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IoTとagricultureに関するshuzo_kinoのブックマーク (5)

  • スマート農業技術カタログ(施設園芸):農林水産省

    スマート農業技術カタログ(施設園芸)(PDF : 533KB) (※令和6年7月更新) 【利用上の注意】 カタログは、現在開発・販売されているスマート農業技術について、農業現場に広く知っていただくことを目的としたものであり、技術の効果等を農林水産省が確認・認定しているものではありません。各技術の詳細については、各技術の「問い合わせ先」にお願いします。 掲載のスマート農業技術については、掲載依頼のあった順に各技術を掲載しております。また、掲載の順序が技術の優劣を示すものではありません。 【分類の説明】 (1)経営データ管理:資材や売上、労務等の管理を行う技術 (2)栽培データ活用:気象や熟練農家のノウハウ等の栽培に関するデータを活用する技術 (3)環境制御:水田の水管理や畑のかん水、園芸ハウスの温度管理等を行う技術 (4)自動運転/作業軽減:自動で作動するロボットや機械の運転アシスト、農作

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2021/05/12
    農水省が出してるスマート農業系技術のリスト。認定ってわけでは無さそうだが。会計にfreeeが載ってたりして面白い。
  • 気象庁 | 気象ビジネス推進コンソーシアム

    IoTやAI等の技術の進展により、幅広い産業において気象データを利用した生産性の向上が見込まれています。 このため、気象庁は、基盤的気象データのオープン化・高度化を進めるとともに、産学官が連携して気象ビジネスを推進するため設立された「気象ビジネス推進コンソーシアム」を通じて、新たな気象ビジネスの創出に向けた取組を進めていきます。 気象庁では、継続的な情報改善などの環境整備を行い、気象データの試用提供やデータ利活用に関するニーズの把握等を進めるとともに、同コンソーシアムでは、気象データを活用したビジネスを推進するためセミナーや講習会を通じた人材育成をはじめ、先進的なビジネスモデルの創出や新しい気象情報の利活用を進めています。

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2017/08/25
    気象庁主導の、気象情報活用に向けた業界組合。総務省主導のオープンデータまわりと連携もあったりするんだろうか。
  • 次世代施設園芸について:農林水産省

    概要 我が国の施設園芸を次世代に向かって発展させるには、施設の大規模な集約によるコスト削減や、ICTを活用した高度な環境制御技術による周年・計画生産を行い、所得の向上と地域雇用の創出を図っていくことが必要です。また、化石燃料からの脱却を目指し、木質バイオマス等の地域資源のエネルギーを活用していくことも重要です。 このため、農林水産省では、先端技術と強固な販売力を融合させ、生産から調製・出荷までを一気通貫して行うとともに、地域資源を活用したエネルギーを活用する次世代施設園芸のモデル拠点を全国10箇所に整備しました。 また、次世代施設園芸拠点の運営の中で得られた知見・ノウハウの分析・情報発信や、地域の実情に応じた技術習得により、次世代施設園芸の取組拡大を進めています。 さらに、令和2年度から、我が国の施設園芸の大宗を占めるパイプハウスなどの従来型の既存ハウスも活用しながら、データを活用した施設

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2016/05/21
    農水省実施の農業ICT推進事業。バイオマスだの六次化だのもやってる。要するに新しそうでお金になるなら 何でも適用できる。
  • NTTドコモが農業IoTを推進。水稲向け水管理支援システム「パディウォッチ」を販売開始

    NTTドコモは、ドコモの通信モジュールを内蔵したベジタリア株式会社が提供する水稲向け水管理支援システム「PaddyWatch(パディウォッチ)」の機器を、2016年4月15日から全国の稲作農業生産者向けに販売を開始する。 システムはセンサ機能と通信機能を搭載した機器を水田に設置することで10分毎にセンサから水位・水温・温度・湿度の4つの情報を取得することができ、それらの情報を1時間毎にドコモのネットワークを通じてクラウドに送信します。 なお、これらの通信機能の状態を「ドコモM2Mプラットフォーム」上で一元管理を行うことで、農業IoTとして安定したサービスを確保しています。生産者は専用のアプリケーションを介してスマートフォンなどで水田の状況を確認でき、水位や水温の変化を把握したうえで水田へ行って水やりなどの対応を効率的に行うことができます。 さらに、クラウド上に蓄積した情報を時系列で過去と

    NTTドコモが農業IoTを推進。水稲向け水管理支援システム「パディウォッチ」を販売開始
    shuzo_kino
    shuzo_kino 2016/05/04
    >“10分毎にセンサから水位・水温・温度・湿度の4つの情報を取得することができ、それらの情報を1時間毎にドコモのネットワークを通じてクラウドに送信” 分刻みは過剰なんだよな、結局のところ
  • 金沢大地、Arduino使った自社農場向け遠隔自動制御システムをクラウドサービス化

    金沢農業の農作物の加工・販売会社である金沢大地(石川県・金沢市)は2014年10月16日、自社農場向けに開発した遠隔自動制御システムをパッケージ化したクラウドサービス「まかしたくん」の提供を開始した(図、関連記事:マイコンボード「Arduino」で自作センサー農業、栽培農家がソリューションベンダーに)。汎用的なマイコンボード「Arduino」などを使用し、ハードウエアコストやメンテナンスコストを抑えたのが特徴だ。 まかしたくんは、施設園芸や水耕栽培向けに温度や湿度、土壌水分量などを監視し、自動制御するシステム。現場に設置するコントローラーユニットやセンサーユニット、電源ユニットなどのハードウエアも月額料金制で利用する。設定したしきい値を基準にアクチュエーターを起動し、オプションで提供する灌水ユニットやファン、ビニールの巻き上げ機などを駆動させることができる。 しきい値は遠隔から設定可能で、

    金沢大地、Arduino使った自社農場向け遠隔自動制御システムをクラウドサービス化
    shuzo_kino
    shuzo_kino 2014/10/20
    Arduinoは信頼性が云々とかいう話を聞いてたのに商用サービスでたのか
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