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ブックマーク / dtmreview.com (3)

  • ソフトシンセ:RobPapen 「Blue 2」のレビュー

    PCM音源でなく合成演算のソフトウェア・シンセサイザーで、その中で有名なデベロッパの1つがRobPapenです。ここのシンセは海外で有名なアーティストが使っています。RobPapenからはいろいろなシンセが販売されているのですが、その中でフラッグシップとも言える「Blue 2」を紹介します。 スポンサーリンク ・Blue 2を使用し始めた経緯 僕がこのシンセに興味を持ったのはEGOIST(supercell)のryoさんが雑誌でRobPapenを使用している内容のインタビューを読んでからです。そこではブンブンサテライツの中野さんにPredatorを紹介されたとあってますます興味を持ち、いろいろ調べました。元々、僕はシンセサイザーを使った曲の制作をしたいということもあり評判の良いソフトシンセが欲しいと思っていたところ「Blue 2」を購入しました。 ・Blue 2の特徴 Blue 2のオーデ

    ソフトシンセ:RobPapen 「Blue 2」のレビュー
  • iPad のDTMお勧めアプリ6つのレビュー~その2~

    埋もれ木に花が咲く。数多のiPad DTMアプリには、痒い所に手が届く、秀逸なものが埋もれています。今回はiPadならではといっても過言ではないDTMアプリを紹介します。音楽性の広がりを願うDTMerの皆さん、ご一読いただければ幸いです。 スポンサーリンク Impaktor – The drum synthesizer BeepStreet / ドラムシンセサイザー 価格 500円※ 図8 Impaktorのトップ画面 特徴 これはドラムシンセサイザーという、マイクから拾った音をトリガーにして発音させるというもので、例えばiPadを置いた机を叩くと、Tablaの音が鳴る(図9)と言う使い方をします。オシレーターは物理モデル、ノイズ、FMを使います。パーカッションだけでなくメロディやコードも鳴らすことができます。 6トラック8小節までのシーケンサー内蔵、Inter-App-Audioに対応し

    iPad のDTMお勧めアプリ6つのレビュー~その2~
    sig
    sig 2014/12/16
  • iPad のDTMお勧めアプリ6つのレビュー~その1~

    タブレット端末のアプリと言うと、その価格帯からもチープな玩具というイメージをもたれがちですが、初代iPad発売から4年以上が経ち、代を重ねる毎にマシンスペックの向上と共に、アプリも充実してきました。低コスト・省スペース、寸暇を惜しんで打ち込みできてしまうことを実現するiPad DTM。それを知らないのは勿体ない! 今回は筆者推薦のアプリを紹介します。 スポンサーリンク Sunrizer Synth BeepStreet / アナログモデリングポリフォニックシンセサイザー 価格 1,000円※ 図1  Sunrizer Synthトップ画面 特徴 Roland JP-8000 をエミュレートした20ポリのシンセサイザーアプリ。実機に搭載されていたSuperSaw(図2)を使う事ができます。モジュレーションホイールで2つのティンバーをモーフィングさせます。エフェクターはDelay、EQ、Rev

    iPad のDTMお勧めアプリ6つのレビュー~その1~
    sig
    sig 2014/12/16
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