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2018年6月2日のブックマーク (9件)

  • ヴァニラウェア作品を愛しすぎた開発者がおくる2DアクションRPG『The Vagrant』日本語字幕に対応。”音声のみ日本語”現象を解消 - AUTOMATON

    インディースタジオO.T.K Gamesは6月1日、現在Steamで早期アクセス販売中の『The Vagrant』のアップデートを実施し、日語に対応させたことを発表した。同アップデートでは、日語の実装のほかにも最終章を追加し、NEWGAME+やボスラッシュダンジョンといった多岐にわたるやりこみ要素を導入している。 『The Vagrant』は、2017年6月から早期アクセス販売されている2DアクションRPGだ。ファンタジー調の美麗なグラフィック、なめらかに動くアニメーションを見るとわかるとおり、作は『オーディンスフィア』や『朧村正』、『ドラゴンズクラウン』といったヴァニラウェア作品から強く影響を受けている。そうしたグラフィックを実現するため、Unreal Engine 4を用いて、美しい世界観を巧みに演出している。ビジュアルだけでなく、アクションやシステム面でもヴァニラウェア作品、特

    ヴァニラウェア作品を愛しすぎた開発者がおくる2DアクションRPG『The Vagrant』日本語字幕に対応。”音声のみ日本語”現象を解消 - AUTOMATON
    sig
    sig 2018/06/02
  • 『宝石の国』が気持ちいいのは現実より「ちょっと早回し」だから (1/4)

    フルCGアニメーションという、日のTVシリーズ作品ではまだ珍しい形で制作されたアニメ『宝石の国』。日のフルCGアニメは、主にメカなどの硬質なものを描くSFジャンルで発展してきたが、『宝石の国』でメインとなるのは、「宝石」と呼ばれる人型キャラクターだ。 手がけたのは、作品が「初元請け」となる3DCG制作会社 オレンジ。同社を設立し、自らも『宝石の国CGチーフディレクターを務める井野元英二氏は、『宝石の国』をフルCGアニメーションで表現するにあたり、キャラクターへの感情移入を最も重視したという。TVシリーズという、まだ3DCGアニメを見慣れない層にも受け入れられるCG表現とは何か。“不気味の谷”の越え方を伺ってみた。 1970年生まれ。CGアニメーション制作会社「有限会社オレンジ」代表。マンガ家アシスタント、イラストレーターを経てCGの世界へ。ゲームムービーなどを手がけた後、TVアニメ

    『宝石の国』が気持ちいいのは現実より「ちょっと早回し」だから (1/4)
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    sig
    sig 2018/06/02
  • 「賛否両論」の裏側にあったもの

    5月21日、栗城史多さんがエベレストで亡くなりました。当初は、死因や遺体発見の場所など、情報が錯綜していましたが、標高7400mのキャンプ地からの下降途中、滑落しての死亡ということで確定したようです。夜中に下降していたことについて疑問もありますが、状況によってそういうこともあるのかもしれない。そこは私にはわかりません。 事故の第一報以降、私が過去に書いたブログ記事(「栗城史多という不思議」「栗城史多という不思議2」)もアクセスが爆発。なんと1日で90万PVに達しました。あらためて、栗城史多という登山家の知名度の高さ、注目度の高さを知った気分です。 栗城さんについては、昨年の2回の記事で言うべきことは書き尽くしたし、事故のことについてはまだ詳細がわからなかったので、とくに何かを書くつもりはありませんでした。が、1だけ記事を書きました。 "賛否両論の登山家"栗城史多さんとは何者だったのか――

    sig
    sig 2018/06/02
  • 栗城史多という不思議2

    先日書いた栗城史多さんの記事、このブログを始めて以来最大のアクセスを集めました。ある程度拡散するかなとは思っていたけど、予想以上。ツイッターやフェイスブックでもたくさんシェアされて、その後会ったひと何人からも「読みましたよ」と感想を聞かされました。なんと栗城さん人からもフェイスブックの友達申請が来て、ひえーと思いつつもOKを押しておきました。 となるとやっぱり気になるので、栗城さんがらみの情報をいろいろ見てみました。これまで栗城さんを特段ウォッチしていたわけではないので、知らなかったこともたくさんありました。そのひとつはルート。栗城さんがねらっているのはエベレスト西稜~ホーンバインクーロワールと思っていたのだけど、これは結果的にそちらに転身しただけで、もともとは北壁ねらいだったようですね。 直接・間接に、いろいろ意見や情報もいただきました。ひとつうまい例えだなと思ったのは、「栗城史多はプ

    sig
    sig 2018/06/02
  • 栗城史多という不思議

    栗城史多さんがエベレスト登頂を断念したらしい。今回で7回連続の登頂失敗ということになる。 栗城さんのことは、これまで、まあちょっとどうだかなと個人的に思ってはいたものの、人をよく知らないし、話したこともないし(正確には10年くらい前に一度だけあいさつ程度を交わしたことはある)、判断はずっと保留してきました。ただしそろそろひとこと言いたい。さすがにひどすぎるんじゃないかと。 栗城さんはフェイスブックにこう書いています。 当は30日に登頂を目指す予定でしたが、ベンガル湾からのサイクロンの影響でエベレスト全体が悪天の周期に急に変わり当に残念でした。 25日の好天に登頂できればよかったですが、異様な吐き気が続き、当に悔しいです。。 高所ではどんなに体調管理しても何がおこるかわかりません。 ただ今回初めて「春」に挑戦しましたが、秋に比べて春は好天の周期も多く、西稜に抜けるブルーアイスの状況も

    sig
    sig 2018/06/02
  • 勝手に部屋で出産した猫が、僕の人生観を変えた「これが父親になるってことか!」

    So... I JUST FOUND A CAT THAT IS NOT MINE AND IT HAS HAD BABIES UNDER MY BED. pic.twitter.com/83ktBHGgT5 — Paris Zarcilla (@ParisZarcilla) 2018年5月30日

    勝手に部屋で出産した猫が、僕の人生観を変えた「これが父親になるってことか!」
    sig
    sig 2018/06/02
  • アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ

    日大の危険タックル問題は、ネット中立性の問題と似た構図の、コモンズを巡る立場の違いからくる対立が深層にあるような気がする。 内田監督と宮川選手の意識の乖離と呼ばれているものは、ルールというものを無形のコモンズととらえるか、当事者間のネゴシエーションととらえるかの違いだと思う。あるいは、コモンズと自分の利害をゼロサムゲームと見るか、自分が依拠しているコモンズを維持、発展させていくことにこそ自分の利益の基盤があると考えるかの違い。 そもそも、アメリカンフットボールのようなコンタクトスポーツで思いきりぶつかれるのは、相手に対して「ここまではやるかもしれないがこれ以上はやらないだろう」という信頼があるからだ。それは単なるルールの条文ではなくて、ダイナミックに変化する試合の中のさまざまなシチュエーションを通して、「こういう場面ではこれくらいはOKだけどこれはありえない」という暗黙の合意があるというこ

    アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ
  • ポケモン金銀の開発中ROMが流出し、没ポケモンが大量に発掘される。多数のベイビィポケモンやポンデライオンも?

    シャブはらキメたろう @DrugKimetaro スペースワールド97で 金銀の開発ROMことポケモン2のROMが 今になって流出して没ポケモンが見られるのアツすぎませんか? pic.twitter.com/KkR5QZJh8t 2018-06-01 00:38:52

    ポケモン金銀の開発中ROMが流出し、没ポケモンが大量に発掘される。多数のベイビィポケモンやポンデライオンも?