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usbとhardwareに関するshutaroのブックマーク (9)

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第320回:ソニーのUSB接続レコードプレーヤー「PS-LX300USB」 ~ 手軽にデジタル化が可能だが、録音品質に不満も ~ 先日ソニーから、USB接続タイプのステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」が発表されて大きな話題になっている。かなり期待しているユーザーも多いようだが、4月15日の発売を前に試す機会を得たので実際に使ってみた。 価格は28,350円。ソフトもバンドルされていて、これさえあれば誰でも簡単にレコードのデジタル化ができるという触れ込みだが、その使い勝手と音質を、さっそくチェックした。 ■ 付属ソフトは「Sound Forge Audio Studio LE」 ソニーから発表されたUSB接続のレコードプレーヤー、PS-LX300USB。プレスリリースを見たとき、個人的には「いまさら」という感じで、あまり興味を持てなかったのだが、世間の受けはかなりいいようだ。

    shutaro
    shutaro 2010/01/28
    usbでなくアナログ経由の方がよいかもしれんという記事
  • ノバック、MP3/WMA/WAV録音できるUSBレコードプレーヤー

  • エルミタ秋葉原 [新製品] ノバック、レコードの音源を手軽にデジタル変換できる「RECORD to DIGITAL」

    株式会社ノバック(東京都文京区)は2010年1月28日、レコードの音源を手軽にデジタル変換できるデジタルサウンドメーカー「RECORD to DIGITAL」(型番:NV-RP002U)を発表した。発売は2月5日で、標準価格はオープンプライス(想定売価税込9,980円)。 ■レコードの音源をMP3、WMA、WAV等のデジタルデータに簡単変換 手持ちのレコードを簡単にデジタル音源化できるデジタルサウンドメーカー。33/45/78回転に対応するターンテーブル体とPCをUSBケーブルで接続し、付属ソフト「Record Mate LP」によりデジタル変換(MP3/WMA/WAV等)できる他、ビットレートも5種類(32、64、128、192、320)から選択が可能。レコード音源を曲ごとにトラック分割(自動分割・手動分割・無音区間)する事もできる。 また、RCAピンジャックを1系統を装備してお

    shutaro
    shutaro 2010/01/28
    欲しい
  • USBメモリ・SDカード・HDDなどから削除して消えてしまったファイルを復元できるフリーソフト「DiskDigger」

    削除してゴミ箱からも消えてしまったファイルを復元できるフリーソフトがこの「DiskDigger」です。USBメモリや各種フラッシュメモリ(USBメモリ・コンパクトフラッシュ・メモリースティックなどなど)やハードディスクなど、Windowsから認識できるものであれば大抵のものに対応しており、誤ってフォーマットしてしまった場合やフォーマットをミスしてドライブ名が割り当てられなくなった場合、さらにはバッドセクタが原因で読めなくなった場合でも復元可能です。 復元の仕組みとしては、Windowsのファイルシステムドライバをバイパスし、ハードディスクを直接スキャンするというもの。対応しているフォーマットはFAT12(フロッピーディスク)・FAT16(古いメモリーカードなど)・FAT32(新しいメモリーカードや古いHDD)・NTFS(新しいHDD)・exFATとなっており、しかも体単体で動作するためイ

    USBメモリ・SDカード・HDDなどから削除して消えてしまったファイルを復元できるフリーソフト「DiskDigger」
  • 8インチUSB接続サブモニター plus one

    Windows】 ・USB2.0ポートを搭載したPC/AT互換機 (intel チップセットのものを強く推奨) ・CPU  :PentiumIII 1GHz 以上(Pentium4 2GHz 以上を推奨) ・メモリ:1GB以上 ※WindowsVistaに接続する場合はCore Duo以上を推奨。 ・ドライバインストールのため、PCにCD-ROM が読み込み可能な光学ドライブ (DVD-ROM ドライブやCD-ROM ドライブ)が搭載されている事が必須。 ※機のドライバ更新機能を使用する場合は、インターネット接続環境が必要。 ■Windows対応ドライバーはこちらから ※機を複数接続する場合は、接続するPCに高いマシンスペックが必要となります。 (推奨:CPU:Core2Duo、メインメモリ 2GB 以上) 【Macintosh】 ・IntelCPUを搭載したMacintosh ※P

    8インチUSB接続サブモニター plus one
  • USB接続の4.3インチ液晶がセンチュリーから発売予定!

    USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)がセンチュリーから発売予定だ。 センチュリーから発売予定の4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)。USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる この製品は、サイズが127(W)×17(D)×77(H)mm、重量は130gという手のひらサイズの小型液晶モニタ。同社によると高品質国内メーカーパネル採用で解像度はWVGA 800×480ドット/24bitフルカラー、視野角45/65/65/65度(上下左右)、発色数24bit 16.7万色というスペック。製造も日国内で行なっているとのことだ。

    USB接続の4.3インチ液晶がセンチュリーから発売予定!
  • USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート

    USBメモリなどのフラッシュメモリにはその特性上、書き込み回数などに制限があり、頻繁に読み書きしていると壊れるらしい……というのは聞いたことのある方が多いと思いますが、実際に読み書きできなくなるとどうなるのか?その貴重なケースとして、編集部で購入したUSBメモリが1月13日に寿命を迎えたっぽいので、実例として紹介します。 一体どのような状態になっているのでしょうか?詳細は以下から。 寿命が来たのは以下のUSBメモリです。 GH-UFD2GTB これが実物 使用頻度としては2週間~3週間に1度あるかないかぐらいで、LinuxのISOイメージなどを詰め込んで移動させるのに使ってました。 購入したのは2007年2月27日。故障したことが発覚したのは2008年1月13日。発覚したきっかけはこのUSBメモリにコピーしたZIPファイルをローカルに戻して解凍しようとしたらエラーが起きたこと。さらに画像も

    USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート
  • アイ・オー、WXGA+/SXGA+対応のUSBディスプレイアダプタ

    アイ・オー、WXGA+/SXGA+対応のUSBディスプレイアダプタ ~DVD再生や画面回転機能をサポート 対応OSはWindows 2000/XP。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0、ディスプレイ出力インターフェイスはミニD-Sub15ピン。 USBに接続すると、ビデオカードのようにディスプレイに出力できる製品。PC内部に増設するAGPやPCI Expressビデオカードと比べ、大幅に容易に増設できるビデオカードとして訴求を狙う。 アナログRGB入力(ミニD-Sub15ピン)を持つディスプレイやプロジェクターなど、多くの機器に対応し、TV向けの1,360×768ドット出力も可能。PC用の最大解像度は、4:3が1,400×1,050ドット(SXGA+)、16:10ワイドが1,440×900ドット(WXGA+)をサポートする。 機能面は、DVDをコマ落ち無く再生できるほか、画面の回転

  • バッファロー、ハードウェアAES暗号化を行なうUSBメモリ

    4月上旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社バッファローは、ハードウェアによる暗号化を行なうUSBフラッシュメモリ「RUF2-HSC」シリーズを4月上旬より発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、容量256MBの「RUF2-HSC256」が7,400円前後、512MBの「RUF2-HSC512」が7,800円前後、1GBの「RUF2-HSC1G」が12,800円前後、2GBの「RUF2-HSC2G」が22,800円前後の見込み。なお、256MBモデルは受注生産となる。 対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP/Vista。インターフェイスはUSB 2.0。 データ記録時に常に暗号化を実行するUSBメモリUSBメモリへのアクセスはパスワードでロックされており、PCに接続するとパスワード入力画面が表示され、パスワード認証を行なうとデータの読み書きが可能になる

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