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2019年4月20日のブックマーク (2件)

  • 高齢者の「身元保証人」依頼 支援機関の半数以上が経験 | NHKニュース

    入院や介護施設への入所の際に、「身元保証人」を確保できない高齢者などから保証人を引き受けてほしいと依頼された支援機関は、半数以上に上ることが、NPOが行った全国調査で分かりました。専門家は「保証人がいないため、今後、必要な医療や介護を受けられない人が相次ぐおそれがあり、早急な対策が必要だ」と指摘しています。 対象は高齢者などの支援にあたる全国の自立相談支援機関や人口10万人以上の自治体にある地域包括支援センターの合わせて4400か所余りで、32%にあたる1433か所から回答がありました。 それによりますと、「家族がいない」「いても関わりがない」といった「身寄り」がいない場合、支援が難しくなると回答したのは86%に上りました。 その多くは入院や介護施設への入所といった際に「身元保証人」を確保できず、必要な医療や介護などを受けることができないというものでした。 また、相談に訪れた高齢者などから

    高齢者の「身元保証人」依頼 支援機関の半数以上が経験 | NHKニュース
    sigeharucom
    sigeharucom 2019/04/20
    就職、賃貸住宅、入院の保証人制度を法律で禁止にして欲しい
  • プール清掃にEM菌を活用 鳥飼小で市民団体 [福岡県]|【西日本新聞】

    有用微生物群(EM)を活用し、地域の環境浄化に取り組む福岡市城南区の市民団体「ボカシネットワーク鳥飼」は今月上旬、鳥飼小学校(同区)のプール清掃を前に、水の汚れを分解するEM活性液を投入した。 同ネットワークは、家庭の生ゴミ削減や河川浄化を目指して約20年前に発足。現在、40~80代の住民25人が、自分たちで作った米ぬかのぼかしで野菜を栽培するなどしている。EM活性液は米のとぎ汁に糖蜜などを入れ、EM菌で発酵させたもの。プールのヘドロなどを菌が分解・除去することから、清掃しやすくなるという。 冬季から含めて3回目となるこの日は、18リットル入りのポリタンク10個分を入れた。プールは、5月に児童らが清掃するという。会長の吉村圭子さん(78)は「若い人にも参加してもらい、地域の環境浄化を続けたい」と話していた。 =2019/04/19付 西日新聞朝刊=

    プール清掃にEM菌を活用 鳥飼小で市民団体 [福岡県]|【西日本新聞】
    sigeharucom
    sigeharucom 2019/04/20
    で、綺麗になったの?