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就職に関するsigのブックマーク (10)

  • 2.5流の大学を出て大手企業に入った自分を許せないでいる

    数年前に四年制大学を卒業した。名を佛教大学という。 いわゆる中堅大といわれるところだ。平均偏差値は45くらい。滑り止めで入った学生が大半を占める。私もその一人だ。 大学4年間のことはあまり覚えていない。アルバイトとサークル活動であっという間に過ぎていった。 記憶がない。当に記憶がない…自分は何をしていたっけ? そこまで無為には過ごしてはいないはずなんだけど、私の記憶の水槽の中には、講義中にボーっと過ごしていたこと、学でいつも一人ご飯をべていたこと、飲み会のノリについていけずにちびちびと酎ハイを啜っていたこと――大した思い出は詰まっていない。 こんな自分だけど、景気がよかったおかげか、いわゆる大手企業に入社できた。この業界では一流とされている。 会社名を出したとすると、「いい大学を出ていない人でも社風がマッチすれば内定が取れそう」といったイメージを持たれることだろう。 私自身を殺したい

    2.5流の大学を出て大手企業に入った自分を許せないでいる
  • 職歴の無い元炎上ブロガーが大手企業の障害者雇用枠でリモートワークで働きだした

    俺は昔、はてなブログでブログを書いて、昔でいう「プロブロガー」をやっていた。 1級身体障害者の炎上ブロガーって言えば、古参のはてなーなら知っている人もいるかもしれない。 元フジテレビアナウンサー・フリーアナウンサーの「長谷川豊」にブログ記事をパクられた人、っていえば思い出す人もいるかもしれない。 もう過去の記事は全て消したが、「だいちゃん.com」(https://xn--n8jvce0l6c.com/)っていうブログを運営していた。 そんな俺は今、大手企業の障害者雇用枠でリモートワークで働いている。 俺は元はてなブログの炎上ブロガーだ知っている人もいるかもしれないが俺はとあるきっかけで、はてなブログを追い出されてWordPressにブログ記事を全部引っ越しさせてブログ運営を続けていた。 だが、はてなブログ時代は主にはてなブックマークからの流入がメインだったから当然、WordPressでは

    職歴の無い元炎上ブロガーが大手企業の障害者雇用枠でリモートワークで働きだした
  • 某中堅IT企業の最終面接があまりにもクソだった件

    私は大学四年生、6月に至るまで内定は出ずに今だ就職活動を続けている。今日、最終面接までこぎ着けた会社から、不採用通知を頂戴したのだが、その企業の面接があまりにもクソだったので、ここに記録として残す。 最終面接まで会社は東京都渋谷区に構えられており、業種は情報・通信業。主要取引はB2Bだが、子会社が中国の家電メーカーと協業しハードウェアの販売・製造を行う(お世辞にも品質は褒められたものではない)最近ではMVNO事業にも参入し、自社で生産したスマートフォンをセットで販売している(見た目はGalaxyS3にそっくりな中国の山寨手機だった) ワンコインで利用できるVPSサービスを提供しているあの会社だ 私は中部地上に住んでいるため、面接を受けるためには東京に行かなければならない。一次面接、二次面接はスカイプで行われたが、三次面接は会社に来て欲しいとのことだったのでお伺いした。交通費は出なかったが「

  • 就活生の人は、企業側の論理とかは気にしなくていいと思う : けんすう日記

    こんな就活生はいやだ? 就職、転職系のサービスをやっている会社のCTOの方が、こんな就活生はいやだ!というタイトルで、ブログを書いてたのですね。 なぜか消えちゃったので、リンクは貼りませんが、「ベンチャーだとこうだよ」的にかかれていた記事の内容が、僕の思っていることと結構違ったので、せっかくなので、nanapiというベンチャーを経営している身としてはこう思うよ、的なものを書いてみたいと思います。ちなみに、推敲とかせずにえいやで書いちゃったので、かなり文章が雑な点はご了承ください。 ちなみに消されちゃった内容に関しては、個人的には全く同意はできなかったのですが、いろいろな企業にはいろいろな考え方があるので、その音を言っていくのはいいことなんじゃないかと思っています。就職する人の参考にもなるし。 (注意) 該当のブログ記事が消されちゃっているんで引用は迷ったんですが、引用しないと意見をねじ曲

    就活生の人は、企業側の論理とかは気にしなくていいと思う : けんすう日記
  • 第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった

    採用活動をしていると、たまに面白い事を言う応募者に合うことができる。といっても、面接でこちらから聞きたいことに関しては、面接官によって差異が出るとあまり良くないという理由から、統一しているので、そこで「かなり面白い返答」というのはあまり聞くことはできない。

    第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった
  • 「受験料制度に対する、厚労省から中止を求める行政指導」報道について | 株式会社ドワンゴ

    株式会社ドワンゴおよびドワンゴグループでは、当に入社したい人材に集まっていただくために2015年の新卒入社試験より、エントリー時の受験料制度を導入、実施して参りました。 件に関して、厚生労働省からの要請により、2014年1月中旬に制度の主旨などに対するヒアリングが行われ、2月中旬にその結果についての伝達を受けました。 このやりとりについて「厚生労働省より行政指導を受けた」として、読売新聞によって3月2日(日)朝刊39面(社会面)ならびにYOMIURI ONLINE(同日10時34分配信)で報道されておりますが、事実関係および内容について、弊社見解とともに以下のとおりご報告いたします。 行政指導の内容について 「職業安定法 第48条の2」に基づき、厚生労働省より来年以降の受験料徴収の自主的な中止を求める旨の「助言」を受けました。今回は「助言」として口頭のみで行われ、書面等の受領はありま

    「受験料制度に対する、厚労省から中止を求める行政指導」報道について | 株式会社ドワンゴ
  • ドワンゴ就職受験料、厚労省が中止求め行政指導 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来春卒業予定の大学生らの採用を巡り、大手IT企業「ドワンゴ」(東京)が入社希望者から受験料を徴収する制度を導入した問題で、厚生労働省東京労働局が「新卒者の就職活動が制約される恐れがある」として、職業安定法に基づき、次の2016年春卒の採用から自主的に徴収をやめるよう行政指導をしていたことがわかった。 同社は「対応は今後、検討する」と説明している。 ドワンゴは、インターネットで応募手続きが簡単になり就職希望者が殺到しているため、「気で働きたい人に絞り込む」目的で受験料制度を導入した。受験料は、運営する「ニコニコ動画」の語呂合わせなどで2525円に設定。交通費などが多くかかる地方在住者は免除し、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県の学生に限って徴収するという。 同社などによると、行政指導があったのは2月中旬。厚労省は「受験料制度が他社にも広がれば、お金がない学生の就職活動が制約される恐れがある

  • 新卒で海外就職 in Europe!: ローリスクで、新卒一括採用制度を辞めさせる合理的な方法

    ローリスクで、新卒一括採用制度を辞めさせる合理的な方法 はる(Haru) | Thursday, 1 July 2010 | Labels: ガラパゴス日, 日社会批判, 醜活(就活) 今年もそろそろ夏採用が終わるころでしょうね。今年は、不況のためか例年よりまた就活時期が早まったそうですが、私はそれについて不満があります。もっと言えば、日の新卒採用制度は、クソだと思っているので、ここで新卒一括採用制度をぶち壊すための挑戦状を叩きつけると同時に、現採用制度をぶち壊すための、ローリスクで合理的な方法を就活生たちに提案します。 日の就活(醜活)はクソ ご存知の通り、多くの日企業が、「新卒一括採用制度」を導入し、青田刈りをしています。そのため、学生は3年の夏から、4年の夏までの間に就職活動をする必要があり、その間、学業は当然おろそかになります。また、卒業研究をおろそかにして、三年次の留学

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    sig 2010/07/03
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  • 面接の思い出

    まあ、企業によるだろうけれど。昨年の就職活動において一番記憶に残った面接は、説教だった。 俺はいたって出来の悪い学生で、のらくら過ごし気付いたら2留していたぐらいだ。それでも、さすがにヤバいと思って昨年は真面目に就職活動をした。そしてある企業の面接にこぎつけた。 面接の相手は人事部長で、初老の人物だった。第一声は、「どうして留年したのか?」だった。 …しどろもどろで答えると、次に事前に行った性格診断の結果を示された。「この結果からすれば君は集団で何かをするのに向いてないようだが?」 さらに焦る俺。人事部長はたたみかける。「会社員に向いてないんじゃないの?」 その後は説教が始まった。俺の経歴。俺の性格。俺の緊張に弱い性質。俺の弱点と呼ぶべきあらゆる点を掘り返され、その点をひとつひとつ批判された。 …ある意味、その面接で俺はほとんどしゃべらなかった。その部長の説教を、ただ聞いているだけだった。

    面接の思い出
    sig
    sig 2009/04/13
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