タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

オタクと増田に関するsi_makoのブックマーク (6)

  • シン・26歳(95年生まれ)オタクの日記と人生。

    https://anond.hatelabo.jp/20211004080408 注意。自分語りです。 上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。 結論から言っちゃうと、上の26歳増田オタクではないと感じている。 俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。 当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。 小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれた 小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、 子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。 小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレをい入るように見

    シン・26歳(95年生まれ)オタクの日記と人生。
  • 新天地を求めてTwitterという僻地にきたはずだった

    インターネット最盛期か、その少し後くらいから生きている二次元オタクです。 学生時代はとにかくオタクであることをひた隠しに生きてきました。私は女ですが、兄弟の影響で男の子向け(今この言回しもダメなんですかね)の漫画やアニメが大好きでした。 あの時代、色んな因果からオタクはまだまだ日の目を浴びることはなく、よっぽど他に秀でたものがないと自分がオタクなんぞとは言いだせない空気があったかなと思います。 特に女である私はいくら当時からコミケの参加者に女性が多くとも、「男の子の趣味の中でもギリギリセウト」くらいの扱いだったオタク趣味を公言することもできずに日々自由帳に落書きをしては消してのくり返しの日々でした。 そんな私の人生を大きく変えてくれたのがパソコンとインターネットでした。 流行り物好きの父親が飽きたもので私はインターネットの世界に出会います。 最初に行き着いたのが当時からすでに色々あった「あ

    新天地を求めてTwitterという僻地にきたはずだった
  • 腐女子のコミュニティーキモすぎて無理を読んで。

    私:これまでずっとpixivだけに絵を上げてて、それこそ数千ブクマは当たり前、誕壁配置もあるような絵師だったんだけど、去年昔馴染みのオタク友だちがみんな別ジャンルに散ってしまったことをきっかけに「ネットでも友達を作るぞ!」と発起してTwitterを始めた。 で、実際どうでも良いリプはめちゃくちゃくる。 ネット友達がほしくて始めたのでフォローしてくれた人みんなにフォローを返したのだが、そこで何十件ときたご挨拶リプを返すのにまず死ぬほど苦心した。コピペしか言えない。 コーヒー零して大惨事(笑)、みたいなツイートにも別に親しくもない奴から「大丈夫ですか💦やけどされてませんか💦」みたいなガチトーンの心配リプが届くので何も言えない。 なのでこれも凄いわかる。たいてい一方的にチヤホヤされて困惑することが多い。それが同じ投稿に2人も3人も似たようなリプライをぶら下げてくる。 感覚的に近いのは焼きマシ

    腐女子のコミュニティーキモすぎて無理を読んで。
  • 腐女子のコミュニティーキモすぎて無理

    BLの話をする相手が腐女子しかいないのでネットの腐女子と仕方なく交流してるがTwitter腐女子がキモすぎて辛い。 気持ち悪いと思った人間を全員ブロックすればいいとかそういう話ではない。 私が嫌いなのは特定の個人ではなく全体の空気なので。 別にインターネットには、腐女子よりヤバい思想を持ち気持ち悪い性癖を持ち大麻栽培についてTwitterで垂れ流したり、若い女の子にセクハラ文章を送りつけたり、面白半分に小学生を炎上させて説教を垂れ悦に入ったりする、絶対リアルでは関わりたくないような輩が死ぬほどいっぱいいる。 でも別に腐女子のコミュニティーほど気持ち悪くない。 腐女子のコミュニティー、なんだろうね、ネットの交流なのにべたべたしすぎなんだわ。 あとみなさん繊細。当に繊細。 匿名で悪口を送れるツールを自ら設置しておいてそこに悪口が届くとそれを晒して「こんな悪口言われました!傷つきました」って

    腐女子のコミュニティーキモすぎて無理
  • 皆に好かれるウェイ系オタクから距離を置いた話

    ただの腐女子お気持ち構文です。長いよ。 ウェイ系オタクの彼女は、小説書きだがTwitterでは専ら絵師へのリプに徹している。好きな絵師がいたらすぐに感想を送ってふぁぼりつする良質な腐女子である。絵師のはしくれでもある私もその対象となったらしい。1年ほど前から、彼女にたくさんリプを頂いた。も買ってもらった。 そんな素敵な彼女と私がなぜ距離を置いたのか。一番の原因は彼女が愛されすぎているからだろう。そう、単なる嫉妬だ。 美人で明るい彼女。オフ会などで何度か会ったことがあるが、私が青春時代に敬遠していたタイプの女性なのだ。チア部やテニス部に所属してそうな感じの、スクールカースト上位のウェイ系だった。片や私は陰気なデブス。かれこれそういう人種とは極力関わらないよう努めてきた人間なのだ。恋愛経験豊富な彼女と喪女の私。社会人でお金持ちな彼女と貧乏学生な私。推しカプのこと以外は全く話が合わない。彼女

    皆に好かれるウェイ系オタクから距離を置いた話
  • オタク女、恋愛で変わらないでくれ

    全員が全員ではないが増田周りのオタク女が彼氏できた途端三次元の恋愛を勧めてきたり頼んでもいないネット仲人をやろうとするのでマジで何…? 増田友人は彼氏ができた途端「恋愛はいいよ〜二次元のセリフ三次元でいっぱい言ってもらえるんだよ?なんで嫌なの?」とか言ってきたし 「彼氏がクズだってわかってるのに好きだから離れられないの…」という話に「いやクズだってわかってるなら距離置けばいいじゃん」とマジレスすると「正論すぎて増田ちゃんのとこちょっと怖い」と訳わからないことを言われた。 あっだめだと思って連絡を取らずにいたら別の彼氏と同棲3年でおめでた婚をしたらしい。 そのまま幸せになってくれや…。 最近相談にのった別の友人の話 こちらも彼氏が出来てから付き合いたての頃はオタク垢の割にTwitterで惚気が激しすぎてミュートしてたのだが増田がミュートしてる間にどうも仲の良い男女フォロワーの仲を邪推して仲

    オタク女、恋愛で変わらないでくれ
  • 1