Amazon、Yahoo!Japan、Six Apart、クックパッド、スタートアップの起業などを経て、GitHubの日本法人設立の立役者となった堀江大輔さんにインタビュー。WEB業界の第一線で活躍を続ける彼のキャリアの転機、そして後進に贈るアドバイスとは。
Mobile is today’s first screen. So design responsively, focusing on content and structure first. Websites and apps alike should remove distractions and let people interact as directly as possible with content. 90 percent of design is typography. And the other 90 percent is whitespace. Boost usability and increase pleasure with progressive disclosure: menus & functions that appear only when needed.
99u:デザイン系のブログや記事で取り上げられるのは、決まって小規模のクリエイティブ・エージェンシーや、できたてのスタートアップで働くデザイナーばかり。 そのように、消費者近いウェブアプリやクラウドファンディングで資金調達した製造プロジェクトが注目を集めるのは当然のことかもしれません。でも、クリエイティブプロセスを議論するときに、まるっきり取り残されることが多いセクターがあるのをご存知ですか? クリエイティビティの大胆不敵な行為の一部は、大企業における巨大なグローバルチームによる努力の結晶です。何重にも重なる官僚主義や社内政治、そして国境を越えてクリエイティブなアイデアを押し通す作業は、それ自体がスキルと言ってもいいでしょう。この記事では、起きている間ずっとそんなことを考えているという、エリック・クイント氏を紹介します。 クイント氏は、目立たない会社で働く目立たない男。オランダ出身の彼は、
久保田晃弘 1960年大阪生まれ。多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授。東京大学大学院工学系研究科船舶工学専攻博士課程修了、工学博士。数値流体力学、人工物工学(設計科学)に関する研究を経て、1998年から現職。世界初の芸術衛星と深宇宙彫刻の打ち上げに成功した衛星芸術プロジェクト(ARTSAT.JP)をはじめ、バイオアート(BIOART.JP)、デジタルファブリケーション、自作楽器によるサウンドパフォーマンスなど、さまざまな領域を横断・結合するハイブリッドな創作の世界を開拓中。 1987年生まれ。筑波大でメディア芸術を学んだ後、東京大学を短縮修了(飛び級)して博士号を取得。2015年5月より筑波大学助教、デジタルネイチャー研究室主宰。経産省よりIPA認定スーパークリエータ、総務省より異能vationに選ばれた。研究論文はSIGGRAPHなどのCS分野の最難関会議・論文誌に採録さ
この本の内容 「本づくり学校」の製本レッスンが1冊に。基本となる角背上製本から革装スケッチブック、コーネル装、活版印刷……より美しい本を作りたい、製本知識を身につけたい方も満足できる決定版。 著者 美篶堂 (ミスズドウ) 長野・美篶に製本工場を、東京・飯田橋の「本づくりハウス」 内にショップを営む手製本の会社。高い製本技術を駆使した美しい本を生みだしながら本づくり協会・本づくり学校の運営、ワークショップ等にも力を注ぐ。 本づくり協会 (ホンヅクリキョウカイ) 本づくりの「文化の継承」「技術の継承と記録」「人材の育成」を目的に2014年12月発足。本づくり学校の運営サポートをはじめ、イベント・ワークショップの実施、会報誌の発行など幅広く活動している。 この本の感想をお寄せください 本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌
概要 日程 2016年1月23日 (土) 時間 18:00〜20:00 料金 1,944円(税込) 定員 110名様 会場 本店 大教室 お問合せ先 青山ブックスクール 電話03-5485-5513 メールculture@boc.bookoff.co.jp 営業時間平日 13時~18時 土・日・祝休み *営業時間短縮中 住所東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F 青山ブックセンター本店内 アクセス情報 「TypeTalks」はゲストが一方的に教えるセミナーではなく、会場の参加者と交流しながら楽しく進めるトークイベントです。ゲストと参加者の活発な意見交換を目的としているので、時には話が横道にそれることも(そのように回り道に見えるのが、じつはタイポグラフィの近道なんです)。タイポグラフィに関心のある方ならどなたでも参加でき、ゲストと参加者が気軽に話せる会として2010年11月から
うまくいけば来年4月から社会に出ることになるので、今年は家計簿をつけることを目標にしていた。 そのため、今年1月からマネーツリーとマネーフォワードという2つの家計簿アプリ(iOS)を1年間使ってみた。 moneytree.jp moneyforward.com 結論から言うとマネーツリーに一本化することに決めた。 せっかくなので選択の過程を書き残しておこうと思う。 以下はあくまで自分の用途からみた主観的な話であり、内容について責任は持たない。 比較表 下の話を表にまとめるとこんな感じ。 マネーツリーマネーフォワード 資産一覧 種別集計画面見やすい見にくい 資産とポイント別画面同画面 出費集計 種別グラフ棒グラフのみ円グラフ可 通販履歴非対応対応 現金管理 レシート読み取り非対応対応 財布残高自動計算ATM引き出しで対応対応 その他 無料版の機能高機能制限あり Web版ありあり もう少し詳し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く