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2009年10月26日のブックマーク (6件)

  • 読書と人生 | 投資十八番 

    読書の習慣を養うには日々の生活の中で閑暇を見出す必要があります。朝、通勤時間、就寝前など時間を作ろうと思えばいつでもできます。三木はいいます。「如何に忙しい人も自分の好きなことのためには閑暇を作ることを知っている。読書の時間がないと云うのは読書をしないための口実に過ぎない。」私は記憶がある限り毎日読書してるので、習慣化されているといえるでしょう。 〓 規則的

    sigella
    sigella 2009/10/26
    今風なら"読書を人生に生かす為の8つの方法" ①習慣化②規則的③自分にあった読書法の確立④善い本を意識的に読む④ 原典に当たる⑤緩やかに読む⑥批判的・発見的に読む RT: 読書と人生 -
  • 働きかたが多様化している - レジデント初期研修用資料

    今うちの施設に来てくれている内視鏡の先生は、普段は別の県で仕事をしていて、 週に1回、200km近く離れたその場所から、内視鏡検査のためだけに、車を飛ばして 病院に来る。もっと近くにだって、たぶん内視鏡医を必要としている場所は あるんだろうけれど、車が好きなんだという。 当直だけを代行してくれる、という働きかたが増えているらしい。 リクルートを経由して、最近何人か、夜間の当直だけを担当したい、という 仕事の依頼が入ってくるんだという。昔はこういうのは、医局の若手が アルバイト代わりに病院を泊まり歩いて、大学の安月給を補ったり、 あるいは部活の「先輩後輩」つながりで、他の大きな病院に勤める傍ら、 小さな施設に、当直だけ来てもらったり。 外来だけとか、あるいは検診だけ、内視鏡だけ、当直だけなんて、 今までだったらあり得なかったような勤務形態が、ここに来て、田舎の病院にも増えてきている気がする。

    sigella
    sigella 2009/10/26
    九州はまだまだ医局が強いけど、いずれ自分がカタログで見栄えするよう、次の時代に備えて着々と手を打っている。 RT: 働きかたが多様化している -
  • 第3回 アブストラクトの書き方③|ハーバードでも通用した 研究者のための英語コミュニケーション バックナンバー一覧|実験医学online:羊土社

    優れたアブストラクトを書くことの第一歩として,先人の書いた優れたアブストラクトをよく研究することから始めましょう.ここでは著者らの独断と偏見で選んだ最近の名作アブストラクトをお手として,その構造と表現を詳しく研究してみます. 例文-1 O'Leary JG, Goodarzi M, Drayton DL, von Andrian UH : Nature Immunol., 7 : 507-516, 2006 T cell- and B cell-independent adaptive immunity mediated by natural killer cells. ①It is commonly believed that only T lymphocytes and B lymphocytes expressing recombination-dependent antigen-

    第3回 アブストラクトの書き方③|ハーバードでも通用した 研究者のための英語コミュニケーション バックナンバー一覧|実験医学online:羊土社
  • 道理:日本人の法律観と経典主義という癌 - 矢澤豊

    前回、ヨーロッパ大陸法はローマ法に基づくとはいっても、歴史の流れから観た場合、実のところはローマ法の「移植/焼き直し」といったほうが事実に近い、というお話しをしました。今回は、日という国は法制度の「移植/焼き直し」を2回半してのけている国であるということを説明したいと思います。また現在の2回半目も、日人の心に宿る「経典主義」という癌を克服しないかぎり、遅かれ早かれ破綻するであろう、ということを述べたいと思います。 日が最初に異国から法制度を「移植/焼き直し」したのは、7世紀後半から8世紀の中頃までにわたる時期です。皆さんご案内のとおり、これは大化の改新(645年)以降、天皇家を中心とした中央集権国家の樹立を目指した時期にあたります。この間、天智天皇による近江令(668年?)、天武天皇の指示により制定された飛鳥浄御原令(689年)、そして藤原不比等がそのエネルギーと博識を注ぎ込んだ大宝

    道理:日本人の法律観と経典主義という癌 - 矢澤豊
    sigella
    sigella 2009/10/26
    なんて血の通った為政者であり、立法者なんだ。800年後の現代に生きる我々なのに、法理の根源的理解において北条泰時に大きく劣る RT: 道理:日本人の法律観と経典主義という癌 - 矢澤豊 -
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 酔うぞの遠めがね: ネット利用の直接民主制の提案!

    J-CASTニュース より「ネットがあれば政治家いらない 東浩紀 SNS直接民主制を提案」 インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。 批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。 この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。 そのなか、番組前半で若者