DSD対応USB-DAC DS-DAC-100 11月下旬発売 ¥OPEN(予想実売価格55,000円前後) DSD対応ポータブルUSB-DAC DS-DAC-100m 12月上旬発売 ¥OPEN(予想実売価格30,000 円前後) ハイレゾ音源プレーヤー AudioGate 3 12月上旬ダウンロード開始 DSD対応USB-DAC ■DS-DAC-100
DSD対応USB-DAC DS-DAC-100 11月下旬発売 ¥OPEN(予想実売価格55,000円前後) DSD対応ポータブルUSB-DAC DS-DAC-100m 12月上旬発売 ¥OPEN(予想実売価格30,000 円前後) ハイレゾ音源プレーヤー AudioGate 3 12月上旬ダウンロード開始 DSD対応USB-DAC ■DS-DAC-100
先日、福岡市内のオーディオショップにて複数のDACを使っての試聴会が開催されたのでリポートしたい。DACというのは「Digital to Analog Converter 」の略称で、デジタル信号をアナログ信号に変換する機械のことだ。オーディオの世界ではCDまたはパソコン類に格納されたデジタルの音楽信号を、アンプに伝えられるようにアナログに変換する装置のことを言う。 通常、CDプレーヤーにはDACは内蔵されている。またAVアンプや一部のステレオ用プリメインアンプにはDACが配備されているものもある。単体のDACはCDプレーヤーのデジタル出力およびパソコンのオーディオ・インターフェースから同軸または光ケーブルによって接続され、DACからはアナログケーブルによってアンプに繋がれる。 DAC部分を別筐体にしたセパレート型のCDプレーヤーは、80年代前半のCD黎明期にすでに出現していたが、近年単体
iPhoneとApple TVの組み合わせで可能になったAirPlay。AirPlayでミュージックライフを劇的に快適にする方法を紹介します。 Apple TVをテレビから切り離そう iPhoneからの操作でApple TVに音楽をストリーミング再生させることの出来るAirPlay、とても便利ですよね。 ただ、いちいちテレビの電源を入れて、入力切替をしないといけないのが面倒・・・最近はあんまりAirPlayで曲聴いてないな。Bluetoothスピーカーでも買おうか・・・なんて思っていませんか?? AirPlayを使うのにテレビの電源を入れる必要はありません。Apple TVの電源さえ入っていればOK。 iPhoneで音楽を再生すれば、テレビの電源が入っていなくとも、Apple TVに繋がっているスピーカーからすぐ音楽が鳴る。最高ですね。 そんな風にAirPlayをテレビを介さずストレスフリ
昨今はアイドルブームだ。その影響もあってか、若手のクリエイターがさまざまな楽曲を提供する場ともなっている。もともとアイドルには固定のジャンルが定まっていないため、通常のポップス以外にもロックやラップなど、ジャンルを問わずに多くの優れた楽曲が集まってきているのだ。そんな中、アイドルファンの中には「楽曲派」と呼ばれる者も出てきている。アイドルの見た目やパフォーマンスではなく、曲が好きだという理由でファンになる人たちだ。 そうした楽曲派を取り込むグループには、Especia(エスペシア)やlyrical school(リリカルスクール)、BELLRING少女ハートなどが挙るだろうか。そして、その中でも人気を得ているグループが「BiS」(Brand-new idol Society:新生アイドル研究会)だ。そんなBiSの楽曲が評価される裏にはサウンドプロデューサー・松隈ケンタさんの存在がある。 松
9月初旬、ソニーが「ハイレゾ」対応の高級オーディオ製品群を発表しました。ハイレゾ音源は動画業界でいうところのスーパーハイビジョン(8K Ultra HD)みたいなもので、随分派手なイメージがあります。でも、そもそもハイレゾ音源って何なんでしょうか? また、ハイレゾだと音楽は本当に今よりも綺麗に聴こえるんでしょうか? この記事では、さまざまな角度から「ハイレゾ音源」について紐解いていきます。 新産業のマーケティング・ワード「ハイレゾ音源」 ソニー・エレクトロニクスやワーナー・ミュージックグループともパートナー関係にある全米家電協会(CEA)とソニー・ミュージックは今月、ハイレゾ音源を幅広く推進していくと発表しました。CESにむけた今後の数ヶ月間、みなさんもハイレゾ対応機器の利点についてたくさん耳にするでしょうし、この高級オーディオ機器のためにハイレゾの音楽ファイルを今から大量に集めておく必要
■高橋敦が満を持してお届けする“高音質ニアフィールド再生”領域 本連載は「絶対領域=パーソナルスペース」でオーディオを楽しむことを主旨としているので、ヘッドホン/イヤホン製品をピックアップする機会が自然と多くなっている。 スピーカーを紹介するにしてもポータブルであったりモノラルであったりと、ちょっと斜めった角度からの紹介だった。そのことについては多少やむを得ないところでもあるし、反省はしていない。しかし僕としては、ヘッドホン再生では味わえない本格的なスピーカー再生の魅力も時にはお伝えしたいと思っていた。だがこの連載で紹介するからには、本格スピーカーを紹介するにしても、サイズはあまり大きくはなく、価格もあまり無茶ではない製品でなくてはならない。 そのように機会を伺っていた僕が、このたび満を持して紹介させていただきます! クリプトンの新製品「KS-3HQM」だっ!
価格はオープンプライスで、店頭での販売価格は8万円台後半になる見込み。10月下旬の発売を予定している。KS-1 HQMは直販限定で併売する。 外観の差はわずか!? でも内部は別モノ 一見すると従来機種と大きな差がないように見える、KS-3HQMの外観だが、内部は一新した。ハイレゾ音源への対応力を強化するとともに、音に一家言あるオーディオマニアでも納得がいく忠実度の高い再生(Hi-Fi再生)にこだわって、さまざまな改善を加えた。 まずは対応ソースから。入力端子はUSB、光デジタル、3.5mmステレオジャックの3系統を装備するが、USB/光デジタルの両方で従来の最大24bit/96kHzを上回る、最大24bit/192kHzのハイレゾ音源に対応した。CD品質は16bit/44.1kHzとなるため、時間軸方向で約4.35倍、ダイナミックレンジで8bit(約256倍)、合計すると1000倍近い情報
驚くほどコンパクトなのに、サウンドは本格的。そして高品位なオーディオ機器らしく、質感にもこだわっている。ドイツの高級オーディオメーカーELACが開発した「AM50」は、所有する喜びを喚起し、音楽のある生活を素敵に演出してくれる。 「パソコンだからしょうがない」のか? パソコンはいまや音楽に触れるための最も身近なデバイスだ。CDをリッピングしてパソコンのHDD内にライブラリーを作る、あるいはiTunes Storeなどで楽曲を購入して聴くというだけではない。例えばYouTubeでアーティストのプロモーションビデオを探し、観るなど、パソコンを使い、ネットで検索し、結果としてユーザーが音楽と触れる機会は増えている。 しかし音楽を聴く機器と聞いて、実感がわく人は意外に少ないかもしれない。音楽を聴くといえば、かつてはCDやレコードを買って専用機器で楽しむことだった。YouTubeを例にとれば、それは
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