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2019年1月23日のブックマーク (4件)

  • 「65点の退屈な日々」を見つめ直す、海外一人旅のすすめ(寄稿:チェコ好き) - りっすん by イーアイデム

    文 チェコ好き 旅や読書、アートについてつづるブログ「チェコ好きの日記」のチェコ好きさんの趣味は、海外を一人で旅すること。“なんとなく退屈な日々”を過ごしている人たちにこそおすすめだという、海外への一人旅の魅力について、寄稿いただきました。 「65点」の日々に、どうしようもなく退屈している 他人の人間関係のトラブルに、芸能人の不倫報道に、Twitter炎上事件。そういったものに夢中になっている人たちを、涼しい顔でちょっと見下している。でも実は視界の端できちんと捉えていて、経緯をばっちり追っている自分がいたりする。 「事前にトラブルを回避するためにも、周囲の人間関係はできる限り把握しておく必要があるでしょ」「時代の潮流を追うことも、仕事のうちじゃん」なんて言い訳をついしてしまうけれど、私も含め、みんな退屈なんだろうなと思う。iPhoneに導入された機能「スクリーンタイム」の表示を確認するた

    「65点の退屈な日々」を見つめ直す、海外一人旅のすすめ(寄稿:チェコ好き) - りっすん by イーアイデム
    sigeharucom
    sigeharucom 2019/01/23
    1人でしか海外行ったこと無い。海外ドライブ楽しい。アフリカとか中東とか北欧北極圏とか。フィリピンルソン島一周ドライブする時はきゅっとなった。
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    sigeharucom
    sigeharucom 2019/01/23
    一番の母親への復讐は、一生交際も結婚もしないことだよ。自分の子孫(孫)が残せないのが一番辛いと思う。自分にも同じダメージが来るのはデメリットだけど、効果は絶大だと信じて耐えてる。
  • 日本の「はんこ文化」に疑問=平井科技相:時事ドットコム

    の「はんこ文化」に疑問=平井科技相 2019年01月22日14時58分 平井卓也科学技術担当相は22日の記者会見で、行政手続きの電子化を推進するデジタルファースト法案をめぐり、印鑑の需要への影響を問われたのに対し「(書類に)三文判とか、どこでも売ってるようなはんこを押さないといけない局面は一体何なのか」と述べ、日の「はんこ文化」に疑問を呈した。 政府は28日召集の通常国会への提出を目指す同法案に、押印などの人確認手法の電子化を盛り込む方向。ただ、平井氏は「国民に広く普及している重要な人確認の手段である押印が民間で直ちになくなることはない」とも語り、印鑑業界への配慮も示した。

    日本の「はんこ文化」に疑問=平井科技相:時事ドットコム
    sigeharucom
    sigeharucom 2019/01/23
    新聞奨学生やってたころ、外部の拡張団(新聞の押し売り屋)が嫌いだった。 大量の印鑑を持ち歩いて新聞契約書を偽造、新聞販売店から金を盗み取ってた。 住民も店もみんな損する新聞拡張団はこの世から無くなるべき。
  • ブクマへのスターは3個まで

    そんなルールないんだけど無意識にみんな守ってる気がする。

    ブクマへのスターは3個まで
    sigeharucom
    sigeharucom 2019/01/23
    たまに同じコメントに20くらい付ける