マーケティングと国盗りに関するsiikoのブックマーク (5)

  • 百貨店がiBeaconを活用したO2Oクイズキャンペーンを実施! - iPhone Mania

    の地図検索サービスを提供する株式会社マピオンと大手百貨店の大丸東京店は、2014年8月21日よりiBeaconを活用したO2Oクイズキャンペーン「クイズたんけん!ねこしゃんQ大丸東京村」を開催することを発表しました。 店内に設置したBeacon端末から商品ストーリーをクイズ形式で出題 「クイズたんけん!ねこしゃんQ大丸東京村」はマピオンが提供するモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」を通じて行われる購買促進キャンペーンです。「ケータイ国盗り合戦」ユーザーが対象で、大丸東京店に来店したユーザーに対して、店内に設置したBeacon端末から百貨店が用意した特集テーマを元にクイズが出題され、回答率によって特典が発生するというものです。 百貨店はこのようなゲーム感覚で楽しむことができるO2Oクイズキャンペーンを行うことで、店内回遊率を向上させることを狙いとしています。また、出題するクイズは

    百貨店がiBeaconを活用したO2Oクイズキャンペーンを実施! - iPhone Mania
  • O2Oで6000万円以上の売り上げ達成――位置情報ゲーム『ケータイ国盗り合戦』を使用

    マピオンは12月26日、同社が運営するモバイル位置情報ゲーム『ケータイ国盗り合戦』をベースにしたO2Oイベントを大丸松坂屋百貨店協力の下で開催し、今月15日に6000万円以上の売り上げを達成して盛況のうちに終了したことを発表した。 『ケータイ国盗り合戦』はユーザーが戦国武将となり、全国各地に出かけた際の位置情報履歴を「制覇した国数」として日全国制覇を目指す位置情報ゲーム。百貨店など他業種とタイアップし、ゲームを通じて店舗への誘導を促すO2O施策も展開している。 一昨年、昨年に引き続き3回目となる今回は、大丸東京店と大丸梅田店に新たに松坂屋名古屋店を加え、3店舗をめぐるスタンプラリーや、各店で1050円以上の買い物レシートとゲーム特典付きカード「くにふだ」を交換できるゲームキャンペーンを実施した。また、限定のオリジナル福袋やゲーム特典付きご当地弁当を販売している特設ブースには発売前より多く

    O2Oで6000万円以上の売り上げ達成――位置情報ゲーム『ケータイ国盗り合戦』を使用
  • スマホを活用した“O2O”が急増している理由とは? - 日経トレンディネット

    最近、キャリアや多くのインターネット事業者がモバイルを活用した「O2O(Online to Offline)」に積極的に取り組んでいる。O2Oとはインターネット上の行動をリアルな店舗での消費行動に結び付ける取り組みだ。しかしなぜ、各社はモバイルを活用したO2Oに力を入れているのだろうか。 NTTドコモがO2Oプラットフォーム「ショッぷらっと」を発表 従来、インターネットをショッピングに活用する取り組みといえば、インターネット上で商品を販売する「Eコマース」が中心だった。だが最近、例えば、ソーシャルメディア上での書き込みがリアル店舗での消費行動に結びつくなど、インターネット上で起きた事象が、実際の店舗での販売に影響を与えるケースが増えてきている。そこで実際の店舗での購入行動を喚起するためにもO2Oを活用する動きが広まっているのだ。 このO2Oにはさまざまな分野の企業が取り組んでいるが、最近、

    スマホを活用した“O2O”が急増している理由とは? - 日経トレンディネット
    siiko
    siiko 2013/02/27
    最後に国盗りの事例紹介。
  • マピオン、位置情報ゲーム連携サイト「スタンプ」をオープン

    マピオンは10月30日、お出かけやお買い物など日常生活の“リアル行動”を創出するプラットフォーム「Starmp(スタンプ)」をオープンした。 「Starmp」は、2008年よりマピオンが提供を開始したモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦(*)」をベースに、さまざまなサービスを搭載可能に進化したプラットフォーム。連携するアプリ内のミッション達成度に応じて取得できるポイントシステム「star」を導入し、starを貯めると「楽天スーパーポイント」や、Amazonギフト券など各種電子マネーと交換できる「EJOICAセレクトギフト」がプレゼントされる。 また、提供するゲームは「ケータイ国盗り合戦」のほか、日常生活と連動したゲーム「あいのり勇者様」を近日公開するなど、連携アプリの充実にも注力していく。同サービスは、FacebookやTwitterのIDでログインできる。 (*)「ケータイ国盗り合

  • 国内のO2O事例が多数登場(3) | ペイメントナビ

    2012年9月27日8:42 これまで2回にわたり、国内のO2O事例を紹介してきたが、今回も書籍「O2Oビジネスガイド」から、国内各社の取り組みを概観する。 ドミノ・ピザジャパンのドミノオンライン店でピザを注文した人だけが参加できる、エクセレントなショータイム 「Excellent Tracking Quiz Show」。ピザのできあがり状況がリアルタイムで店舗と連動 ドミノ・ピザ ジャパンが展開する宅配ビザチェーンの「ドミノ・ピザ」では、オンラインサイト「ドミノオンライン店」を活用し、業界初のオーダー状況追跡システムの搭載、GPSを利用した屋外への宅配など、ユーザーにとって“早く”“便利”“楽しい”サイト作りに力を入れている。 日航空(JAL)は、AndroidスマートフォンおよびiPhoneユーザーに対し、沖縄の魅力や観光情報を紹介する「JAL沖縄アプリ」を提供している。また、ヤ

    国内のO2O事例が多数登場(3) | ペイメントナビ
    siiko
    siiko 2012/09/27
    書籍「O2Oビジネスガイド」から抜粋。国盗りの話題も。
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