ただしニコンの場合、Aiレンズが使えるボディが必要です。 皆さま、ヤフオクや中古カメラ屋に眠っているマニュアルレンズの数々をスルーしていませんか? オートフォーカスができないからといって、無意識に視覚外に追いやっていませんか? ああなんてもったいない。それ、人生損してますよー。昭和の時代に作られたマニュアルレンズだって、今の時代にも充分通用するのですから。もちろん報道などのヘビーな現場では厳しいでしょうが、趣味で使うなら問題ナッシング。ハレーションやケラレも、味ですよ味。 というわけで、FlickrでCCで銘レンズを使っている作品を集めてみました。僕はニコンのレンズしか知らないので、キヤノンの銘レンズを知っている方はコメントなどで「このレンズいいよ!」な情報をおしえてくださいな。といっても、そっかマウントコンバータがないとFDレンズは使えないんだっけ...。 28mm F2.8の作品例。
パナソニックのLUMIX G1でライカやキャノンのオールドレンズを楽しむ方法を紹介。作例も豊富。
ギズモードライター、武者さんが「FD、Mマウントよりグッときました。ただでさえちっこいG1が! ああっ! なんてキュートな! 一眼デジカメ界のロリといっても過言ではないかと。」と大興奮していたのがコレ。 フランジバックが短いLumix G1はマウントアダプタを介していろいろな交換レンズを取り付けられます。 そのため、オールドレンズマニアが大注目。これまであまり注目されなかった交換レンズをG1に取り付けて楽しんでいる人たちがたくさんいるようです。 そこで上の写真。なんと、CマウントレンズをG1に装着しています。 Cマウントレンズとは、防犯カメラなどで使われているビデオカメラ用交換レンズです。 Cマウントレンズの特徴は、明るい広角レンズが多いこと。上のレンズは、「アンジェニュー25mmF0.95」というレンズです。F0.95って! マイクロフォーサーズに取り付けると50mmF0.95という、
LUMIX GH1用のレンズを買いました。 ただしFDレンズですが! ・キヤノンカメラミュージアム FD50mm F1.4 S.S.C. (I) FD 50mm F1.4 S.S.C.という1973年発売のキャノンのレンズ。 40年近く前のオールドレンズがマイクロフォーサーズで蘇る! パナソニックとオリンパスがやってるマイクロフォーサーズという規格では普通の一眼レフと違ってミラーがないので、その間にアダプタをかませばほとんど全てのレンズが使えます。 ・「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(キヤノンFDマウント編) ・Lumix G1にCマウントレンズを取り付けると非常にロリな件について ロリコンホイホイな記事も。 マイクロフォーサーズは新しい規格なのでまだレンズもそんなに出てないのですが、マウントアダプタを使えば往年の名玉を安価で使い放題!特にキャノンのFDマウントは、オ
LUMIX DMC-GH1にFDレンズをつける話の続き。マイクロフォーサーズにフルサイズ用のレンズをつけると焦点距離が2倍に拡大されるとはいえFD50mm F1.4 S.S.C.では0.3倍くらいにしかならないのでフィギュアをアップで撮れるレンズとは言い難いスペックです。 「亜美ちゃんでテストしててもっと寄りたい!」 ↓ 「マクロレンズを探してくるしかないかなあ」と思ったんですが、 「レンズを逆につければいいんじゃね?」 通常はこのようになっているところ、 レンズをマウントから外して逆さにつけるだけの簡単なお仕事! とりあえず写った! レンズを手で持って反対向きにマウントにくっつけると接写ができるようになるというもので、亜美ちゃんの純白がこの通り。広角のレンズほど拡大率があがるらしく、この50mmレンズだとほどよい拡大率に。 ・標準ズームを“逆付け”した「高倍率超マクロレンズ」 この記事だ
EOS Kiss X2 / 4,272×2,848 / プログラムオート / 1/3秒 / F5 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 46mm インナーフォーカスを採用しているのでフォーカシングで前玉は回転しません。そのため付属のフードもより遮光効果が高い花形。前玉非回転はPLフィルター使用時も便利です。価格は5万1,450円 かつて35mm判フィルム一眼レフカメラで人気を博した高倍率ズームレンズ、28~200mmのAPS-C専用版といったレンズです。この焦点距離域でレンズ内手ブレ補正と超音波モーターによるAFを搭載したレンズとしては、現在唯一の存在です。焦点距離域の両端とも、超広角、超望遠に分類される画角に達していないので、ファインダーを覗いて圧倒されることもなく、視覚を超えた強烈なパースペクティブが現れることもありません。筆者にとってあまり馴染みのないタイプのレンズでし
2009年は、ニコンFマウント誕生50周年。今から50年前、1959年に発売されたFマウントレンズ「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」。 当時はまだ会社名がニコンではなく、日本光學工業株式會社時代。レンズに書かれている名前も、「Nippon Kogaku Japan」です。 驚くべきは、レンズ焦点距離の単位。現在は「mm」で統一されていますが、この頃は「cm」表記です。現代のレンズデザインとは違い、クロームメッキされていてシルバーがきれいです。 このレンズ、当時の販売価格は3万円だったようです。1959年というと、うちの父でさえまだ中学生の頃。昔過ぎて、物価を含めて、自分にはいまいちイメージがわきません。50年前のニコンのレンズが一体どういう写りをするのかどうしても気になり、「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」を中古で購入してみました。 今回入手したレン
ニコンD90用に、単焦点レンズ「ニコン AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」と「ニコン マルチパワーバッテリーパックMB-D80」等を購入しました【1】 現在私は、ニコンのD90というデジタル一眼レフカメラを使っています。 昨年9月の発売日に購入してから半年が経過しました。 別段、テクニックが向上した訳ではありませんが、日常で使っていて「パワーアップさせたいなあ」と思っていた部分について、色々と追加購入しました。 以下、カメラのキタムラで購入したものです。 (1)レンズ ニコン AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G \26,800 (2)レンズプロテクター ケンコー PRO1D プロテクター(W) 52mm \2,110 (3)バッテリー ニコン Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL3e \6,780 (4)バッテリーパック ニコン マルチ
202407 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202409 またまた、衝動買い・・・ Nikkor 35mm F2Dとさんざん迷いました。 買う気もなく、ヨドバシで交渉したら、24,500‐(ポイントなし)と、たまったポイント内だったので、買ってしまいました。 早速、D300に取り付けてみましたが、かっこ悪いですね・・・・ でも、さすがに写りは違いました。 これから、写真を趣味にしようとしている私、実は、カメラ素人です。 本格的にやる前から「レンズ沼」というのにハマっています。 こんな人いますでしょうか・・・
クラス最小、最軽量(APS-Cサイズに相当する撮像素子を搭載した1000万画素以上のデジタル一眼レフカメラにおいて)な「K-x」。当然、コンパクトなレンズを取り付けて気軽に外に持ち出したくなる。ペンタックスの交換レンズ群にはパンケーキタイプと呼ばれる極端にレンズ全長の短いものがいくつか存在している。その中でもとびきり薄めの3本を今回は紹介していきたい。 素直なボケ味が魅力の標準レンズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く