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2008年8月15日のブックマーク (5件)

  • iPhone不発? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか湯気が出てますけど。むしろ売れなくて良かったんじゃないか(回線的に)と思うんですが、違うんでしょうか。 http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080813/its0808130652000-n1.htm そういえば、ソフトバンク系列の某所に原稿を納品したところ「この話題はまずいので」と別の話題に差し替えるようお願いされまして、とりあえずもう使わないボツ原稿なので以下に転載しときますわー、あはははは。 確かに押し込みや寝かせの噂は絶えないSBMですが、iPhoneも不振となるとねえ。いや、逆に10万台クラスで留まった不振と言われるとは意外でした。これじゃ「刎頚の友」シャープを怒らせてまでiPhoneシフトしたのはなんだったのかと思ってしまいますね。 -- そろそろソフトバンク問題について俎上に 北京五輪が開幕して、それはいいけどその後はどうなっちゃうの

    iPhone不発? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 折り紙っていいねぇ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Boing Boingを眺めていたら、折り紙職人さんの作品が紹介されていた。こういう作品を見ると当にワクワクする。 このJoseph Wuというorigami職人さんのFlickrページでは、CC by-nc-nd(表示-非営利-改変禁止)のライセンスにて彼の作品の写真が公開されていた。それにも感激したので、ここでも紹介してみる。 Forcher's fox Creator/Folder: Joseph Wu 別の折り紙職人さんのキツネに触発されて作ってみたらしい。かわいい…。 Gorgon Creator/Folder: Joseph Wu キツネとは打って変わって、勇ましい作品。ごつごつしてる感じと、角の滑らかさがグッときます。 Dragon Creator/Folder: Joseph Wu 一緒に写ってるのは、Joseph Wuさん自身でしょうか。笑顔とヒゲが素敵です。にしてもで

    折り紙っていいねぇ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba

    ☆YouTubeホリエモンチャネルサムネイル募集☆ 現在、人気若手クリエイターUKYO INABA氏に作って頂いている、YouTubeホリエモンチャネルのQ&Aコーナーのサムネイルを なんと!! 一般募集しちゃいます!! YouTubeだけでなくAntennaでも配信中のこのコンテンツ、あなたのデザインが多くの方々に見られちゃいます! 我こそはホリエモンを格好良く、可愛く、面白く、ポップに描けるというクリエーターのみなさん!ぜひ応募ください! 以下、詳細 •ホリエモンイラストが必ず入っている •「ホリエモンQ&A」が入ってる •Q&Aのお題を入れるスペースがある •1280x720(最小幅が 640 ピクセル)の解像度がある •JPGまたはPNG形式 •上限の 2 MB 以内である •YouTube プレーヤーやプレビューで最もよく使われる 16:9 のアスペクト比である 参考:UKYO

    堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba
    sig
    sig 2008/08/15
  • 活字中毒R。

    『凡人として生きるということ』(押井守著・幻冬舎新書)より。 【では、友人仕事仲間の違いとは何か。仕事仲間とは、ともに仕事をする仲間なのだから、仕事上の自分の可能性を高めてくれる相手ということになる。いくら監督がいばっても、スタッフがいなければ映画は完成しない。つまり、僕にとっての仕事仲間であるスタッフのおかげで、僕は映画監督を名乗っていられる。 『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』では、若い石井明彦プロデューサーと一緒に作品を作り上げてきた。彼と僕は親子ほども年が離れているが、それでも仕事仲間である以上、年齢の差はまったく気にならない。始終一緒にいて映画のことを語り合い、何十時間、何百時間と話し合っているが、彼は友人ではない。信頼できる仕事仲間であって、仕事以外で付き合う気は僕にはないし、彼にもその気はないはずだ。 僕にとって彼は自分の仕事で有用だから付き合っているので

  • スカイ・クロラ - Light in June

    傑作である。 今夏、『崖の上のポニョ』と双璧をなすだろう。 押井守作品としては分かりやすく、難解な台詞もほとんどない。『イノセンス』で精緻の極みに達したと思われる美術は、今作では幾分抑え気味で、人物との溶け込み方がちょうどいいバランスを保っている。 以下、重要なネタバレを含むので、未見で内容を知りたくない人は、絶対に読まないこと。 昨今は反復が流行りである。筒井康隆が『ダンシング・ヴァニティ』で実験的に反復小説を試み、長嶋有も『ねたあとに』を反復小説とみなしている。押井守の『スカイ・クロラ』もまた、反復を物語の核に据えた映画だ。 コピー・&・ペーストで文学における反復の表現の幅は広がったが、そうした現象を覆う「反復的な時代」とも言うべき時代の雰囲気が『スカイ・クロラ』からは伝わってくる。 ぼくの行動は、既に誰かの行動を繰り返しているだけではないのか?ぼくの言葉は、ぼくの感情は、ぼくの愛は?

    スカイ・クロラ - Light in June