NTTドコモが4月の発売を発表したAndroid端末「Xperia」(Sony Ericsson製)は、フルタッチのユーザーインタフェースを備え、iPhoneに似たスマートフォンだ。 独自の楽曲・動画管理機能「Mediascape」などを搭載。楽曲や動画を利用しやすくした「新感覚エンターテインメントマシン」として、これまでスマートフォンに興味を持たなかった層も開拓、20~40代に売り込んでいきたいという。 1月21日に開かれた発表会場に展示されていた実機を写真で紹介する(ドコモ、ソニエリ製Android端末「Xperia」を4月発売)。 待ち受け画面には、Webブラウザ、電話のほか、独自の楽曲・動画管理機能「Mediascape」、写真からユーザーを検索し、Twitterやmixiの情報を表示できる「Timescape」といった独特のメニューが並ぶ
直感的な操作で音楽、動画、写真を自由に操る『Mediascape』搭載。 音楽再生中に『infinite』ボタンを押すことで、再生中のアーティストに関連するケータイ内やWEB上の情報やミュージックビデオなどを簡単に検索。写真モードではケータイ内とWEBフォトサービス(FacebookTM、PicasaTM)をシームレスに表示。 『YouTubeTM』の高画質モードに対応し、4.0インチフルワイドVGAの大画面・高精細液晶で迫力ある動画を楽しめる。 PCソフト『Media GoTM』を使えばCDからPCに楽曲を取り込み、CDジャケット写真と共に簡単にケータイへ転送できる。更にPCの中にある動画・ポッドキャスト・写真も簡単にケータイに持ち出せる。 大容量16GBのmicroSDを同梱。 3.5mmヘッドホンジャックの採用で、お気に入りのステレオヘッドホンをそのまま使用し、高音質な音楽が楽しめる
ソニーが開発しているとされる、Googleの携帯電話用OS「Android」を初めて採用した「Rachael」というコードネームで呼ばれるスマートフォンの正式発表が近いことが明らかになりました。 タッチパネルを利用したグラフィカルなインターフェースに加えて、1GHzのCPUや高画質カメラを搭載するなど、非常に高性能なモデルとなることが流出した情報によって判明していますが、ついにその全容が明らかになるようです。 詳細は以下から。 Sony Ericsson - Whats next? ソニーグループの携帯電話メーカーであるソニー・エリクソンが公開したページによると、11月3日に新機種とおぼしき発表を行うそうです。 公開されたページのHTMLソースから「Rachael - infinity」というフレーズが確認できるため、Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用したソニー初のスマ
以前GIGAZINEでソニーがGoogleの携帯電話向けOS「Android」の次世代バージョンを採用したスマートフォンを開発中であることをお伝えしましたが、その詳細が明らかになりました。 初のソニー製Androidスマートフォンは1GHzのCPUを搭載しているほか、「kiki」というコードネームで呼ばれる謎の携帯電話が開発中であることも明らかになっています。 詳細は以下から。 Eksklusivt: Mobil afslorer Sony Ericssons forste Android-mobil この記事によると、ソニーグループの携帯電話メーカーであるソニー・エリクソンが開発している「Rachael」というコードネームで呼ばれるGoogleのAndroidを採用したスマートフォンについての内部文書が流出したそうです。 その文書によると「Rachael」はソニー・エリクソンのスマートフ
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