ゼンリンデータコムは18日、全国の観光スポットやグルメ情報などを紹介する観光案内アプリ『ドコモ地図ナビ ご当地ガイド』をNTTドコモと共同開発したと発表した。 ドコモ地図ナビ ご当地ガイドは、ドコモスマートフォン、ドコモタブレット向けのアプリで、観光スポットの基本情報はもちろん、スマートフォンの特性を活かし、写真などでより視覚的に情報を確認することもできる。 また、周辺のグルメ情報を確認したり、現地での詳細な地図によるガイドや訪問先のコメント登録機能など、近場の外出から遠出の旅行までを快適にサポート。「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」の「地図アプリ」と連携して目的地まで快適にナビゲーションすることも可能としている。 同アプリは、11月中旬から発売されるNTTドコモ次世代通信LTEサービス「Xi(クロッシィ)」対応端末にダウンローダがプリインストールされる予定。 《纐纈
話題のスポットを検索する「TeePee」、“売り”は7年分のデータベース レインボー・ジャパン 代表取締役社長 ケビン・マヤソン氏 レインボー・ジャパンの「TeePee」は、テレビや雑誌などのメディアで紹介されたスポットを検索できるアプリ。iPhone向けには一足早く提供を開始している。GPSの位置情報と連動し、スポットを「食べる」「遊ぶ」「泊まる」「買う」の4カテゴリに分類。目的別に近くのスポットを探せるサービスだ。代表取締役のケビン・マヤソン氏は、長年かけて作り上げた独特のデータベースに絶対的な自信を示し、激しい競争が予想されるiアプリ版ドコモマーケットでも成功を収めると意気込む。 「TeePee」は、テレビの頭文字「T」とPOI(Point of Interest)の「P」からネーミングしました。元々はカーナビ向けに2003年から提供しているサービスで、コンセプトは当初から変わりませ
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