タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (128)

  • “園児がタッチ”で親に登園通知 幼稚園がタブレットでIT化

    導入以前は、紙の出欠簿にスタッフが登降園時間を記入し、生徒のデジタルデータと照合してからメーラーを起動してメールアドレスをコピー&ペーストし、メールを送信していた。この際、「メールの宛先違いによる送信ミス」「生徒名の記載ミス」などが課題となっていた。 システム開発には、カスタムデータベース作成ソフト「FileMaker Pro」とiOSアプリ「FileMaker Go」を活用している。 関連記事 先生もびっくり? 中学1年の意外なiPadの使い方 横浜市の桐蔭学園では4月に導入したiPadを中学校と中等教育学校1年生の授業で利用している。リテラシー教育のヒントになる生徒の意外な使い方が見えてきたという。 テレビ会議で国際交流、佐賀の小学校にスゴイ設備 グローバル化が進む現代、英語や他国の文化を理解する教育は重要になってきている。初等教育英語学習には、教員不足や地域格差といった懸念も聞かれ

    “園児がタッチ”で親に登園通知 幼稚園がタブレットでIT化
    sigC
    sigC 2015/06/05
  • Oculus Riftのシステム要件発表──MacとLinuxは当面サポートせず、ノートPCもだめ

    なお、現在市販されているほとんどのノートPCGPUの構造上、Oculus Riftをサポートできないとしている。将来的にはモバイル向けGPUの向上により、サポートできるようになるとOculusはみている。 Oculusは、VRグラフィックスの主な課題はレンダリングコスト、リアルタイムパフォーマンス、レイテンシであると説明する。Oculus Riftの製品版は、デュアルディスプレイ上に90Hzで2160×1200の解像度の画像を表示し、毎秒2億3300万ピクセルを消費する。そのため、1080pのレンダリングの約3倍のGPUパワーが必要という。 同社はまた、最新のWindows向けSDK(バージョン0.6.0β)のリリースも発表した。こちらからダウンロードできる。リリースノートはこちら。 Oculus Riftの詳細については、6月16日からカリフォルニア州ロサンゼルスで開催されるゲームの祭

    Oculus Riftのシステム要件発表──MacとLinuxは当面サポートせず、ノートPCもだめ
    sigC
    sigC 2015/05/17
  • 全てを取り込むWindows 10のアプリ戦略 Microsoftの切り札とは?

    全てを取り込むWindows 10のアプリ戦略 Microsoftの切り札とは?:Enterprise IT Kaleidoscope(1/4 ページ) Microsoftの開発者向けイベントではWindows 10に、iOSやAndroidアプリをも取り込んでいく具体的な戦略が示された。Microsoftの“切り札”とはどんなものだろうか――。 米国サンフランシスコで開催された開発者向けのカンファレンス「Build 2015」を皮切りに、シカゴで開催されたITプロフェッショナル向けのカンファレンス「Ignite」まで月下旬から怒濤(どとう)の“Microsoft Week”が続いた。Build 2015ではWindows 10のアプリケーションを大幅に増やすための仕組みが発表された。そこで今回は、Microsoftの切り札ともいえるこの仕掛けを解説していく。 数が増えないModern ア

    全てを取り込むWindows 10のアプリ戦略 Microsoftの切り札とは?
    sigC
    sigC 2015/05/12
  • Raspberry Pi 2向け「Windows 10 IoT Core」プレビューと“Arduino Certificated”版開発を発表

    Microsoftは4月29日(現地時間)、年次開発者会議「Build 2015」において、IoT(モノのインターネット)版Windows 10について発表した。 「Windows 10 IoT Core」プレビュー版 2月の予告通り、英Raspberry Pi Foundationの超小型コンピュータ「Raspberry Pi 2」および米IntelのMinnowboard Maxで稼働するIoT版Windows、「Windows 10 IoT Core」のInsider Previewをリリースした。Dev Centerのダウンロードタブから入手できる。開発者はDev Centerに用意されている各種開発ツールを使うことで、IoT向けのWindowsアプリを開発できる。ただし、このInsider Previewはまだラフなもので、フィードバックに基いて改善していくとしている。 Ard

    Raspberry Pi 2向け「Windows 10 IoT Core」プレビューと“Arduino Certificated”版開発を発表
    sigC
    sigC 2015/05/01
  • WZソフト、プログラマ向け機能を強化したテキストエディタ「WZ EDITOR 9」

    WZソフトウェアは3月25日、同社製テキストエディタ「WZ EDITOR」シリーズの最新版「WZ EDITOR 9」を発表、日よりダウンロード版の販売を開始した(パッケージ版は6月上旬予定)。価格はダウンロード版が6800円、パッケージ版が9800円だ(ともに税別)。 軽快な動作が特徴のテキストエディタ「WZ EDITOR」の最新版。C/C++プログラムファイル編集時に自動解析によって関数や引数などの補完入力を行えるプログラミング機能を搭載したほか、識別子の定義箇所を一覧表示できる“プログラミングリファレンス”機能なども備えた。 DirectWriteを用いたベクトル表示による高品位な文字描画にも対応。ほか、キーワード指定でテキスト全体を見渡せる「俯瞰編集」などのテキスト編集機能も搭載している。 対応OSはWindows 7/8/8.1。

    WZソフト、プログラマ向け機能を強化したテキストエディタ「WZ EDITOR 9」
    sigC
    sigC 2015/03/25
  • 「眠っていたアイデア」を形に――ソニーの社内ベンチャー発、電子ペーパー時計「FES Watch」ができるまで

    ボタンを押したり振るだけで柄が変わる――電子ペーパーを使ったそんな腕時計「FES Watch」が昨年クラウドファンディングサービス「Makuake」に登場し、多くの人々の話題をさらった。製品自体の魅力もあるが、それだけではない。開発元である「Fashion Entertainments」が、実はソニー社内の新規事業プロジェクトだったからだ。 なぜ社名を出すことなく新製品を開発したのか。また、ソニーが社内ベンチャーともいえる新チームを立ち上げた狙いとは――プロジェクトリーダーを務めるソニーの杉上雄紀さんに開発の背景を聞いた。 社外のベンチャー企業を見ていて「悔しかった」 FES Watchの企画が生まれたのは2012年のこと。きっかけは、当時テレビ関係の事業部に所属していた杉上さんが訪れた「東京ゲームショー」だったという。 「数十年前はアナログだったゲームはいまやすっかりデジタル化し、東京ゲ

    「眠っていたアイデア」を形に――ソニーの社内ベンチャー発、電子ペーパー時計「FES Watch」ができるまで
    sigC
    sigC 2015/03/13
  • サンコー、PCレスでmp4録画が可能なHDMIキャプチャーユニット

    サンコーは1月26日、HDMI入力に対応した単体駆動型のキャプチャーユニット「HDMCAPX6」の取り扱いを発表、同社直販で販売を開始した。価格は1万7980円(税込み)。 HDMI出力対応の各種ゲーム機などを接続可能なキャプチャーユニットで、USBメモリ/USB外付けHDDなどを接続することによりPCレスで録画を行うことができる。解像度は1080p/720p、録画形式はmp4(H.264/MPEG-4 AVC)をサポートした。 体サイズは250(幅)×162(奥行き)×55(高さ)ミリ、重量は330グラム。 関連記事 USBに簡単保存:PC不要のボタン操作でゲーム動画を誰でもアップ――「USBストレージ対応 PCレス録画専用 HDMI ビデオキャプチャーボックス」 上海問屋が、HDMI入出力対応の外付けビデオキャプチャーユニットを発売した。価格は8499円。 パススルー出力仕様:テック

    サンコー、PCレスでmp4録画が可能なHDMIキャプチャーユニット
    sigC
    sigC 2015/01/26
  • Google、アプリ統合開発環境「Android Studio」正式版をリリース

    Googleは12月8日(現地時間)、Androidアプリ向け統合開発環境(IDE)「Android Studio」のバージョン1.0正式版をリリースした。WindowsMacLinux向け正式版を無料でダウンロードできる。 ダウンロードには、IDE、最新SDK、Android 5.0 Lollipop、エミュレーター、Google APIなどが含まれる。 Android StudioはJava IDE「IntelliJ IDEA」をベースにAndroidアプリ開発に最適化したIDE。Googleは2013年5月のGoogle I/OでこのIDEのプレビュー版を公開した。正式版にはインテリジェントコード編集機能やユーザーインタフェース設計ツールなど、多数の新機能が追加された。

    Google、アプリ統合開発環境「Android Studio」正式版をリリース
    sigC
    sigC 2014/12/09
  • パソコン工房、Quadro K620を標準搭載したクリエイター向けエントリーデスクトップ

    ユニットコムはこのほど、クリエイター向けPC「AEX」シリーズにQuadro K620搭載のミニタワー型モデル「AEX-K620-B85M-E」とスリムタワー型モデル「AEX-K620-B85SL-E」の2製品を追加、販売を開始した。 ともにCPUとしてCore i5-4460、グラフィックスカードとしてQuadro K620を標準搭載したクリエイター向けのエントリーモデルだ。 メモリはDDR3 8Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはOSはWindows 8.1を導入した。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格はいずれも8万9980円だ(税別)。 関連記事 パソコン工房、GTX 880M×2基搭載のハイエンド17型ノートPC ユニットコムは、クリエイター向けノートPC「AEX」シリーズにGeForce GTX 880M×2基のSLI構成を採用したハイエンドモデルを追加した。 ユ

    パソコン工房、Quadro K620を標準搭載したクリエイター向けエントリーデスクトップ
    sigC
    sigC 2014/09/19
  • 「Wi-Fi Direct」が機能拡張 端末の「発見・接続・実行」がより簡単に

    無線LAN規格の普及促進を行っている非営利業界団体Wi-Fi Allianceは9月16日、同組織が策定した「Wi-Fi Direct」の機能拡張や、Wi-Fi業界の動向などに関する記者発表会を開催した。Wi-Fi Allianceマーケティング担当ヴァイス・プレジデントのケリー・デイヴィス・フェルナー氏が、Wi-Fi Allianceの活動内容やWi-Fiの普及がユーザーにもたらすメリット、今後の展開などについて語った。 「発見・接続・実行」をシングルステップで ユーザーの利便性が向上 フェルナー氏は、Wi-Fi Allianceを「シームレスな接続性を目指す組織」と位置付けた上で、「現在世界650社以上と提携し、2万以上のWi-Fi認定製品が世に出ている。Wi-Fi Direct導入デバイスもどんどん増えている」と現状を説明した。また同氏は「500万あるWi-Fiホットスポットは201

    「Wi-Fi Direct」が機能拡張 端末の「発見・接続・実行」がより簡単に
    sigC
    sigC 2014/09/17
  • 「Visual Studio 2013 Update 2」リリース iOSやAndroidアプリ開発ツールキットをサポート

    「Visual Studio 2013 Update 2」リリース iOSやAndroidアプリ開発ツールキットをサポート 米Microsoftは5月12日(現地時間)、テキサス州ホーストンで開催のイベント「TechEd North America 2014」において、「Visual Studio 2013 Update 2」のリリースを発表した。 同社がサティア・ナデラCEOの下で推進する「モバイル第一、クラウド第一」戦略の一環として、マルチプラットフォームのモバイルアプリ開発をサポートした。 Visual Studioでは既に、昨年11月に発表した米Xamarinとの提携でiOSおよびAndroidアプリを開発できるようになっているが、新たに「Apache Cordova」をサポートする「Visual Studio tooling support for Apache Cordova」

    「Visual Studio 2013 Update 2」リリース iOSやAndroidアプリ開発ツールキットをサポート
    sigC
    sigC 2014/05/13
  • ブラウザ上で動かせる3Dデータ共有サイト「ニコニ立体」 MMDモデル対応、人気クリエイターには金銭還元も

    ドワンゴは4月26日、3Dデータの投稿・共有サイト「ニコニ立体」を5月2日にオープンすると発表した。動画制作に利用できるデータやMMDモデルをアップでき、動画の人気度に応じて創作者に金銭が支払われる「クリエイター奨励プログラム」にも対応する。 3Dデータの一般的な形式であるOBJのほか、ゲームエンジン用のUnity3D、MMDMikuMikuDance)モデルのPMDも対応。Unity Web Playerをプラグインをインストールすると、ブラウザ上でリアルタイムにデータを動かせる。 配布データには利用条件を制限するライセンスを設定でき、配布データを更新すると過去にダウンロードしたユーザー全員に更新を通知する機能も備える。 再生数や関連作品数による「人気度」に応じて、動画や楽曲、素材のクリエイターに奨励金を付与する「クリエイター奨励プログラム」にも対応。同社の伴龍一郎さんは「表に出て活躍

    ブラウザ上で動かせる3Dデータ共有サイト「ニコニ立体」 MMDモデル対応、人気クリエイターには金銭還元も
    sigC
    sigC 2014/04/28
  • “日本のリアルダンジョン”新宿駅攻略RPG「新宿ダンジョン」 駅の構造を完全再現、地図としても唯一?

    個人のゲーム開発者・上原さんが運営するUeharaLaboはこのほど、新宿駅構内を冒険するアクションRPG「新宿ダンジョン」をiOS/Android向けに公開した。JR新宿駅、小田急新宿駅など、新宿にある複数の駅の構造を完全に再現。駅の“ダンジョンっぷり”を楽しみながら冒険できる。 RPGのダンジョン風にドット絵で描かれた新宿駅を冒険するゲーム。「新宿駅の最奥部」である東京都庁までたどりつき、伝説の宝石を手に入れるとゴールだ。隠された宝や出入り口を見つけてコレクションする「コレクションモード」、トラップなどを外して駅構内を自由に行き来できる「フリーモード」もある。 上原さんは「新宿駅はその複雑な構造から、よく日のダンジョンと言われているが、地図をネットで探しても一部のみで情報が古かったり、新しくても分かりづらいものしかなく、全体を把握するのは容易ではない」と指摘。「ネットで調べた範囲では

    “日本のリアルダンジョン”新宿駅攻略RPG「新宿ダンジョン」 駅の構造を完全再現、地図としても唯一?
    sigC
    sigC 2014/03/11
  • ソニーのHMD、ついに“次元”を超えた視聴体験へ?

    ソニーは、3月22日と23日に東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2014」でヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3」のブースを設けると発表した。バンダイナムコゲームスとコラボレーション。「HMZ-T3」の“20メートル先に750インチの仮想画面”という迫力と没入感を生かし、アイドルマスターの世界に入り込んだような体験ができるという。 ブースでは、頭の向きを感知するセンサー“ヘッドトラッカー”(プロトタイプ)を装着した「HMZ-T3」を使い、PlayStation 3専用ソフト「アイドルマスター ワンフォーオール」の360度見渡せる視聴空間を再現する。センサーが感知した情報を、ヘッドマウントディスプレイとつないだスマートフォン上のアプリに反映することで、頭の動きに合わせて見える景色が変わる仕組みだ。 「765プロ事務所の真ん中で、まるでプロデューサー目線でアイドルとの同じ

    ソニーのHMD、ついに“次元”を超えた視聴体験へ?
    sigC
    sigC 2014/03/11
  • 任天堂のAWS導入事例 「すれちがい通信中継所」や「Miiverse」に活用

    Amazon.comが提供するWebサービス群「Amazon Web Services」(AWS)の導入事例紹介ページに、任天堂の事例が掲載された。「ニンテンドー3DS」や「Wii U」向けサービスでのAWS活用について解説している。 3DSやWii Uなどのネットワークサービスでは、(1)ソフトの発売直後やクリスマスなどにトラフィックが急増する、(2)日だけでなく北米や欧州など世界のユーザーを考慮してシステムを構築する必要がある――という課題があり、オンプレミスの運用体制だけでは対応が難しかったという。 同社は2010年末、3DS発売に向け、初めてAWS導入を決定。3DS向けオンラインストレージ機能「DataStore」で、クラウドストレージサービス「Amazon S3」を活用した。スケーラビリティの高さと、保存したデータが厳重に保護されることが採用の要因だったと説明している。 Dat

    任天堂のAWS導入事例 「すれちがい通信中継所」や「Miiverse」に活用
    sigC
    sigC 2014/03/08
  • 拡張現実をメガネ感覚で――シースルータイプのヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO BT-200」

    映像への没入感を調整できるシェードを2種類付属。スクリーン周囲の視界をさえぎるシェード(ダーク)を装着すればホームシアター向けヘッドマウントディスプレイのような体験になる。ちなみに輝度が向上したため、シェードを装着しない状態でも、映像を見やすくなっている(写真=右)。メガネ着用者向けにレンズホルダーも用意。市販のレンズをメガネ店ではめてもらえば、ヘッドセットの内側にホルダーを装着できるため、より違和感なく映像を楽しめる(写真=右) 実際に試用してみたところ、まず何よりも驚いたのがその軽さ。前モデルは重量のせいで長時間の利用が厳しい印象があったが、これなら映画1視聴しても大丈夫そう。ちなみに筆者はメガネをかけているが、鼻パッドの部分が自由に変形できるタイプに改良されていたため、レンズホルダーを使わなくてもメガネの上からBT-200を装着できた。ちなみにフレームを軽く2度たたくと映像/音声を

    拡張現実をメガネ感覚で――シースルータイプのヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO BT-200」
    sigC
    sigC 2014/01/28
  • ソニー、「DSC-QX100」「DSC-QX10」をタブレットや大画面スマホに取りつけるアタッチメント

    ソニー、「DSC-QX100」「DSC-QX10」をタブレットや大画面スマホに取りつけるアタッチメント ソニーは1月28日、“レンズスタイルカメラ”こと「DSC-QX100」「DSC-XQ10」をタブレット端末や大画面スマートフォンなどで利用するためのアタッチメント「SPA-TA1」を4月上旬より販売開始すると発表した。価格は3500円(税抜)。 スマートフォンをファインダーがわりとするユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」をタブレットなど大型液晶を搭載するスマートデバイスに装着するためのアダプター。6種類の長さのアームが同梱されており、75~201ミリの幅に対応する(QX100/10付属のアダプタにて75ミリまでの幅に対応できる)。201ミリまでの幅に対応するため、11.6型のWindows 8タブレット「VAIO Tap 11」などに取り

    ソニー、「DSC-QX100」「DSC-QX10」をタブレットや大画面スマホに取りつけるアタッチメント
    sigC
    sigC 2014/01/28
  • 観測せよ、世界はそこにある! Oculus Riftで人の作りし「世界」へ

    観測せよ、世界はそこにある! Oculus Riftで人の作りし「世界」へ:ミクさんが実在する世界(1/3 ページ) すっかり出遅れてしまった感があるが、年明けにようやく「Oculus Rift Developer Kit」を入手した。 Oculus Riftといえば、体験者からやたらと「すごいすごい」という感想が聞こえてくるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。開発者キットの第1弾では片眼640×800ドットという低解像度ではあるものの、水平90度、対角110度という、他社製品とは比べ物にならない視野角を誇り、3軸のヘッドトラッキング機構を備えている。 さらに先日のCES 2014では待望の新プロトタイプ「Crystal Cove」も発表され、ますます活気づくVR(ヴァーチャル・リアリティ)界隈だが、ここで今一度、「Oculus Rift」の何がすごいのか、今までの製品とは何が違うのか、

    観測せよ、世界はそこにある! Oculus Riftで人の作りし「世界」へ
    sigC
    sigC 2014/01/23
  • まるで「レンズだけ」 スマホ連携前提の新サイバーショット、ソニーから登場

    ソニーはドイツで開幕した家電見市「IFA」のプレスカンファレンスにて、スマートフォンをファインダーがわりとするユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」を発表した。現時点で日国内での販売は未定。

    まるで「レンズだけ」 スマホ連携前提の新サイバーショット、ソニーから登場
    sigC
    sigC 2013/09/06
  • Kinect利用の“どこでも大型タッチスクリーン”ソフト「Ubi」発売

    Microsoftが「Kinect for Windows」の開発者を支援するプログラム「Kinect Accelerator」の2012年度の参加企業である米Ubi Interactiveが、Kinectを利用してプロジェクタで写した画面をタッチスクリーンにするソフトウェア「Ubi」を発売した。 Windows 8搭載端末とそれに接続したプロジェクタ、Kinect for Windowsとこのソフトを用意すれば、壁やホワイトボード、テーブルなど、あらゆる平面をタッチスクリーンとして使えるという。 価格は、45インチ、1フィンガーモード対応のBASIC版が149ドル。企業向けは100インチ対応で、最も高機能な1499ドルのENTERPRISE版は同時に20カ所のタッチに対応する。 Ubi Interactiveは、このシステムの使用例として、教室での講義、ショップでの製品情報キオスク、キ

    Kinect利用の“どこでも大型タッチスクリーン”ソフト「Ubi」発売
    sigC
    sigC 2013/08/17