレイの右下に常駐しているこのアイコンが見えていれば起動成功。クリックすると
これまでPC本体や、TV本体、レコーダー本体に内蔵したチューナを発売するメーカーにのみ提供されていたB-CASカードが、PC用周辺機器メーカーなどにも提供される方向性が示され、いよいよ数社からPC用地上デジタルチューナ単体が製品として投入されることになる。 PC用ワンセグチューナで、高いシェアを誇るバッファローも、このタイミングにあわせて、PC用地上デジタル(フルセグ)チューナとして、PCI内蔵型の「DT-H50/PCI」と、USB外付け型の「DT-H30/U2」の2製品を投入すると発表。B-CASカードの発行認可が下りると見られる、5月中旬から発売する。 バッファローの事業本部市場開発事業部DHマーケティンググループリーダーの中村智仁氏は、「いつかは、PC用周辺機器として、地デジチューナ単体を発売できる時期がくるだろうと思い、製品化に向けた技術を蓄積してきたが、その時期が、思いのほか早く
バッファロー、DVDムーブ対応PCI内蔵とUSB外付けの地デジチューナ ~実売価格2万円、PCI版はBDへのムーブ可能 5月中旬 発売 価格:22,050~23,205円 株式会社バッファローは、PC用地上デジタルチューナ2製品を5月中旬より発売する。価格はPCI内蔵型の「DT-H50/PCI」が23,205円、USB外付け型の「DT-H30/U2」が22,050円。すでに一部量販店で予約が開始されており、実売価格はいずれも2万円前後となっている。 1,440×1,080ドットでTSのまま録画するDPモードや、720×1,080ドット/8MbpsのHPモード、720×480ドット/4MbpsのLPモードなどで録画できる。対応OSはWindows XP(SP2)/Vista。PCの要求スペックはDP/HP画質時がPentium D 925以上、SP/LP画質時がCeleron D 330以上
先日GIGAZINEで、アイ・オー・データが外付け地デジチューナーの量産体制を整えたことをお伝えしましたが、本日ピクセラが地デジだけでなく、BS/110°CSデジタル放送にも対応した外付けチューナーを製品化したことを発表しました。 これでパソコンだけでデジタル放送すべてを視聴できる環境が整えられることになります。 詳細は以下から。 会社情報 - ニュース - ピクセラ、「デジタルテレビ放送に対応したパソコン用テレビキャプチャーボード」製品化のお知らせ。 | 株式会社ピクセラ このリリースによると、ピクセラはPCI接続タイプの地デジチューナー「PIX-DT050-PPO」と、地デジだけでなくBS/110°CSデジタル放送にも対応した3波対応外付けチューナー「PIX-DT012-PPO」を発売することを予定しているそうです。 これが「PIX-DT050-PPO」 こちらは3波対応の「PIX-D
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く