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2020年7月6日のブックマーク (3件)

  • 青山ブックセンターは、いつもたすけてもらってばかりです。 | 共済・保障のことならこくみん共済 coop <全労済>

    ※この記事は2020年6月9日に執筆したものです。 青山ブックセンター店、店長の山下です。 青山ブックセンターは、いつもたすけてもらってばかりです。 僕の入社前にも2度閉店し、その都度、手を差し伸べられる形で復活し、現在に至っています。 今回、新型コロナウイルスの影響が出だしたときも、たすけてもらいました。 当店のために、たくさんの著者が限定の購入特典やセット販売等で協力してくださり、出版社の方々が取引条件の相談SNS等でオンラインストアの開始を周知してくださったのです。お客さんの来店者数は、もちろん激減したのですが、高い購入率とまとめ買いの多さに当にたすけられました。感謝してもしきれません。 日々、どう営業していくか、売上のことを考えるので一杯一杯でした。自分たちのことしか考えられていないのではないか。お客さんや従業員のリスクを考えると、うしろめたい気持ちがずっとついてまわりました

    青山ブックセンターは、いつもたすけてもらってばかりです。 | 共済・保障のことならこくみん共済 coop <全労済>
    sig
    sig 2020/07/06
  • 共鳴する刻[しるし]―木口木版画の現在地|現代グラフィックアートセンター

    展覧会会期が変更となりました。また6月13日(土)のギャラリートーク・オープニングレセプションは延期とさせていただきます。詳細は下記をご覧ください。 ・開館のお知らせ ・新型コロナウィルス感染症予防・感染拡大防止の対策とお願い CCGA現代グラフィックアートセンターは1995年に開館して以来、今日の国内外のグラフィックアートを紹介してきました。2020年に開館25周年を迎えるにあたり、記念展として「共鳴する刻[しるし]―木口木版画の現在地」を開催いたします。 浮世絵に代表される板目木版画が木の幹を縦に割った板材を版木として用いるのに対して、木口木版画は、黄楊(つげ)や椿などの堅い木を輪切りにした面(木口)を版面とし、銅版画用のビュランという鋭利な彫刻刀で彫ることで細密な表現ができる木版画です。 木口木版画は18世紀末にイギリスのトマス・ビュイックにより広められ、活字と組み合わせて書籍や新聞

    共鳴する刻[しるし]―木口木版画の現在地|現代グラフィックアートセンター
  • ジャンポケ斉藤さん、「お前が虫だ」無理して笑った小3の夏…STOP自殺 #しんどい君へ

    【読売新聞】 新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、今年は学校が休校し、始業は遅れ、学校行事も延期や中止になり、多くの学校で夏休みが大幅に短縮される。未成年者の自殺も3年連続で増えるなか、身の回りの変化に翻弄(ほんろう)され、し

    ジャンポケ斉藤さん、「お前が虫だ」無理して笑った小3の夏…STOP自殺 #しんどい君へ