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ubuntuとUbuntuに関するsiguraのブックマーク (17)

  • davfs2 で drivee に接続する

    ネットワークストレージではDropboxが使い勝手がいいのですが、今回 drivee という新サービスがはじまり、無料で3GBも使え、しかも WebDAV でアクセスできちゃうということなので、早速試してみました。 インストール事前にdriveeのアカウントを取得しておいてください。 sudo apt-get install davfs2 davfs2 のユーグループに自分のアカウントを追加するsudo gpasswd -a ユーザ名 davfs2マウントポイントを作成するmkdir ~/drivee/etc/davfs2/secrets にIDとパスワードを記述するパーミッションに注意してくださいね。 書式は、 https://アカウント名.drivee.jp/ ID パスワード/etc/davfs2/davfs2.conf の設定を変更するif_match_bug 1にしておく。 fs

  • ubuntuで壁紙をランダムに切り替える。

    起動時にランダムに壁紙を変更していきます。 毎回同じ壁紙だと飽きてくるし、かといって手動でいちいち切り替えるのも億劫になってきまして(^_^;) まず、ランダムに変える壁紙を入れたディレクトリを決めておきます。壁紙となる画像ファイルはあらかじめ gimp などのフォトレタッチソフトを使ってサイズを統一しておきましょう。その方がいろいろと面倒じゃなくなるので。 ● icewm の場合 以下を random-wallpaper-icewm.sh という名前で ~/bin あたりに保存します。保存したら、chmod +x random-wallpaper-icewm.sh として実行属性を付けるのを忘れずに。 pref は ~/.icewm/preferences の場所です。 WALLPAPERS は壁紙のあるディレクトリを指定します。 それぞれ御自分の環境に合わせて修正してください。 #!/

    ubuntuで壁紙をランダムに切り替える。
  • ubuntuでHDDの温度を計る。

    これから暑い季節を迎えるにあたり、ハードディスクの温度を測定してみます。 インストールsudo apt-get install hddtempインストール時にsguidをセットするか?(rootユーザ以外でも実行できるようにするか?) syslog にログを残すか?残すなら記録間隔を何秒にするか?デーモンとして起動するか?などを聞いてきます。聞いてこなくても後から、sudo dpkg-reconfigure hddtempとすれば、いつでも再設定できます。 使ってみる さっそくHDDの温度を測ってみましょう。ただし古いHDDなどHDD自体にセンサーがないものは無理です。USB接続のHDDも無理でしょう。$ hddtemp /dev/sd? /dev/sda: HDS722512VLAT80: 44°C /dev/sdb: ST380020A: 47°C /dev/sdc: ST312002

  • Ubuntuで重複ファイルを削除する

    ネットで画像ファイルをどんどん保存しまくっていくと、いつしか以前保存した画像をまた保存していて、同じようなファイルが複数溜まっていく・・・なんてことはよくあることです。 チリも積もればなんとやら。画像フォルダの重複ファイルを調べていたらなんと555ファイルもあり、95Mにもなっていました。あまりよろしくないですよね。 ということで今回は重複ファイルの整理方法。 fdupes というツールを使います。fdupes は指定されたディレクトリを検索し、ファイルサイズとmd5ハッシュ値で比較し、重複したファイルがあれば、それを表示してくれます。大変コンパクトで高速な素晴しいソフトです。 インストールsudo apt-get install fdupes 使い方重複ファイルを探し出すfdupes -r ~/MyPicture/~/MyPicture/ 以下を再帰的に検索して重複したファイルを表示しま

  • ubuntuのゴミ箱をコマンドラインから操作する

    ubuntuのデスクトップにあるゴミ箱。ファイルを削除しても一旦ゴミ箱に入るので、誤ってファイルを削除してもゴミ箱から復活できて安心ですよね。 ですがコマンドラインからファイルを削除する場合は、rm コマンドを使い、そして削除されたら綺麗さっぱりこの世から消えてしまって二度とその失なわれたファイルは返ってきません。 そこでコマンドラインからでもゴミ箱機能を使いたいっということで、 trash-cli の出番です。 trash-cli はコマンドラインからゴミ箱を操作するスクリプトです。類似のコマンドと違い、独自のゴミ箱を設けるのではなく、KDEやGNOMEのゴミ箱と連動します。素晴しい。 インストール こちらからファイルを落してきます。落としたら展開し、展開したディレクトリに移動して、sudo python setup.py installとするだけでインストールされます。 使い方使い方は

  • ubulog

    起動時にランダムに壁紙を変更していきます。 毎回同じ壁紙だと飽きてくるし、かといって手動でいちいち切り替えるのも億劫になってきまして(^_^;) まず、ランダムに変える壁紙を入れたディレクトリを決めておきます。壁紙となる画像ファイルはあらかじめ gimp などのフォトレタッチソフトを使ってサイズを統一しておきましょう。その方がいろいろと面倒じゃなくなるので。 ● icewm の場合 以下を random-wallpaper-icewm.sh という名前で ~/bin あたりに保存します。保存したら、chmod +x random-wallpaper-icewm.sh として実行属性を付けるのを忘れずに。 pref は ~/.icewm/preferences の場所です。 WALLPAPERS は壁紙のあるディレクトリを指定します。 それぞれ御自分の環境に合わせて修正してください。 #!/

  • SKKで全角空白を入力する

    DDSKKの場合 ~/.skk に以下を追記(add-to-list 'skk-rom-kana-rule-list '("z " nil " ")) uim-skkの場合 ~/.uim に以下を追記(require-module "skk") (define ja-rk-rule (append '( ((("z" " "). ())(" " " " " ")) ) ja-rk-rule)) ~/.uim は文字コードをeuc-jpで書いて下さい。 これで 「z 」(zキーを押してスペースキー)で全角空白が入力出来る。

  • ubuntuでファイルコピーでベリファイする

    ubuntuで大きいファイルや沢山のファイルをコピーする場合は、nautilusでコピーするのではなく、cp コマンドを使うと便利です。リソースもわず、バックグラウンドで放っておけますし、なにより基中の基コマンドなので安心感が違います。 とはいえ、ネットワーク越しのコピーだと外乱要素が多いので、ちゃんとコピーできたかどうか確認した方がいい場合もあります。大事なデータの引越しとかですね。 そこで正しくコピー出来たかどうか確認するためにベリファイをします。各ファイルのハッシュ値を出して比較して正しくコピー出来たか確認します。 標準で md5sum コマンドがありますが、今回は確認作業をもっと楽にしてくれる md5deep コマンドを使います。 インストールsudo apt-get install md5deep 使い方 元ファイルのハッシュ値リストを作成する。 まず最初に元となるファイル

  • めも - cpulimitでCPUの使用率を制限する

    _ [Ubuntu][Arch] cpulimitCPUの使用率を制限する 動画のエンコードなんかをやっていると、CPUはずっと100%で他の作業がままならないしファンがうるさい。 bashのulimitのようにプロセスを終了させるのではなく、40%とか50%とかに制限できるものはないかと探したらあった。 CPU Usage Limiter for Linux UbuntuではUniverseにパッケージがあったので $ sudo apt-get install cpulimit で入れた。 Arch Linuxだとcommunityリポジトリが有効になっていれば # pacman -S cpulimit で入る。 使い方は簡単。 あるプロセスのCPU使用率を50%にしたいと思ったら、そのプロセスのPIDをpsなんかで調べて、 $ cpulimit -p <PID> -l 50 などと

  • UbuntuライブCDをカスタマイズするツール、UCK | OSDN Magazine

    ライブCDは、ハードドライブに何もインストールせずにオペレーティング・システムを起動することができるすぐれものだ。Linuxには多くのライブCDがあり、それをカスタマイズするツールも多い。 Ubuntu Customization Kit (響きよくUCKと呼ばれる)もその一つで、ディストリビューションに任意のアプリケーションを追加することができる。既製のUbuntuライブCDではアプリケーションのラインナップに満足できないという人も、UCKを使えば自分好みのライブCDを大した手間をかけずに作ることができる。 UCKのインストールはきわめて簡単だ。最新の.debパッケージを入手し、GDebiを使ってインストールするだけ。fakerootやmkisofsなどのツールも必要だが、これらはSynapticを使ってインストールする。ライブCDを作るには、UCKのほかに、カスタマイズしたいUbunt

    UbuntuライブCDをカスタマイズするツール、UCK | OSDN Magazine
  • iptables の recent オプション - May the Source be with you

    自宅のサーバは sshd_config で "PasswordAuthentication no" の設定が行われているため、パスワード総当たりのような攻撃で侵入することはできなくなっています。ですが auth.log に大量に残される Invalid user hoge from xxx.xxx.xxx.xxx の洪水は見ていて気分のいいものじゃありません。すごい勢いでプロセス ID がカウントアップしてたりしますし。 連続してアクセスに失敗したら接続をブロックする、そんな設定がないかしらと man sshd_config していたりしたのですが、iptables を使ってブロックする方法があるということを知りました。ファイアウォールで止めてくれるなら願ったり叶ったり。しかしこんな便利なものがあるなんて知りませんでした。 iptablesに上のルールを追加することで過去60秒間に8回以上

    iptables の recent オプション - May the Source be with you
  • Linuxのディスクアクセスを高速化するpreloadを入れてみた (blog@browncat.org)

    blog@browncat.org Web, Linux, Ubuntu, Mac, PDA, 携帯電話, プログラミング, ソフトウェア&落書き Linuxに限らずデスクトップで使用するOSの体感速度の多くはディスクアクセスの時間によって決まることが多くあります。このpreloadはよく使うファイルを動的に先にメモリに読み込んでおいて高速化してくれるものです。Windows VistaにもSuperFetchという同様な機能がありますね。果たして効果があるのかどうかUbuntuで試してみました。 Drastically Speed up your Linux System with Preload | Techthrob.com SourceForge.net: preload インストール方法 Ubuntuでは既にリポジトリに含まれているので普通にaptで入れることが出来ます。 sud

    sigura
    sigura 2008/02/26
    よく使うファイルを先読みしてメモリにロードさせdiskアクセスを高速化
  • UbuntuのイベントベースinitデーモンUpstart | OSDN Magazine

    伝統的なSystem Vのinitデーモン(SysVinit)はホットプラグデバイス、USBハードドライブやUSBメモリ、ネットワーク経由でマウントされたファイルシステムなど、最新のハードウェアをうまく扱えないため、Ubuntuでは Upstart というinitデーモンで置き換えられている。 稿は、最近出版された書籍『A Practical Guide to Ubuntu Linux』の抜粋である。 SysVinitに代わるものはほかにもいくつかある。特に有名なものとして挙げられるのがinitngであり、DebianやUbuntuで動作する。また、SolarisではSMF(Service Management Facility)、Mac OSではlaunchdが使われている。そのうちにUbuntuでは、これら各システムの機能がUpstartに取り込まれることになるだろう。 実行レベル(

    UbuntuのイベントベースinitデーモンUpstart | OSDN Magazine
  • Creating Snapshot Backups Of Your Desktop With Timevault On Ubuntu 7.10

    Creating Snapshot Backups Of Your Desktop With Timevault On Ubuntu 7.10Version 1.0 Author: Oliver Meyer <o [dot] meyer [at] projektfarm [dot] de> This document describes how to set up, configure and use Timevault on Ubuntu 7.10. The resulting system provides a powerful backup system for desktop usage. TimeVault is a simple front-end for making snapshots of a set of directories. Snapshots are a cop

    sigura
    sigura 2007/12/23
    OSXのTimeMachineのようなバックアップソフト
  • Ubuntu Forums

    vBulletin ©2000 - 2024, Jelsoft Enterprises Ltd. Ubuntu Logo, Ubuntu and Canonical © Canonical Ltd. Tango Icons © Tango Desktop Project. User contributions on this site are licensed under the Creative Commons Attribution Share Alike 4.0 International License. For details and our forum data attribution, retention and privacy policy, see here

    sigura
    sigura 2007/09/10
    Feistyでfreetype2.3を導入する方法
  • ITmedia エンタープライズ:OSの再インストール後にシステム設定を復元する簡単なスクリプト (1/2)

    OSの再インストールは決して楽しい作業ではない。であれば、そうした作業はPCに任せてしまおう。ここでは、Linuxシステムの復元を簡単に行うシェルスクリプトの理解を通して、スクリプトの力を再確認してほしい。 オペレーティングシステムの再インストールは決して楽しい作業ではないし、喜んで取り組みたい作業でもない。しかし、やむを得ず再インストールしなければならないこともある。その場合、再インストール後にシステム設定やダウンロードしたアプリケーションを復元する必要があるが、これも結構時間のかかる作業だ。そこで、復元作業を多少とも楽にしようとシェルスクリプトを作ったので紹介する。 なお、この方法を外部バックアップの代わりにはしないように。重要なファイルはCDやDVDなど、コンピュータの外部にバックアップすべきだ。シェルスクリプトがどれほど強力であろうとも、ちょっとしたミスで、何時間もかけて作ったもの

    ITmedia エンタープライズ:OSの再インストール後にシステム設定を復元する簡単なスクリプト (1/2)
  • 本を読む Ubuntu 7.04でcommand-not-foundが便利

    Ubuntu Linux 7.04にしてみましたシリーズ。 驚いたのが、bash のコマンドラインで、インストールしていないプログラムを実行しようとしたら、候補のパッケージまで表示されたこと。こりゃ便利だ。 $ traceroute プログラム 'traceroute' は以下のパッケージで見つかりました: * traceroute-nanog * traceroute 次の操作を試してください: sudo apt-get install <選択したパッケージ> bash: traceroute: command not found 調べてみると、/etc/bash.bashrc で command_not_found_handle という関数を定義している。 if [ -x /usr/bin/command-not-found ]; then function command_not_f

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