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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (11)

  • 【サプリで認知症予防&健康長寿】「ダイエット脂肪肝」急増のナゼ 極端な糖質制限→飢餓と錯覚→肝臓に集結

    4月に入り今年の定期健診こそ「脂肪肝」と診断されないように、今から「糖質制限」を実行して減量をして脂肪肝から脱却するぞ、という方も多いのでは。しかし、短期間で急激に体重を落とすダイエットはNG。1カ月に500グラム、4カ月で2キロくらいが理想的です。 ご飯や麺、パンといった糖質は「少し減らす」。そうです、「糖質ちょいオフ」を心がけましょう。ご飯であれば茶碗(ちゃわん)に9分目にするだけでいいのです。 そのほかにも、30回かんでゆっくりべる、ご飯や麺の前に野菜をべる「ベジファースト」もダイエットの基中の基です。無理なく継続できることを心がけることで、脂肪肝から足を洗うこともでき、もちろんダイエット脂肪肝にも無縁でいられるわけです。 ■栗原毅(くりはら・たけし)医学博士。栗原クリニック東京・日橋院長。前慶応大学特任教授。「血液サラサラ」という言葉を提唱し、著書やメディア出演などを通じ

    【サプリで認知症予防&健康長寿】「ダイエット脂肪肝」急増のナゼ 極端な糖質制限→飢餓と錯覚→肝臓に集結
  • 「おから」がスーパーから消えた!! 衝撃のワケ

    「おから」がいま、スーパーの店頭から姿を消している。ネットでも「スーパー3店舗回って全部売り切れ!」「おからパウダーが売り切れていた」「おからが買えず、気で凹んでいる」「軒並み品切れで困っている」など「おから品切れ」の話題が盛り上がっている。 町の豆腐屋さんも予約待ちになっているとの情報も。全国各地で「おから」が品薄になっているようだ。 「おからパウダー」が週間楽天ランキングで1位を記録。また、イオンのネットスーパーなどで「おからパウダー」は軒並み品切れ状態となっている。 ネットショップ「お豆腐工房いしかわ」では、「現在受注混雑のため、ご注文から出荷まで10日以上時間をいただいております」とのメッセージが表示され続けている。「おから」の生産が追い付かないという状況に、業界は嬉しい悲鳴を上げている。 ブームの火付け役となったのは『満腹なのにみるみるやせる!おからダイエットレシピ』という1冊

    「おから」がスーパーから消えた!! 衝撃のワケ
  • “9・6巨大地震”専門家が警告!「近畿圏でM8級の兆候が…」 - ZAKZAK

    2013.8.31更新 東日大震災で倒壊した福島県内の工場。列島が再び大惨事に見舞われるのか 東日大震災からもうすぐ2年半を迎えるが、大地震の恐怖はまったく収まっていない。マグニチュード(M)8級の巨大余震に、いつきてもおかしくない首都直下地震、太平洋沿岸を大津波が襲う南海トラフ連動地震…とリスクは高まるばかりだ。そんななか、FM電波を活用し、地震予知を試みる研究者が不気味なサインをとらえた。「早ければ9月前半にも近畿圏でM7以上の大型地震が発生する可能性がある」(研究者)という。一体どういうことなのか。 「ついに来たか」 今月8日、列島各地に緊張が走った。 午後5時前。帰宅ラッシュが始まろうかという時間帯に突如、鳴り響いた警告音。気象庁が「奈良県と大阪府で最大震度6弱から7程度の揺れが起きる」との緊急地震速報を出したのだ。 ところが、予告された大地震は起こらない。後で地震計のトラブル

  • 「糖質制限食」議論、学会は真実見よ 作家・桐山秀樹氏が反論 - 政治・社会 - ZAKZAK

    昨今、糖尿病治療で脚光を浴びる「糖質制限」。先頃、日糖尿病学会が「現時点では勧められない」という提言を出したことで波紋を広げている。自ら糖尿病を患い、糖質制限を実践しベストセラー「おやじダイエット部の奇跡」(マガジンハウス)の著者である作家の桐山秀樹氏が“反論”を寄稿した。  「なぜ、こうした糖尿病患者置き去りの議論がいつまでも戦わされているのか。アベノミクス登場まで動かなかった日銀と同じだ」  糖尿病患者の一人として、そんな思いを抱かずにはおれなかったのが、白米、糖類などの炭水化物を控える「糖質制限」についての、日糖尿病学会の提言である。昨年8月に設置した「事療法に関する委員会」が国内外の論文を検証し、作成したもの。早速全文を取り寄せて読んでみたが、糖質制限の提唱者である京都・高雄病院理事長の江部康二医師は「突っ込みどころ満載で、墓穴を掘ったとしか言いようがない」と言う。

  • 【ベストセラー健康法】「不定愁訴」は首の血行不良が原因 副交感神経アップで健康に - 政治・社会 - ZAKZAK

    何となく調子が悪い。理由はないけれども元気が出ない。「不定愁訴」と呼ばれるこうした症状の多くは、副交感神経が慢性的に不活性状態に陥ることで起きている。そして、原因が“首”にあると説き、解決法を示すが話題だ。続編も出版された「副交感神経アップ術」とは、どんな健康法なのか-。  昨年2月に出版され、6万部超のヒットとなっている「副交感神経アップで健康になれる!」。秋には続編「副交感神経アップで幸せになれる!」(ともに松井孝嘉著)も発売され、にわかに“副交感神経ブーム”が起きている。  副交感神経とは、交感神経とともに自律神経を構成する重要な神経。基的に、活動的な時には交感神経が活発になり、安静時や就寝時には副交感神経が活性化する。しかし、このバランスが崩れると、夜に眠れなくなったり、昼間元気が出ないといった症状が現れる。早い話が「自律神経失調症」だ。  著者の松井氏は、東京脳神経センターの

  • 【1分で判明!病気チェック】爪が足親指に食い込み激痛「陥入爪」 - 健康 - ZAKZAK

  • 加藤夏希が元カレ提訴!3千万横領→パチンコ&風俗三昧 - 芸能 - ZAKZAK

    女優の加藤夏希(24)が、所属事務所の元マネジャーで元交際相手だった年上の男性に対し、約3000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していることが分かった。男性は2006年5月から今年2月までの約3年間、加藤のマネジャーを担当。2人は個人的な交際もあり、いわば元カレを訴えた格好だ。  週刊文春やスポーツ紙などによると、加藤側は、男性が定期預金口座を開設すると偽って加藤の預金から総額約3000万円を私的に横領したとして8月に訴えた。  男性が「月10万円ずつ定期預金したほうがいい」と加藤に勧め、通帳やキャッシュカードの管理をするようになったことがきっかけ。しかし、実際には定期口座を開くことはなく、預かった通帳から総額約3000万円がパチンコや風俗に消えていたという。  不信感を募らせた加藤は交際から1年ほどで別れを切り出したが、「交際をばらす」などと言われ、関係は続いた。  今年2月、加藤が

  • 652票…“アニメ政策”訴えた38歳無職男の自爆選挙 - 社会 - ZAKZAK

    総選挙で全国最多の候補者数となった東京1区(千代田、港、新宿)は、有権者数が約46万人という大票田。民主党の海江田万里氏と自民の与謝野馨氏の間で大激戦が繰り広げられたが、そんななか、わずか652票という全国屈指の低得票数で落選したのが無所属の前田禎信氏(38)。「失業中で、供託金300万円を没収されればスッテンテンで身動きできなくなる」という前田氏は、なぜ自爆覚悟で出馬したのか?  前田氏は9人の候補者のうち最下位。当選した海江田氏とは約14万票もの大差をつけられた。しかも、得票数が有効投票総数の10分の1を下回ったため、供託金は没収される。  前田氏の実質的な選挙戦は他の候補者より大幅に短い2日間だった。新潟市在住で「交通費もなく、東京の滞在費もバカにならない」という経済的理由からだ。貴重な2日間は、東京・秋葉原の駅前でたった1人、拡声器も使わずに白黒コピーのビラを配布した。「出来合いの

  • 社会:ZAKZAK - ノーパン睡眠、冷却…放出しないと精力減「精子作り」

    ノーパン睡眠、冷却…放出しないと精力減「精子作り」 EDタチのいい話、悪い話 男性は精巣の中で毎日休みなく1日3000−5000万個の精子を作っている。その精子形成に欠かせないのが男性ホルモン。 分泌が低下すると性欲減退、抑うつ状態などを引き起こし、ED(勃起障害)の原因になる。 では、精子の状態(数や運動量)とEDに相関関係はあるのか。 「直接関係ないが、元気な精子を作ることは男性ホルモンの分泌を促すことにつながる」と話すのは、不妊治療専門施設「はらメディカルクリニック」(東京・千駄ヶ谷)の原利夫院長。 新しく作られた精子は精巣上体や精管膨大部という場所に貯蔵される。若い頃なら満タンになっても製造は続けられる。が、25歳を過ぎて満タンになると脳から製造停止命令が出て出荷待ちの状態になるというのだ。 「そのまま放出しないでいると精子はずっと作られないので精力の減退が進み、精子の質まで悪くな

  • http://www.zakzak.co.jp/gei/200902/g2009021909_all.html

  • 社会:ZAKZAK

    マグロ丼店長も…沼津市長のジェットコースター人生 衆院議員↓マグロ丼店長↓沼津市長−と、希有な人生をたどってきた栗原裕康氏=10月26日(クリックで拡大) 先月26日に行われた静岡県の沼津市長選で初当選を果たした栗原裕康氏(59)は、そのジェットコースター人生が話題を集めている。元大臣の父を持ち、自身もかつては国会議員といういわば地元の名士だが、衆院選に連敗してからは地元商店街で小さなマグロ丼店を経営、調理に接客にと孤軍奮闘していた。そして、還暦を前に再び政界に返り咲いたのだ。 「人生で初めての経験でしたが、べていくために一生懸命やりました」。栗原氏は、マグロ丼店当時の心境を語る。 労働相や防衛庁長官を務めた父の裕幸氏の秘書として永田町入り。1993、96年と衆院議員を2期務めたが、2000、03年と落選。「2度落ちたら公認は得られず、いわばクビ」と途方に暮れていたところ、知人から「安く

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