自民党ヤニ議員の大反対でついに厚生労働省が今国会での飲食店での受動喫煙禁止法案を諦めたという報で3日ほど沈んでおりました。 受動喫煙対策の法案「たばこ好きとしては…」 竹下氏:朝日新聞デジタル https://t.co/5j70RpuEeF 受動喫煙に対する政策を進めようとする塩崎厚労相を批判し、自らの薬物依存症を規制するわけでもない政策を批判。国民の命より、自らの薬物依存症が優先。 — 稲本望 (@nosmokerider) 2017年6月4日 図らずも自民党重鎮の中で受動喫煙に反対するのが塩崎厚生労働大臣1人ということを露呈してしまった発言。「自分の言うことだけ通るなら政治はいらない」そうでありますが、いままで非喫煙者はずっと大嫌いなタバコの煙を無理矢理吸わされてきた。喫煙率が20%を切り、その猛烈な毒性が認知された今になってもこの発言は、全く国民の健康なんて関係ないというヤニオヤジ感
ドハマリしている「VALU」。1,000万円を調達したイケハヤが、解説をざっくり書いておきましょう! 個人を上場させる「VALU」。 2017年5月31日に彗星のごとくリリースされた「VALU」。 これ、99%の人はピンと来ないと思うけど、超破壊的なイノベーションです。「ついに来た!」って感じで興奮してます。 とてもわかりにくいのですが、ざっくりいうと「個人の株式を公開できる」サービスです。……って、これでピンと来る人はすごいですね。 どういうことかというと……。 「株式公開による資金調達」って、ごくごく一部の会社にしか許されていないじゃないですか。上場企業というやつです。任天堂とかソニーとか、株買えますよね。 会社というのは「上場」をすることで、一般の投資家から広く資金を集めることができます。 で、そのお金でさらに事業を拡大することができるわけです。 その結果として株価が上がれば、企業も
ドハマリしている「VALU」。1,000万円を調達したイケハヤが、解説をざっくり書いておきましょう! 個人を上場させる「VALU」。 2017年5月31日に彗星のごとくリリースされた「VALU」。 これ、99%の人はピンと来ないと思うけど、超破壊的なイノベーションです。「ついに来た!」って感じで興奮してます。 とてもわかりにくいのですが、ざっくりいうと「個人の株式を公開できる」サービスです。……って、これでピンと来る人はすごいですね。 どういうことかというと……。 「株式公開による資金調達」って、ごくごく一部の会社にしか許されていないじゃないですか。上場企業というやつです。任天堂とかソニーとか、株買えますよね。 会社というのは「上場」をすることで、一般の投資家から広く資金を集めることができます。 で、そのお金でさらに事業を拡大することができるわけです。 その結果として株価が上がれば、企業も
抵抗勢力と向き合う能力が、今、必須スキルになっている 2017年4月末に新しい本を出した。『抵抗勢力との向き合い方』だ。 企業変革のセオリーをまとめた『業務改革の教科書』、企業内での会議に焦点を当てた『世界で一番やさしい会議の教科書』に続き、今回は企業変革での「人の抵抗」とどう向き合うべきかを解説した。 変革にまつわる「人の抵抗」に関する本 この本のテーマは、企業の変革活動、つまり変革プロジェクトにおける「抵抗との向き合い方」である。 何か新しいことをやろうとすると、必ず、 「やる意味が分からない」 「もっと大事なことがある」 「こんなことに時間を割けない」 「本気でやるの?」 「まぁ、お好きにどうぞ」 という抵抗にぶち当たる。……もう本当に100%ぶち当たる。 「絶対にうまくいかない」 「やりたくない」 「リスクがある」 と必ず言われる。 どうしてそんなにネガティブなのかとウンザリするほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く