【読売新聞】 創価学会名誉会長の池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日、死去した。95歳だった。創価学会の最高指導者として組織拡大を図り、日本最大規模の宗教団体に育て上げた。政治にも積極的に関与し、1964年に公明党を創設した。 池
この記事には、大事なことがほとんど書かれていない。 まず、教団側がメディアを選定し、全国紙とNHK、民放キー局に絞って会見を行ったこと。統一教会と自民党の関係を書いてきた雑誌やカルト問題を追いかけてきたフリーランスのジャーナリストなどは排除された。なぜ、その事実に触れないのか。 第2に、教団と安倍晋三氏、自民党との関係について全く書かれていない。容疑者は、安倍氏が教団フロント組織のイベントで行った演説動画を見て、安倍氏を標的にした、との供述が報じられており、極めて重要なポイントだが、質問さえ出なかったのか? 第3に、容疑者母の献金額や頻度、家庭の崩壊状況など、事件の直接的な動機に関わることについて、教団は「捜査中」を理由に明かしていない。それに対し、取材陣はどれほど説得・追及し、教団がどう対応したのか。 そうしたことを書かないのは、教団から選ばれたメディアだからか。
オウム真理教の後継団体の監視を行っている公安調査庁は、依然として松本智津夫元死刑囚への信仰が続いているほか、特に20代以下の若い信者が増えているとして警戒しています。 それによりますと信者の数は合わせておよそ1650人と10年前に比べるとおよそ150人増えています。 また信者のうち20代以下の割合はおよそ21%で、10年前の14%に比べて増加傾向にあることが分かりました。 公安調査庁によりますと特にアレフでは書店で宗教に関する本に興味がありそうな若者に声をかけたり、インターネットで自己啓発について書き込みをしている若者にSNSで接触したりして組織的に勧誘しているということです。 また団体名を隠してヨガ教室や勉強会への参加を勧めるなど、事件を知らない若い世代を取り込もうという動きがあるということです。 公安調査庁は後継団体について引き続き監視などを続けることにしています。 公安調査庁の児堀達
私たちは数多くの“死霊”と出会ってきた これから私は「幽霊」の話をするつもりである。震災後に出会ってきたおびただしい数の死者の霊についてだ。 しかし残念ながら、「幽霊」を私がこの目で見たり、会話を交わしたという話ではない。 震災以降、被災者が亡くなった近親者や仲間の霊に出会った、あるいは被災地で見ず知らずの人の霊とコミュニケーションをとったなどという、“霊体験”を記録した出版物が何冊も刊行された。 そうした読書体験をとおして、私も数多くの霊と出会ってきたというのである。 被災地における霊体験の記録者は、宗教家、宗教学者、社会学者、ノンフィクション作家、フリージャーナリスト、新聞・通信社の記者と幅広い。しかし内容が重なるものも少ないのは、読者の需要があるからだろう。 1万5000人以上の死者を出した大震災について、だれもが事態の全容をつかみかねずにいる。そこで大震災から距離をおく人々を中心に
今回の記事は、静岡県にある新幹線の駅に関する記事になります!静岡県というと、東海道線の駅が結構たくさんあるわけですが、その中で今回注目するのが「新富士駅」なんですわ(`・ω・´) なんでこの駅に焦点を当てるのかというと、なんと日本でも結構大きな規模を誇る創価学会員のために作られた駅という噂がを耳にしたからなんですね!!まさに、このブログにもってこいのネタだったため、早速調べに行ってまいりやした~~!!
2017年11月18日08:00 暇だから仏教を語る Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/17(金)15:51:03 ID:wAZ まとめてないんで書くの遅いが語る 質問あったらしてくれ そもそも日本には直接的な釈迦の教え 仏教というのは伝来していない 聖徳太子の時代に中国からきた仏教というのは 中国を経由した過程で道教や儒教と融合されてしまっている 地球とか人類の謎を異星人から教わった話 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4820526.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/11/17(金)15:53:08 ID:Js8 どうやったら悟れるの? 5: 名無しさん@おーぷん 2017/11/17(金)15:58:27 ID:wAZ >>2 瞑想だね 釈迦はもともと王子で欲望の限りを尽くせる生活をしていた。 その時
第48回衆議院選挙が10月10日に公示され、465議席を争って1180人が立候補した。有権者は安倍政権の存続を望むのか。モリカケ疑惑は?憲法改正は?安全保障政策は?喫煙者の人権は? 選挙直前での「野党再編」はどんな結果をもたらすのか。 政策も政局も話題に事欠かない選挙戦だが、本紙ではそんな話とは一切関係なく、これまで本紙が取り上げてきたカルト宗教やニセ科学的なものと関わりがある「オカルト候補」を無慈悲にリストアップ。1180人中300人を超える候補者たちのオカルトぶりを徹底チェックした。(記事末尾に一覧あり) 取材・記事:本紙「2017衆院選特別取材班」 今回、「オカルト候補」を選ぶ基準には「日本会議」という要素を含めていない。日本会議が、本紙が通常扱っているような「カルト問題」にかかわる類の団体かどうかが明確でないこと、候補者によって関わり方や直接関わっている団体が違うこと、日本会議系議
1.はじめに 2.豚について 3.宗教的戒律と豚 4.反芻動物と豚 5.中東で豚を飼うベネフィット 6.終わりに 参考文献 1.はじめに 世界各国の宗教には色々なタブーがある。例えばユダヤ教やイスラム教では豚が禁じられた食材となっている。このようなタブーについてインターネット上では「豚は寄生虫(繊毛虫)がいるので食べてはならないと定められた」という言説が見られる。一方人類学者のマーヴィン・ハリスは全く別の理由で食べないのだとその著書で述べている。ここではハリスの意見を簡単に紹介し、豚のタブーについて説明していきたい。 2.豚について 豚は飼うのに実に合理的な生き物である。豚は餌に含まれるエネルギーの35%を肉に変えることができる。一方羊は13%、牛に至ってはわずか6.5%である。雌牛は一頭の仔牛を産むのに九ヶ月の妊娠期間が必要であり、また仔牛は400ポンド(180kg)に達するのに四ヶ月か
「イスラム国」による日本人人質事件について思ったことをとりあえずブログに記しておきたい。 ツイッターのほうではすでに前もってコメントしたが、72時間の期限でのリアクションはないだろうと私は見ていた。理由は、どちらかというと「イスラム国」に対して欧米ほど危機感ももたず、脅威にも感じていない日本国民を、期限通りの処刑によって激怒させ、その結果いっそう欧米側に付かせることにすれば「イスラム国」にとって利益にはならないだろうと思われたからだ。 「イスラム国」としては国際世界が一致するよりは、割れていたほうがよい。この手法は北朝鮮の外交戦略と同じである。ついでにいえば、西側諸国としても中東の利害は割れていたほうが、ローマによる分割統治的な意味合いで、利益にはなる。ただしシリアに端を発した今回の事態は三すくみのような複雑な分割にはなり、誰が利益かという構図は崩れてしまった。 「イスラム国」側の思惑だが
今やネットを通して世界各国の情報が手に入る時代となったわけだが、情報は生命体のごとく、人から人へと伝わっていく過程で、その姿が変貌していき、原型とは違った形で定着する場合も多い。 誤った情報が定着しない為には、定期的に海外の情報サイトをチェックしていく必要があるわけなのだが、日々洪水のように流れていく膨大な情報をすべて確認するのは難しいかもしれない。 カラパイアでは折に触れ、海外でまとめられている情報をそのままの形でお伝えしているわけだが、今回は、米系ランキングまとめサイトにて特集されていた、「知られざる日本10の宗教的団体」である。 宗教、政治、スポーツは、時として人を戦争へと向かわせるほどの繊細なテーマである。繊細な故に取扱い注意であるし、個人的見解を述べる場合にも慎重になるべきであると考えている。以下の文章は、海外サイトの文章をなるべく原文に忠実に翻訳したものである。記述に間違いがあ
来日しているチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世は11月19日、東京・芝公園の増上寺で開催された若手宗教家ら200人と対話する集会に出席した。「恋愛で一番、大切なことは?」「友人のゲイカップルが自分の寺で結婚式を挙げたいと言ったら?」など、宗派を超えて集まった若い宗教家たちの等身大の悩みに回答。また、中国政府に対する抗議のためチベットで相次いでいる焼身自殺について質問を受け、「非常に心が痛む、悲しいできごとです」とその忸怩たる思いを明かした。 集会でダライ・ラマ14世はまず、若き宗教家たちに人生の苦しみについて語った。「人間はさまざまな困難を乗り越える力がある生き物ではないかと思っています。人間には知識や教養、優れた知性が備わっており、これらを活かして他の命のためになるよう努力していかなければなりません。しかし、知らず知らずのうちに私たちは苦しみの原因を作り出してしまっている。そこで
週プレNEWS TOP > ニュース > 社会 > ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 1995年3月20日、世界でも類を見ない無差別大量殺人テロ「地下鉄サリン事件」が発生した。日本中を恐怖と不安に陥れた事件の首謀者、オウム真理教・麻原彰晃(本名=松本智津夫)は、死刑囚として獄中にある。そして、最後の逃亡犯となった高橋克也も、去る6月15日に逮捕された。 今、呼び起こされる17年前の記憶。それに呼応するかのようにメディアに戻ってきた男が、元オウム真理教外報部長、現ひかりの輪代表役員の上祐史浩(じょうゆう・ふみひろ)氏だ。 6月16日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)に出演した際には、賛否両論を含め、大きな反響を呼んだ。 さらに7月2日発売の『週刊プレイボーイ』にも登場。オウム問題を扱った著書『
創価系企業 ブックオフ(古物関係) TSUTAYA ユニクロ 居酒屋の「養老の滝」(学会員の常連の飲み屋として昔から有名) 東京ディズニーランド(オリエンタルランド) 創価がディズニーの株10%所有 (創価同窓生6期 星野 康二 ウォルトディズニーカンパニージャパン代表取締役 他信者役員2~3人) 東京三菱銀行(創価学会のメインバンクは東京三菱銀行で、そのキャラはミッキー) もともと、三菱グループの旧三菱銀行と学会の関係はまさに密接不可分。 故田実渉頭取以来、旧三菱銀行は学会を“ドル箱”としてきたことは金融界では周知の事実。 三菱商事,三菱電機,三菱重工 (週刊現代:創価学会、三菱グループ「トップ会談」の狙い) 内定者は一般の人間より優遇されます。 総合職:帝大(男)と創価大学(女) 一般職:六大学美女と創価女子短期大学 宝塚歌劇団 宝塚歌劇団と創価学会の黒い癒着 AVEX(上記のリンクに
幸福実現党結成から衆院選出馬し、全員落選したという結果が出た今の時期における「幸福実現党の研究」は、今回の記事でひとまず締めくくることとする。 二転三転の末、教祖である「国師」大川隆法総裁自らが出馬し、そして、落選した。この事実は非常に大きい。再臨の仏陀であり、エル・カンターレである大川隆法氏に投票せず、その正法に賛同しなかった日本国民を、幸福の科学がどう解釈するか……。 2009年8月16日。二転三転した大川隆法総裁自身の出馬に関して、最終的に「出馬」を確定した日である。これは「幸福の科学」の歴史において、大きなターニングポイントとして記憶されるべき日付となるだろう。 幸福実現党の研究シリーズ一覧 (1)新型インフル/(2)オバマ守護霊/(3)ノストラダムス/(4)憲法試案/(5)金正日守護霊/(6)主要政策/(7)活動年表/(8)得票数・率/(9)陰謀説/(10)ゆくえ 大川隆法総裁の
今年の1月28日に掲載したエントリを再掲する。誰のためとは言わないが、こういう基本原理は何度でも繰り返して周知させないといけないと思う。仏法に「秘密」はない。仏道(修行の道)にも秘密はない。「秘密の教え」を持ちだして人を誘う時点で、仏教ではない。ニセの教えである。以下、再掲載。 ………………………………………… 現代社会には「●●聖人から秘密に伝えられた法門」とか「秘密裏に守られてきた奥義」といった代物を持ち出して、無知な人々を洗脳しようとするカルト宗教が跳梁跋扈している。残念なことにそういう連中が仏教を名乗っているケースも少なくない。 彼らは「秘密の教えの伝授」と称して、人々を閉鎖した環境に誘い込み、マインドコントロールを施して大金を巻き上げる。家族や友人関係をメチャクチャに破壊する。「秘密の教え」という宣伝文句は、詐欺・恐喝・暴行など、卑劣な犯罪の温床となっている。 お釈迦さまは「隠さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く