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ブックマーク / www.machikado-creative.jp (3)

  • デザイナーが絶対読むべき「デザイナーの小言」50か条 | 加藤広大 | 街角のクリエイティブ

    先日、安居酒屋で赤い顔をして用を足していたところ、目の前に「親父の小言」がデカデカと筆文字でペイントされておりました。「火は粗末にするな」「朝、機嫌よくしろ」でお馴染みのやつですね。皆さんも便所のみならず、湯呑みや箸袋に書かれていたりと、どこかしらで見かけたことがあるのではないでしょうか。ところでふと思ったのですが、あれ、便所が別れている場合、女子便所にもあるんですかね? あるとしたらどこに書かれているのでしょうか。誰か教えてください。 まあ見慣れたものですので、特に感慨もなく眺めていたのですが、ふと「ああこれ、ちょっと弄って『デザイナーの小言』でもいけるな」と思い立ってしまったので今これを書いています。そんなわけで、今回完全に思いつきでして、物事を思いつきではじめると大概ろくなことにはならないのですが、いろいろとやっていこうと思います。ちなみにこの「親父の小言」、元ネタって何なのでしょう

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  • デザイナーが発狂する「地獄のデスワード」20選 | 加藤広大 | 街角のクリエイティブ

    Twitterでは、「#デザイナーあるある」というデザイナー達による、主に客先の理不尽かつ不可解な要求に対する魂の叫びが綴られた非常にソウルフルなハッシュタグがあり、私も職業柄時折目にしては、同業者たちの死屍累々に涙を浮かべ「あるある」とひとり頷いています。 そのあるある感、身につまされた感はなかなかのもので「これは俺も呟かずにはいられない」ということになり、ひとつ呟いてみました。 「なんかここをもう少しフレッシュな赤に!」 _人人人人人人人人_ > なにその赤! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄#デザイナーあるある — 加藤広大 (@SMI2LE) 2016年3月10日 自分で言うのもアレですが、まさにあるあるですね。 というわけで今回は、実際に私が体験したり、見聞きした「言われるとデザイナーが爆散して粉微塵になってしまうかもしれない」地獄のデスワードをご紹介したいと思います。同業者の

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  • (1)自分の本はどうやって出版するの?【連載】普通の人がベストセラーを書く方法 | 街クリ編集部 | 街角のクリエイティブ

    街クリの新企画「普通の人がベストセラーを書く方法」が始まりました。 これは、西島編集長に『思考のスイッチ』の執筆をオファー頂いたフォレスト出版の稲川智士編集長に、逆に厚かましく出版業界の実情、そして、怪しい部分を聞いていくという連載企画になります。西島編集長と稲川編集長の対談形式で進めます。 稲川編集長のプロフィールはこちら 稲川智士(いながわ・さとし) 編集者として20年。 フォレスト出版は14年在職 主な編集書籍 『歴史活眼』(谷沢永一) 『ヒルティに学ぶ心術』(渡部昇一) 『人生と経営』(稲盛和夫) 『バビロンの大富豪』(ジョージ・S・クレイソン) 『真実の中国史』(宮脇淳子) 『小さな会社★社長のルール』(竹田陽一) 『日経平均4000円時代が来る』(大竹愼一) 『マインドマップ・ノート術』(ウィリアム・リード) 『シュガーマンのマーケティング30の法則』(ジョセフ・シュガーマン)

    (1)自分の本はどうやって出版するの?【連載】普通の人がベストセラーを書く方法 | 街クリ編集部 | 街角のクリエイティブ
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