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ブックマーク / note.jp (9)

  • 創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】|note株式会社

    創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】 note株式会社は、2022年12月21日に東京証券取引所グロース市場へ新規上場しました。それにあたって、ロゴタイプをはじめとしたヴィジュアル・アイデンティ(VI)を刷新。デザインは、日デザインセンターの原研哉はら けんやさんにご担当いただきました。 ここでは、日を代表するグラフィックデザイナーであり、作家としても著作を重ねてきた原研哉さんと、note代表で編集者としてさまざまな作品を手がけてきた加藤貞顕の対談をお届けします。 より器の大きなロゴで、noteとしての意志を見せる加藤:まず、今回はお引き受けいただき、ありがとうございました。素敵な服を着ると力がみなぎることがありますが、それと似た意味で、デザインしていただいた新しいロゴは、私たちの門出に華を添えてくださっていると感

    創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】|note株式会社
  • noteはロゴをリニューアルしました。引き続き、クリエイターエコノミーを牽引していきます|note株式会社

    note株式会社は、12月21日(水)よりnoteのロゴデザイン、モーショングラフィックス、サウンドロゴをリニューアルして、オリジナルフォントを新たに作成しました。リニューアルは、あらゆる人がオンラインでの活動拠点に使うプラットフォームとしてnoteが進化することを宣言するものです。 ロゴをはじめとした新しいVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)のデザインは、ひとびとの生活に寄り添う企業のブランドを手がけてきた日デザインセンター代表・原研哉氏が担当。コーポレートロゴも新しいサービスロゴと統一します。 新しいVIについてデザイン:原研哉(日デザインセンター) (1)ロゴデザイン (2)iOS / Androidアプリのアイコン (3)モーショングラフィックスとサウンドロゴ 以下よりご視聴ください。 (4)note font  ※オリジナルフォント (5)ロゴの展開 封筒、レターヘッド、

    noteはロゴをリニューアルしました。引き続き、クリエイターエコノミーを牽引していきます|note株式会社
  • コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました|note株式会社

    ひとを傷つける感情的なコメントを減らすため、noteでコメントをする前に確認画面が出るようになりました。日以降の初回コメント時に表示されます。 確認画面をつくった背景 だれでも、うっかり感情的な言葉を放ってしまうことがあります。 たまたま機嫌が悪かったり、仕事や人間関係がうまくいっていなかったり、そういうときは、意図せず他者に強い言葉をぶつけてしまいがちです。 noteでは、そのようなミスはだれにでもありえるという前提で、懲罰よりも、未然の防止を大切にしたいと考えています。 ネットの炎上において、悪意のあるひとはとても少数。大半のひとは反射的な怒りや感情で、深く考えずにコメントをしているにすぎません。 そこで、過ちを犯したひとを懲罰的に排除する前に、踏みとどまって考えられる機会をつくるため、確認画面が出るようにしました。(意図的に攻撃的なことをする利用者には、これまで通り厳しく対処します

    コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました|note株式会社
  • 決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社

    リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの「note.mu」から「note.com」へのドメイン変更。 わたしたちが「note.com」ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。 2年もの歳月をかけて取り組んだ「note.com」へのドメイン移行。今回の#noteのみんなでは、CEOの加藤さん、CTOの今(こん)さん、そして深津さんにドメイン移行とともに歩んだ2年間を振り返ってもらいます。 リスクはあった。でも「やらない」という選択肢はなかった加藤:まず、なぜ「note.com」へドメインを移行することになったのか。いろいろなメディアの記事やnoteでも紹介

    決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社
  • ピースオブケイク、ミッション・ビジョン・バリューの誕生、そして改定のウラ側|note株式会社

    2019年12月8日、noteを運営するピースオブケイクは9年目を迎えました。 それに先んじて改定されたのが、わたしたちの「ミッション・ビジョン・バリュー」(以下、MVV)です。 MVVが誕生したのは、2018年の春。 CXO・深津貴之さんが参画したタイミングで、当時の社員全員で会社としてたいせつにしたい価値観や想いを共有。アウトプットのかたちとして産声をあげたのでした。 会社をひとつの大きな船、社員を乗組員だとしたら、MVV、とくにミッションは航路を示す北極星。なぜこのタイミングで改定することになったのでしょうか。 今回の#noteのみんなでは、CEO・加藤貞顕さん、人事・北上愛さん、事業開発・坂洋史さんにMVV改定のウラ側、そして今後ピ社が進むべき方向性についてうかがいます。話は、採用方針、評価制度にまでおよびました。 バリューとは、ミッションを実現するための行動指針ー題に入る前に

    ピースオブケイク、ミッション・ビジョン・バリューの誕生、そして改定のウラ側|note株式会社
    sig
    sig 2019/12/13
  • noteの月間アクティブユーザーが2000万人を突破しました―8ヶ月で利用者が倍増|note株式会社

    noteは、9月の月間アクティブユーザー数(MAU)が2000万人を超えました。スピード感のあるカイゼンや意欲的かつ戦略的なパートナーシップ施策が実り、MAU1000万人突破を発表した2019年1月末から利用者が倍増しています。 noteの圧倒的な成長は、ユーザーからの支持に後押しされてきました。安心して発言できる平和な空間、かつ、クリエイターのデビューを支える有意義な場所であることが要因です。2019年1月末と比較して会員登録者数は1.5倍の150万人、利用企業は2倍の500社超に成長。検索からの流入数は1.7倍、毎日1万件前後の投稿があつまり、投稿数は累計500万件を超えました。 ※アクティブユーザー数:noteおよびnoteアプリへ月に1回以上アクセスした利用者の合計。表現するひとがきちんと報われる場づくりを強化インターネットの登場で、だれでも自由に表現できるようになりました。同時に

    noteの月間アクティブユーザーが2000万人を突破しました―8ヶ月で利用者が倍増|note株式会社
    sig
    sig 2019/10/02
  • note を企業の採用活動の拠点に!情報発信を採用に繋げるための機能を追加しました。|note株式会社

    メディアプラットフォーム noteでは、2019年6月6日から「Google しごと検索」に対応している大手求人サイトや企業の求人ページの情報をカード形式で note の記事内に埋め込めるようにしました。 note は企業アカウントでの利用も数多くあり、機能追加によって note を企業の採用活動拠点にしやすくなります。能動的に企業から情報発信をすることで、企業のカルチャーやビジョンに共鳴する方の採用につながりやすくなります。 追加機能の概要note に各種求人ページへのリンクがわかりやすく表示される機能です。求人ページのURLを note 記事に貼ると、募集職種や勤務地、雇用形態といった情報がカード形式で表示されます。 note のエディタが「Google しごと検索」が推奨する構造化マークアップを行ったため、「Google しごと検索」に対応している大手求人サイトや企業の求人ページの

    note を企業の採用活動の拠点に!情報発信を採用に繋げるための機能を追加しました。|note株式会社
  • note、ソーシャルプラグインの「 note で書く」ボタンを初公開。第一弾として「日本経済新聞 電子版」に実装されました。|note株式会社

    note、ソーシャルプラグインの「 note で書く」ボタンを初公開。第一弾として「日経済新聞 電子版」に実装されました。 note は、メディアサイト向けのソーシャルプラグイン「 note で書く」ボタンを2019年5月22日から公開しました。各種ウェブサイトや iOS / Android アプリ、ブログなどの運営者が「 note で書く」ボタンを設置すると、読者はボタンから当該サービスの情報を元にした note を投稿できます。 各サービスの情報が流通しやすくなり、note ユーザーが創作をつづけるきっかけも増やします。第一弾として、日経済新聞 電子版(PC版)に「 note で書く」ボタンが実装されました。ニュース記事をテーマにした note を募るお題企画「#ニュースで語る」も日から開始します。 ソーシャルプラグイン「 note で書く」ボタン 公開背景ピースオブケイクは「だ

    note、ソーシャルプラグインの「 note で書く」ボタンを初公開。第一弾として「日本経済新聞 電子版」に実装されました。|note株式会社
  • ピースオブケイクのオフィス移転のお知らせ|note株式会社

    noteとcakesを運営する株式会社ピースオブケイクは、12月3日よりオフィスを外苑前に移転いたしました。 cakesは2012年、noteは2014年にサービスを開始して以来、さまざまなクリエイターや読者のみなさまのおかげで順調にサービスを拡大しております。新しいオフィスでは、よりたくさんのクリエイターの活動をサポートできるよう、イベントスペースも設置いたしました。 今回の移転を機に、スタッフ一同気持ちを新たにし、弊社のミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現できるよう、サービスの拡大に努めさせていただきます。 オフィス内装◾️エントランス 白を基調とし、新しいnoteの1ページを開いたようなイメージの内装にいたしました。 ■イベントスペース オフィス内にイベントスペースを設置いたしました。公式のイベントや勉強会、ワークショップ、noteやcakesの利用者

    ピースオブケイクのオフィス移転のお知らせ|note株式会社
    sig
    sig 2019/01/15
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