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ブックマーク / ktdisk.hatenablog.com (6)

  • アメリカで感じる日本と異なる10のこと - Thoughts and Notes from CA

    下記の日アメリカ旅行のアドバイスが海外で話題の模様。というか、当に話題になっており、私もアメリカ人の友人、同僚から、「あれは、読んだか?どう思うんだお前は?」と実際に何名かのアメリカ人から聞かれることに。冗談や誇張も交えて書かれており、「これはどうかな?」というところもあるが、「まさに、その通り!」というところもあり、なかなか楽しめた。中身は旅行する上でのアドバイスというよりも比較文化論みたいな話しになっており、私も渡米4ヶ月目にして色々感じるところがあるので、元の記事を素材に思うところを少し書き連ねてみたい。 日アメリカ旅行のアドバイスが海外で話題 10 Japanese Travel Tips for Visiting America 1. アメリカ人は折角の自然材を変なマーケティングメッセージで売り出す 日の肝は、素材の味を大事にするところにあるため、骨の周りの肉は一

    アメリカで感じる日本と異なる10のこと - Thoughts and Notes from CA
    sig
    sig 2016/08/13
  • 転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 - Casual Thoughts

    先日、転職活動、キャリア形成に悩む若者の相談にのる機会があった。20代後半をむかえ、とある会社からひょんなことから声がかかり、とんとん拍子で面接が進み、いよいよオファーレターがでるというところまで一気にきてしまい、いざ転職の決断を迫られたが、なかなか決断に踏み切れないとのこと。 面接が進んでいく過程では意外と気にならなかったが、いざ決断するタイミングになると、「自分は当にその会社に行きたいのか」、「他にもっと良い機会があるのではないか」、そして「自分は当の当に何をしたいのか」、「自分にとって職を選ぶ上で最も大事なことは何か」と迷い始め、とまらなっくなってしまったとのこと。 これは私も経験があるので非常によくわかるところ。結局のところ、その人はまだ転職を決断するに十分な判断材料をもっていないように思えたので、納得がいく決断をするために、必要十分な判断材料を集めることをすすめた。判断材料

    転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 - Casual Thoughts
    sig
    sig 2008/05/01
  • Casual Thoughts - 「はてなスター」とアテンション

    アテンション! 作者: トーマス・H・ダベンポート,ジョン・C・ベック,高梨智弘,岡田依里出版社/メーカー: シュプリンガー・フェアラーク東京発売日: 2005/09/13メディア: 単行購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (18件) を見る 「知覚された情報に対して、何某かの行動を起こそうというトリガーをひく」というのがアテンションの定義であり、アテンション収集機能としてのソーシャルブックマークの意義を以前、下記のように記載した。 「ブログを書くという行為にまでいたらずとも、じっくりそのエントリーを読む程度に人々をかりたてる」、そんなソーシャルブックマークが存在する以前には定量化されずに、どこかに消えてなくなっていた細かなアテンション・データを、「ボタン1つで登録」という気軽さにより可視化することに成功した、それがソーシャルブックマークの大きな意義なんだろう。 "はて

    Casual Thoughts - 「はてなスター」とアテンション
  • 20代のキャリアにおける「鶏と卵」 - Thoughts and Notes from CA

    「仮にどんな仕事にアサインされても、自分のだせる最高のパフォーマンスでその仕事をこなし、相手の満足、望むらくは感動を引き出すことに腐心する」というのが今となっては30代になってしまった私の20代の際の仕事に対するポリシーだった。 入社当時に配属された部署というのは正直私があまり関心がある仕事ではなかったが、当時はまだ"ひよっこ"という意識が強かったので、とにかく結果をだすことに専念をした。「こんな仕事をするためにこの会社に入ったわけではない」と言い残し、会社を去る同期も1〜3年目くらいの間に結構多かったが、それほど器用かつ、狡猾でない私はどちらかというと目の前にある仕事をこなし、そこで結果をだすのが精一杯で、自分の関心が当にどこにあるのかということを真剣に考える余裕も正直なく、とにかくアサインされたプロジェクトで結果をだすことにがむしゃらになった。 初めに配属された部署の仕事は結局、その

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    sig
    sig 2007/02/11
  • Amazonの次の一手は何をもたらす? - Thoughts and Notes from CA

    Google, MySpace, and YouTube cracked open for the masses the means to produce media and the advertising that sustains it, creating tens of billions of dollars in market value and billions more in new revenues. Now, by sharing Amazon's infrastructure on the cheap, Bezos is taking that same idea into the realm of physical goods and human talent, potentially empowering a whole new swath of businesses

    Amazonの次の一手は何をもたらす? - Thoughts and Notes from CA
  • Googleの目指す新しい資本主義の形 - Casual Thoughts about Any Phrase

    グーグルという会社はギーク(エンジニア)が一級市民で、スーツ(ビジネスパーソン)は二級市民と言えるほど、エンジニア優位の文化を持った会社である。グーグルは、その思想を、これほどの大きな会社になってまでも維持している稀有な会社だ。 ・・・<中略> 戦略においても組織論においても、他社とは全く異なる世界観で競争が行なわれている グーグルは「次の大ヒット」を生み出せるのか 梅田さんはGoogleは他社とは異なる世界観で経営をしていると強調されている。 この世界観の違いが何に起因しているのかと言うと、私はずばり「資」というものの捉え方の違いにあると考える。 資とは、「生産活動を行う元手になるもののこと」。 資の代表として「お金」がある。従業員の給与を払うにも、研究開発をするにも、設備投資をするにも、手元に「お金」がなければ何もできない。 なので、典型的なアメリカ型資主義経済では、元手として

    Googleの目指す新しい資本主義の形 - Casual Thoughts about Any Phrase
    sig
    sig 2006/07/11
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