🐸かしけん🐸 @Kashiken_N 自衛のためか、暗い時に途中の停留所でスマホの光片手に手振ってくれるお客さんはマジで有難い!運転士だってゆっくり走ってもバス停の乗客見落とす事は時折あるからなぁ。というか、車内に「止まります」ボタンがあるならバス停にも「乗ります」ボタンがあっても良いんじゃないか?って思うんだけど。 pic.twitter.com/ef2GnfVlAj 2018-01-19 22:58:46
🐸かしけん🐸 @Kashiken_N 自衛のためか、暗い時に途中の停留所でスマホの光片手に手振ってくれるお客さんはマジで有難い!運転士だってゆっくり走ってもバス停の乗客見落とす事は時折あるからなぁ。というか、車内に「止まります」ボタンがあるならバス停にも「乗ります」ボタンがあっても良いんじゃないか?って思うんだけど。 pic.twitter.com/ef2GnfVlAj 2018-01-19 22:58:46
大手キャリアのサブブランド「UQ mobile」と「Y!mobile」がやり玉に挙がっている。通信速度が速すぎる状況が公正な競争といえるのか? というのが一部MVNOの言い分だ。だが、この主張には違和感を覚える。 総務省が開催している「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」で、大手キャリアのサブブランドがやり玉に挙がっている。サブブランドは、KDDIグループのUQコミュニケーションズが運営する「UQ mobile」、ソフトバンクが運営する「Y!mobile」のことだ。 MVNOが提供する通信サービス(いわゆる「格安SIM」)は、お昼時や夕方など混雑する時間帯に速度が出にくい傾向にあるが、UQ mobileとY!mobileは、お昼でも十分な通信速度が出る。MVNOとサブブランドが同じ格安料金なのにもかかわらず、サブブランドの方がはるかに高速な状況が公平な競争といえるのか? というのが一
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