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noteとdesignに関するsigのブックマーク (5)

  • 創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】|note株式会社

    創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】 note株式会社は、2022年12月21日に東京証券取引所グロース市場へ新規上場しました。それにあたって、ロゴタイプをはじめとしたヴィジュアル・アイデンティ(VI)を刷新。デザインは、日デザインセンターの原研哉はら けんやさんにご担当いただきました。 ここでは、日を代表するグラフィックデザイナーであり、作家としても著作を重ねてきた原研哉さんと、note代表で編集者としてさまざまな作品を手がけてきた加藤貞顕の対談をお届けします。 より器の大きなロゴで、noteとしての意志を見せる加藤:まず、今回はお引き受けいただき、ありがとうございました。素敵な服を着ると力がみなぎることがありますが、それと似た意味で、デザインしていただいた新しいロゴは、私たちの門出に華を添えてくださっていると感

    創作が当たり前になる時代に。━━ロゴデザインリニューアルの考え方【デザイナー原研哉×note加藤貞顕 対談】|note株式会社
  • “少年漫画の主人公みたいな戦いかた”を デザイナーたちが「noteらしさ」の先に見据えるもの

    企業のデザイナーチームをリレー形式で紹介する企画。初回は、サービス開始から5年あまりで月間利用者数1,000万人を超えたnoteを運営するピースオブケイクだ。SNSのタイムラインでは、『ブログ』でも『ホームページ』でもなく、「『note』を書きました」という投稿がすっかり定着している。この急成長の裏側には、2017年10月から格的に始まった「カイゼン施策」があるという。機能追加や外部提携など、大きな施策だけでも年間100件以上が公開されている。これらをスピーディーかつ「noteらしく」実現するのが今回取材をしたデザイナ―チームだ。驚いたのは、メンバーのほとんどが入社して1年未満でありながら、すべての質問に対して返答がとても早いこと。目指す未来、取るべき姿勢にブレがない。そんな若いチームが描く未来とは。熱意溢れる話を聞いた。 追うのは数字ではなく、全社で目指すミッション 今回は「デザイナ

    “少年漫画の主人公みたいな戦いかた”を デザイナーたちが「noteらしさ」の先に見据えるもの
  • noteに1年半関わったデザイナーの話。|sawa / note inc.

    恒例の半年ごとに振り返るシリーズがやってきました。 タイトルがやや雑ですが気にしないでください。 過去の記事 入社時 6ヶ月 12ヶ月 🗺 スタイルガイドの変更1年くらい前に登壇した際に、frontifyの導入を発表しましたがその後メンテナンスがとても辛い状態になり運用されることは少なかったのです。 しかもデザイナーはカンプを起こさず直でコードを書くスピード重視で施策を動かしていたため、静的なスタイルガイドは運用されていかなくなりました。 とはいえ、デザイナーも増えコードが得意でないデザイナーも増えてきており、スタイルガイドをどうにか活かす方法を考えていました。 そんな時に出会ったのはZeroheightでした。詳しい使い方などは下記がうまくまとまっています。 僕は軽く触った後にすぐさま決済を取り乗り換えを実行しました。このZeroheightというサービスはデザインデータと密に結合して

    noteに1年半関わったデザイナーの話。|sawa / note inc.
  • デザイナーに読んでほしいnoteのおすすめ記事13選

    noteはクリエイターが情報発信を行うためのサービスです。多くのデザイナーやクリエイターの方で優れた記事を公開しています。 ブログとして定期的に記事を公開している方も、何かあった時に情報発信の場として利用している方も、一度切りの情報発信に使っている方も様々です。 最近では、オンラインで学習できるサービスや、デザイン学習のための環境も整ってきており、デザインスキルを身に付ける環境は整ってきました。 Webデザインの勉強におすすめのオンラインスクール・学習サービスまとめ Webデザインを独学で勉強しているけど、なかなか成果が感じられないという方も多いのではないでしょうか。 少しでもプログラミングをかじったことのある人であれば、HTMLCSSは比較的スムーズに習得でき... Web Design Trends 初心者が独学でWebデザインを勉強するための学習ガイド Webデザイナーは、様々な表

    デザイナーに読んでほしいnoteのおすすめ記事13選
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
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