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2016年12月21日のブックマーク (9件)

  • Variable Fontについて - console.blog(self);

    Goodpatch Advent Calendar 2016の7日目! フォントもくもく会 #5でVariable Fontについて調べてみた。2016年9月にVariable Fontというものが発表された。ひとつのフォントファイルで、さまざまなウェイトで表示ができる。 ワルシャワで開催中のATypIカンファレンスにて、バリアブルフォントと呼ばれる新しいタイプのフォントが世界に紹介されました。AppleGoogleMicrosoft、およびアドビが共同で開発したバリアブルフォントは、ジョン ハドソン(John Hudson)の言葉を借りれば「ひとつのファイルでありながら複数のフォントのように動作する」フォントです。ひとつのフォントファイルを使い、ファイルサイズを拡大することなくウェイト(太さ)や幅やその他の属性を無限に変更することができたらどうなるか、またデザインにおいてそれがどのよ

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  • BuzzFeed CEOが社員宛に送付したメモに含まれている、デジタルメディアの未来に関する深い洞察と7つの視点

    screenshot from BuzzFeed CEO’s memo published on Recode2016年も残すところあと10日となり、2016年の振り返り、或いは2017年に向けての予測などについて過去・現在のデータに基づいての分析が多く紹介されていますね。2016年、どんな一年でしたか? そんな中、気になったのがBuzzFeed CEO Jonah Peretti氏の社員に向けてのメモでした。 来公開されるべきものではないかもしれませんが、テック業界のニュースサイトであるRecodeに全文が公開され、ご人も記事のリンクをツイートされていることもあり、備忘録的にメモしてみたいと思います。何より内容がとても示唆に富むものであり、デジタルメディア、ジャーナリズム、広告業界の未来に関しての洞察が描かれていて、業界関係者全ての人が共有しておくべきような視点が含まれていると思った

    BuzzFeed CEOが社員宛に送付したメモに含まれている、デジタルメディアの未来に関する深い洞察と7つの視点
  • Appleは2017年にUSB-CポートとAMDの新GPUを搭載したiMacを発売し、Mac Proの製造はアジアへ戻る?

    Appleは2017年にUSB-CポートとAMDの新GPUを搭載したiMacを発売し、Mac Proの製造はアジアへ戻るのではないかと情報があるそうです。詳細は以下から。 昨日、「Appleのロードマップ上には素晴らしいデスクトップMacがる」というTim Cook CEOの社内メッセージをTechCrunchが伝えましたが、9to5MacからBloombergへ移籍したMark Gurmanさんによると、Appleは2017年にUSB-CとAMDの新しいGPUを搭載したiMacをリリースする予定のようです。 How Apple Alienated Mac Loyalists — my in depth feature on what's going on inside Apple. https://t.co/Ks1RcPi6c6 — Mark Gurman (@markgurman) 2

    Appleは2017年にUSB-CポートとAMDの新GPUを搭載したiMacを発売し、Mac Proの製造はアジアへ戻る?
    sig
    sig 2016/12/21
  • 「村上隆のスーパーフラット 現代陶芸考」、十和田で開催決定

    「村上隆のスーパーフラット 現代陶芸考」、十和田で開催決定青森の十和田市現代美術館は、2017年3月11日より「村上隆のスーパーフラット現代陶芸考」展を開催すると発表した。同展では、アーティスト・村上隆が所有する現代陶芸作品を中心に、約300点が展示される。 Photo by Mikiya Takimoto 2016年1月から4月にかけ、横浜美術館で自身のコレクションを一堂に紹介する「村上隆のスーパーフラット・コレクション-蕭白、魯山人からキーファーまで-」で大きな話題を集めた村上隆。村上は、陶芸をコレクションするだけでなく、東京・中野で現代陶芸のショップOz Zingaroを運営し、海外のアートシーンにも紹介を試みてきた。また、「村上隆のスーパーフラット・コレクション」でも、約400点もの現代陶芸が出品されていたことは記憶に新しい。 展では、村上コレクションのなかから、青木亮、安藤雅信

    「村上隆のスーパーフラット 現代陶芸考」、十和田で開催決定
  • 髙岡昌生さん(欧文組版職人 )の「仕事とは?」|後編 - 就職ジャーナル

    たかおかまさお・1957年、東京生まれ。有限会社嘉瑞工房 代表取締役。國學院大學法学部法律学科卒業。民間企業勤務を経て、84年、父の経営する有限会社嘉瑞工房に入社。95年から現職。父より欧文組版、タイポグラフィを学ぶ。1999年〜2001年、印刷博物館・印刷工房アドバイザー。欧文組版、タイポグラフィ、コーポレートタイプについての講義、講演活動も数多く行っている。著書に『世界の美しい欧文活字見帳 嘉瑞工房コレクション』『欧文組版 組版の基礎とマナー』がある。 Fellow of the Royal Society of Arts(英国王立芸術協会フェロー) ライノタイプ社 アドバイザー 2004年 第3回佐藤敬之輔賞(日タイポグラフィ協会)受賞 2009年 新宿ものづくりマイスター「技の名匠」認定 新宿区 前編では会社員から転身して活版印刷の世界に入り、職人として独り立ちするまでの経緯を

    髙岡昌生さん(欧文組版職人 )の「仕事とは?」|後編 - 就職ジャーナル
  • 髙岡昌生さん(欧文組版職人 )の「仕事とは?」|前編 - 就職ジャーナル

    たかおかまさお・1957年、東京都生まれ。有限会社嘉瑞工房 代表取締役。國學院大學法学部法律学科卒業。民間企業勤務を経て、84年、父の経営する有限会社嘉瑞工房に入社。95年から現職。父より欧文組版、タイポグラフィを学ぶ。1999年〜2001年、印刷博物館・印刷工房アドバイザー。欧文組版、タイポグラフィ、コーポレートタイプについての講義、講演活動も数多く行っている。著書に『世界の美しい欧文活字見帳 嘉瑞工房コレクション』『欧文組版 組版の基礎とマナー』がある。 Fellow of the Royal Society of Arts(英国王立芸術協会フェロー) ライノタイプ社 アドバイザー 2004年 第3回佐藤敬之輔賞(日タイポグラフィ協会)受賞 2009年 新宿ものづくりマイスター「技の名匠」認定 新宿区 制約があるからこそ、集中して仕事をする姿勢が身についた -お父さまの髙岡重蔵さん

    髙岡昌生さん(欧文組版職人 )の「仕事とは?」|前編 - 就職ジャーナル
  • ブスはどうやって生きていけばいいのだろう

    私はブスだ。 白くも黒くもない中途半端に血色の悪い肌色をしていて、 目は小さくて蒙古襞があり一重である。 出っ歯で上下顎前突の口ゴボでしゃくれ。 顎から突き出てるので正常な口にするには手術で上下の顎を切り取るしかない。 顔のバランスもおかしい。 目が上に付きすぎているのでAKBの柏木由紀みたいに目から下が長いのだ。 (柏木由紀は目が大きくて他のパーツが整っているので社会から許されている) 社会に出てみて思ったことはブス女への風当たりが厳しいということだ。 男性から見て 容姿の優れた女>容姿の優れた男>ブス男>>>>ブス女 の扱いをしていると感じる。 最下層のブス女など人間扱いしてくれない。 「人間じゃないもの」として扱われる。 私は学生時代、大人しい女の子たちのグループに入れてもらってひっそりと生きていた。 クラスの他グループの女子とも必要以上に会話しない、持ち物も無印良品のような無地で地

    ブスはどうやって生きていけばいいのだろう
  • 「勝算のない所から始めます」 川村元気のヒットの見つけ方 - Yahoo!ニュース

    「君の名は。」「怒り」「何者」――。2016年、立て続けに話題作を手がけた映画プロデューサーがいる。川村元気、37歳。「君の名は。」の興行収入が200億円を超えた。11月に上梓した小説『四月になれば彼女は』も発売1カ月足らずで10万部を突破。だが川村は、「はじめから勝算があったわけではない」と言う。川村が考える「ヒットの構造」とは。 (ライター・柴那典/Yahoo!ニュース編集部) ——2016年は、映画プロデューサーとして「君の名は。」「怒り」「何者」という3映画を手がけ、川村さんの小説『世界からが消えたなら』を原作とした映画も公開されました。それだけでもお忙しいのに、さらに3作目の小説『四月になれば彼女は』を上梓された。一体いつ書いているのだ、と思いました。 映画「君の名は。」「怒り」「何者」はほぼ並行して製作していて、「世界からが消えたなら」も原作者として深く関わっていました

    「勝算のない所から始めます」 川村元気のヒットの見つけ方 - Yahoo!ニュース
  • 『なんでも鑑定団』に国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見

    テレビ東京系バラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 20:54~)の20日放送回で、番組始まって以来のお宝が発見されたことがわかった。 同番組は1994年の開始以来、依頼人と呼ばれる視聴者の持ち込むさまざまな”お宝”を鑑定してきた。今回のお宝は、依頼人の曽祖父が明治時代に戦国武将・三好長慶の子孫の屋敷の移築を請け負った際、大枚を叩いて大量の骨董を買い求めたうちに入っていたもの。第二次世界大戦時の空襲でほとんど焼けてしまったものの、郊外の資材置き場にしまいっぱなしになっていたことから難を逃れた。 その正体は、これまで世界に3点しか存在しないと思われていた焼き物、”曜変天目茶碗”。現存する3点はいずれも国宝に指定されており、幻の4点目の発見に、鑑定士の中島誠之助も大興奮の事態となった。 これまで同番組で発見されてきた高額のお宝には、坂龍馬の手紙2通(4,000万円)、巨匠レオナール

    『なんでも鑑定団』に国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見