
パナソニック製の急速充電器「BQ-CC85」を購入した。 パナソニック 単3形単4形ニッケル水素電池専用急速充電器 BQ-CC85 パナソニック(Panasonic)Amazon BQ-CC85 購入の経緯 我が家にはゲームボーイなど乾電池を使うゲーム機や家電がまだたくさんある。アルカリ電池でも構わないのだが、経年劣化で液漏れしてしまうのが怖い。 エネループを代表とするニッケル水素電池は、アルカリ電池と比べ液漏れしない*1*2ので「液漏れする乾電池を使うくらいなら……」と単価が多少高くても充電池を使っている経緯がある。 我が家のこの方針のため、SANYOエネループであったり パナソニックのエネループであったり Amazon ベーシックであったりと充電池がそこらにたくさん転がっている。調べてみると一番古いもので SANYO製エネループで発売日が 2005年11月。ざっと 17年前のものだ。エ
「プロも使うエネループを買ってみた」からの続きです。 前回は、エネループのハイエンドモデルという容量の多い充電池についての内容でした。今回は、もっと安く、エネループ同様質の高い充電池を買う方法について書いてみます。 充電池を安く買う方法… それは… アマループ! アマゾンでエネループみたいな製品が売っています。怪しい中国製のものではなく、アマゾン公式商品です。しかも、MADE IN JAPAN!Amazonベーシックの「充電式ニッケル水素電池 単4形8個パック (最小容量750mAh、約1000回使用可能)」の充電池です。注文すると、アマゾンお得意のフラストレーション・フリー・パッケージで送られてきます。 中を開けると、アマゾンのエネループ、通称「アマループ」が出てきます。アマループという呼び名が一般的かどうかは知りません。勝手にアマループと呼んでいます。この充電池の型番は、「HR-4UT
http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい
From our flagship EVOLTA cells to our specialist battery lineup, Panasonic guarantees outstanding performance. It’s the ultra-convenient high-performance rechargeable battery that’s leading the world to a sustainable future. Panasonic innovation benefits active lifestyles in a range of practical, high-quality battery appliances.
風邪は治ったはずなのに咳が止まらない @Ebba_oBL です。 ワイヤレスで流線型のデザインがかっこいい Apple Magic Mouse ですが、ワイヤレスなだけに電池の問題がつきまといます。 先日Magic Mouse 用に単三エネループライトを用意しましたというエントリを投稿しましたが、使用感をレビューしたいと思います。 ていうかタイトルに書いちゃったよ 既にタイトルの通りの結果なのですが、「lite」の名称が表すコンセプトが「軽量」「充電が早い」といった物なのですが、結局のところ容量を減らして実現しているんですね。 で、どれくらい減らしているかというと、通常のエネループの容量が1,900mAh。 一方エネループライトは950mAhと半分です。 更に付け加えるならエネループ proという製品は2,400mAhもあります。 自分の利用頻度は概ね半日くらいはマウスを操作していると思う
三洋電機は、ニッケル水素充電池「eneloop」の発売5周年を記念し、eneloopをラメ入り8色に彩ったカラフルなパックを11月14日に発売する。単三形、単四形合計で20万パック限定。価格はオープン。 eneloopは2005年11月14日に発売し、世界累計で1億4000万個を出荷(10月時点)するヒット商品に。記念パック「eneloop tones glitter」は、「Shiny&Lovely」をコンセプトに、きらめくラメ入りのカラフルな8色をセットにした。昨年、1億本突破を記念して発売したカラーパックは単三形のみだったが、要望に応えて単四形も発売する。 関連記事 iPadやXperiaを充電できるeneloop 「eneloop mobile booster」シリーズにiPadやXperia、ニンテンドーDSなどの充電に対応したモデルが登場。 1500回繰り返し利用できる新「ene
コンパクト&大容量でPhone・iPod touchユーザーに人気の外部バッテリー『KBC-L2S』がアップデートされました。 先日発売になった新モデル『eneloop モバイルブースター KBC-L2AS 』をサンヨーからモニター用に頂いたのでレビューをします(読者プレゼントがあります)。 このサイトが参加しているブログのネットネットワーク「AMN」の企画として、サンヨーの「さあ。eneloopの輪に入ろう。」というキャンペーンの一環として提供頂いたものです。 さらに安定したiPhoneへの充電 パッケージには、本体の他にACアダプタとUSB-miniUSBケーブルが付属します。 充電方法をACまたはUSBから選べるのも、この『KBC-L2AS 』の特徴です。 側面にある端子に、ACアダプターまたはUSBケーブルを挿して充電。ACでは約7時間、USBでは約14時間で満充電となります。 A
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