最近、Amazonの多角化経営が本格化してきており、多くの経営者が自社の事業ドメインにAmazonが参入してこないかと戦々恐々としている、というニュースが出てきています。 その中でも大きな仮説として、Amazonがいつフィンテック事業に本格参入するのか、という話題は尽きることがありません。 最近のいくつかのニュースを組み合わせてみると、Amazonのフィンテック事業に対する目的がなんとなく見え始めてきたので、今日はその話を書いてみたいと思います。 アメリカで擬似デビットカード機能「amazon cash」を提供開始まずはじめに、Amazonがアメリカで擬似デビットカードのような機能であるamazon cashをリリースしました。 amazon cashというのは、このページで得られるバーコードをセブンイレブンなどのコンビニに持参することで、その場で現金をAmazonのアカウントに入金するこ

