わたくし、いままでネットビジネスという名前のマルチ的、もしくは内容のないインチキ情報商材屋をdisって参りましたが、別にアフィリエイトを否定するものではございません。 「アフィリエイトで金儲けしよう」ということを第一目的にブログを書くと、最終的にはなんでもありのキャッチバーになる。料理の味もサービスも関係無い。酔っ払いを色気で騙して引きずり込んでぐてんぐてんに酔わせて、ボトルの中身を原価めちゃ安の安物ウイスキーにしたスコッチをガンガン開けさせ、最後は酩酊させてカードで多額を課金して表に放り出す。原価タダで内容も?の情報商材を高額で売りつけるのはまさしくこれですな。Facebookのイイネ話で引きずり込むのも同じだ。金儲けのために手段を選んでないわけです。こういう店(ブログ)には騙されたくない。 海外での被害も多いらしいよ、キャッチバー。詳細はこちら 大半のブロガーはこういうことは望んでない