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communicationとsocietyに関するsigのブックマーク (4)

  • ルッキズム観点における“声質”という見落とされがちな要素について

    Vtuberをある程度日常的に見てる人、今若い人で特にSNSや通話アプリで顔なし声オンリーでコミュニケーションを取る文化に浸かったことがある人なら納得してもらいやすいと思うんだけど、モテとそれに付随するコミュニケーションにおいて、イケボやカワボであることがめちゃくちゃ重要な要素になりつつある。ぶっちゃけ恋愛に向いてる声質と向いてない声質がある。 会話が長く続く条件として、お互いの声が良いorどちらか一方の声が良いor普通ボイス同士でもお互いの声の相性が良いのどれかが必要で、ブスボとブサボが会話しようとしても当に絶望的なくらいに続かない。ネットの通話会議入ったことある人ならわかるんじゃないかな。 彼氏と長く続いてて惚気話が出てくる幸せそうにしてる女の人と話すと、大抵声が良い。愛されボイスというか。なんだか幸せがこっちまで伝わってくるような声質をしてる。 街を歩いていて顔面差のあるカップルと

    ルッキズム観点における“声質”という見落とされがちな要素について
  • 21世紀の若者が酒を飲まない本当の理由

    自分は酒を飲むオッサンである。最近、ちらほらと若者が酒を飲まないといった話を目にする。実際に、会社での飲み会に積極的に参加する若者は少ない。半年に1回程度、仕方なく参加してやってもいいかという感じで来る程度(新人歓迎会とかプロジェクトが無事終わったとか)で、「今日も暑いですね、パーッと暑気払いでも行きますか」なんて言って来る若者なんぞいない。 とある記事を読んでいて、ふと気がついた。若者が酒を飲まない理由が解った。昔は酒を飲んでウサをはらすしかなかった。まさに飲まなきゃやってられないという状態。酒を飲んで酔ってさえいれば、先輩だろうが上司だろうが、少々の暴言はokだったし、「先輩は何も解っていない!」とか「課長はなんでボクばっかりに意地悪するんですか」といったような甘えも許された。むしろ、酒の席ではそうやってガチで激論をする事が良いとされた。そして飲んで笑って泣いて会社の人達との一体感を高

    21世紀の若者が酒を飲まない本当の理由
  • Discommunicative - 大学における準ひきこもりという存在

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    Discommunicative - 大学における準ひきこもりという存在
  • 九尾のネコ鞭「会話はキャッチボール」の本当の意味

    「会話はキャッチボールなんだよ」ってのは良く聞くお説教だが、私は今までその意味合いを勘違いしてきたようだ。最近、ようやくそれが判明した。 私はこれまで、この言葉の意味を「一方的に話すな」と言う意味として捉えてきた。会話はスピーチじゃないんだから、こちらが喋った後は、相手も喋る。会話が行き交う。つまりキャッチボールなのであると。 だから私は、そんなことは当たり前じゃないか、と思ってきた。私はコミュニケーション不得手ではあるけれど、別に、自分が喋ったら即、耳をふさいで「あーあーあーあー、きこえなーい、きこえなーい、ぜんぜんきこえなーい」とか首を振り振り、叫んでいるわけじゃないのだ。キャッチボールはちゃんとやっている。訳の分からんお説教するな。そう思ってきた。 しかし、この捉え方が、根的なところで大きく間違っていることが判明した。 ポイントは「キャッチボール」という暗喩である。 良く考えてみれ

    九尾のネコ鞭「会話はキャッチボール」の本当の意味
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