約35万人に影響が出たJR東日本・京浜東北線・根岸線の架線が切れた事故をめぐり、ある女性による「バッグ投げたら引っかかって電線から火花出て切れた(笑)」というツイッターへの書き込みが波紋を呼んでいる。 新京成線ホームで堂々と重なり合う 制服男女「大胆すぎる行為」に撮り鉄仰天 ツイートについてはすでにJR東も把握し、「可能性がまったくないとは言い切れない」として調査している。 ■「電線から火花出て切れた(笑)」 JR京浜東北線・根岸線の横浜〜桜木町駅の架線が切れたのは2015年8月4日19時15分ごろ。その後に、ある女性ユーザーがツイッターに 「●●(編集部が伏字、男性の名前)がいきなりテンション上がりすぎてうちのバッグ投げたら引っかかって電線から火花出て切れた(笑)」 「まじで焦った、走り過ぎて汗はんぱない●●殺そうかな。電車とまって困ってる人、ごめんなさい(笑)」 などと書き
さる7月18日午後、東京・千駄ケ谷の共産党本部大会議場で開かれた、志位和夫委員長による党創立93周年記念講演会。いつにもまして「反安倍政権」のボルテージを上げる志位氏の言葉に真剣に耳を傾ける党員・支持者約500人の中に、あの筋金入りの左派アイドルグループ「制服向上委員会」のメンバー5人の姿があった。もともと“相思相愛”とみられる両者ゆえに「ありふれた光景」かもしれないが、かくして10代の彼女たちは名実ともに「共産党御用アイドル」となった。党勢拡大に向け利用できるものはとことん利用する同党の戦略は見逃せない。 記念講演会は当初、党創立記念日である7月15日の夜に東京・中野の施設で開催される予定だった。しかし、共産党が「戦争法案」とおどろおどろしく名付け、廃案を叫ぶ安全保障関連法案の衆院平和安全法制特別委員会での採決とくしくも重なり、急きょ日時、会場ともに変更された。 党広報部が各方面に配布し
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