ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (18)

  • JAPAN NIGHTを海外展開、日本固有のものは真似できない - 日経トレンディネット

    連載「クールジャパン、加速する海外展開のその先」では、ロンドンで開催された「HYPER JAPAN(ハイパージャパン)」の出演者へのインタビューを掲載してきた。最後はハイパージャパンと同時開催の音楽ライブイベント「JAPAN NIGHT」の実行委員長である大石征裕氏だ。 ロンドンで7月10、11日と2日間にわたって開催されたライブイベント「JAPAN NIGHT」は2日間で約3500人を集客、VAMPS、[Alexandros]、OKAMOTO‘S、凛として時雨が出演して盛り上がった。JAPAN NIGHTは政府のクールジャパン戦略のもと、日のアーティストの海外進出を支援するプロジェクトとして位置づけられている。アーティストの海外展開を長く手がけJAPAN NIGHTの実行委員長である日音楽制作者連盟(音制連)特別顧問の大石征裕氏に海外展開の課題などを「JAPAN NIGHT」の開催中

    JAPAN NIGHTを海外展開、日本固有のものは真似できない - 日経トレンディネット
    siiko
    siiko 2015/08/17
    「JAPAN NIGHT」の実行委員長である大石征裕氏インタビュー。世界へ展開するには韓国と同様、国の後押しが必要。
  • 世界で戦うVAMPS――海外に楽器を預ける倉庫が欲しい - 日経トレンディネット

    アニメや漫画などの海外での人気を背景に日音楽海外で広めようとする動きは、数年前から加速している。これまではアニメソングやビジュアル系が中心だったが、他の音楽ジャンルでも海外展開を狙うアーティストが増えてきている。ロンドンで7月10~12日に開催された「HYPER JAPAN(ハイパージャパン)」でも今年、音楽関連の充実ぶりが目立った。連載:「クールジャパン、加速する海外展開のその先」ではここから、アーティストなどへのインタビューを通してクールジャパンの海外展開の可能性を探る。第1回は結成当初から海外に照準を合わせて活動を続けるVAMPSだ。 ロンドンで開催されたハイパージャパンと同時開催された音楽ライブイベント「JAPAN NIGHT」に出演したVAMPSは、気合いの入ったライブで現地ファンを魅了した。L'Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)のボーカリストHYDE(ハイド)と、

    世界で戦うVAMPS――海外に楽器を預ける倉庫が欲しい - 日経トレンディネット
    siiko
    siiko 2015/08/07
    クールジャパンを進める政府施策の実務的アイデアについて、現地でツアーを行なっているHYDEならではの意見。日経でVAMPSが出るとか珍しい。写真もいっぱいある
  • 止まらないTwitterスパム! 今度は「この画像分かる?」で1万5000人が被害 - 日経トレンディネット

    Twitterのアプリを利用したスパムの勢いが止まらない。今度は「この画像何だか分かる!?!?」という謎かけによるもので、すでに1万5000人以上がひっかかっている。巧妙な仕掛けが施されているとはいえ、だまされてしまうユーザー側の責任も大きい。 謎かけに見せかけたアプリを悪用、前回よりも凝った仕掛けに 前回の記事「Twitterで3万5000人が被害! 恥ずかしいツイートを発信する悪質スパムが流行」で問題になったスパムが、形を変えて大量に出回っている。筆者が確認しているだけでも、すでに10種類以上は存在しており、勢いはさらに増しているようだ。 現在もっとも目立つのは、「この画像何だか分かる!?!?」と謎かけするツイートだ。

    止まらないTwitterスパム! 今度は「この画像分かる?」で1万5000人が被害 - 日経トレンディネット
    siiko
    siiko 2014/02/10
    アプリ認証画面でちゃんと内容確認すること、安易にRTしないこと。
  • スマホを活用した“O2O”が急増している理由とは? - 日経トレンディネット

    最近、キャリアや多くのインターネット事業者がモバイルを活用した「O2O(Online to Offline)」に積極的に取り組んでいる。O2Oとはインターネット上の行動をリアルな店舗での消費行動に結び付ける取り組みだ。しかしなぜ、各社はモバイルを活用したO2Oに力を入れているのだろうか。 NTTドコモがO2Oプラットフォーム「ショッぷらっと」を発表 従来、インターネットをショッピングに活用する取り組みといえば、インターネット上で商品を販売する「Eコマース」が中心だった。だが最近、例えば、ソーシャルメディア上での書き込みがリアル店舗での消費行動に結びつくなど、インターネット上で起きた事象が、実際の店舗での販売に影響を与えるケースが増えてきている。そこで実際の店舗での購入行動を喚起するためにもO2Oを活用する動きが広まっているのだ。 このO2Oにはさまざまな分野の企業が取り組んでいるが、最近、

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    siiko
    siiko 2013/02/27
    最後に国盗りの事例紹介。
  • 《キョリ測ベータ版》地図上の距離をさっと測る仮想巻尺 - 日経トレンディネット

    siiko
    siiko 2012/07/20
    巻尺というアナログな表現がイイ。
  • 今、起こりつつある破壊的イノベーションに、カーナビ業界は生き残れるか? - 日経トレンディネット

    カーナビ業界における破壊的イノベーションとは 毎年この時期に、ある雑誌の「10年後に生き残る企業」という特集に、評者として参加させていただいている。私は今年の検討で、カーナビ業界各社の評価を全て、「ネガティブ」(10年後に生き残るのは難しい)に変更させていただいた。これから大規模な破壊的イノベーションが業界を襲うので、生き残りが難しくなるだろうというのが、私の見立てである。 その特集では詳細について述べる機会がなかったので、今回、このコラムでカーナビ業界に何が起ころうとしているのかをまとめさせていただこうと思う。 破壊的イノベーションというのは、1990年代に、ハーバード・ビジネススクール教授のクレイトン・クリステンセンが『イノベーションのジレンマ』という著書の中で定義した比較的新しい経営用語である。 大型コンピューターにとってのパソコンや、銀塩カメラにとってのデジカメのように、従来主流だ

    今、起こりつつある破壊的イノベーションに、カーナビ業界は生き残れるか? - 日経トレンディネット
    siiko
    siiko 2012/01/25
    "1つの有効手段は破壊的製品が育つ前につぶしてしまうことである。具体的に言えば、カーナビがNAVITIMEよりも十分性能が良いうちに、カーナビの価格をNAVITIMEと同等以下にしてしまえばよいのである。"・・・┐(´ー`)┌
  • 都市発展の歴史が体感できる“進化系”立体地図パズルが話題 - 日経トレンディネット

    従来のパズルユーザーではない、新規ユーザーの興味を引いたことが、好調な売れ行きにつながった。電気の要らない玩具としても、節電がうたわれるこれからのシーズンに需要は一層高まるかもしれない(画像クリックで拡大) 都市がどのように発展してきたかを遊びながら知ることができる、新しい立体地図パズル「4D CITY SCAPE TIME PUZZLE」が、やのまん(東京都台東区)から発売された。パズルは平面2層、立体1層の3層構造。平面の地図パズル上層はその都市の最新地図、下層は同都市の過去の地図(もしくは作成ガイドマップ)になっている。上下2層の地図パネルを組み立てた上に、都市を代表するビルや有名建築物などの立体模型を、建設年表に従って年代順に建てていけば出来上がり。時間軸というテーマを追加することで、現在に至る都市の成り立ちを歴史に沿って楽しめるという“進化系”パズルだ。 都市ラインアップは「東京

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    siiko
    siiko 2011/11/24
    これは結構面白そうだよね。
  • Android 2.3搭載のウォークマン「Zシリーズ」が登場 - 日経トレンディネット

    ソニーは2011年9月13日、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」シリーズの新商品発表会を開催。Android OSを搭載した上位モデル「Zシリーズ」など3シリーズを発表した。Zシリーズ(下写真)は12月10日、ほかは10月8日に発売する。 今回発表されたZシリーズ「NW-Z1070」「NW-1060」「NW-1050」は、ウォークマンとして初めて、OSに最新スマートフォンと同じAndroid 2.3を採用。ウォークマンとして使えるだけでなく、Androidマーケットから汎用のアプリをインストールして使用できる。ソニー・エリクソンのスマートフォン「Xperia」シリーズを思い起こさせる外観で、iPhoneに対するiPod touchのような商品といえそうだ。 液晶は4.3型で、解像度はWVGA(480×800)。無線LANやGPS、電子コンパスまで搭載し、カメラこそないものの、ウェブブラウジ

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    siiko
    siiko 2011/09/13
    GPSも付いてるのか。3G通信はできない。
  • “ケータイ”と“位置情報”でデパートの物産展に行列ができる理由 - 日経トレンディネット

    携帯電話やスマートフォンと、それに搭載されているGPS機能を用いた位置情報サービス。この2つが組み合わさると、デパートの物産展に人が行列を作る―。そんな不思議な出来事が起こっている。その仕掛け人であるコロプラ社に話を聞いた。 吉祥寺の物産展イベントに1週間で約4万人が訪れる ケータイと位置情報サービスで人が行列を作った物産展とは、6月9日~15日の1週間、コロプラ社が東京・吉祥寺の東急百貨店で開催した「日全国すぐれモノ市-コロプラ物産展2011-」(以下、コロプラ物産展)だ。 コロプラ社は、携帯電話上でゲームなどのコンテンツを提供する企業。同社は全国各地で優れた品や工芸品を販売する老舗と提携関係を結んでおり、その提携店舗が一堂に会したのが、この物産展だ。 筆者も会期中、コロプラ物産展に足を運んでみた。開催されたのは、テレビなどでよく取り上げられる都心の真ん中ではなく、吉祥寺というやや外

    “ケータイ”と“位置情報”でデパートの物産展に行列ができる理由 - 日経トレンディネット
    siiko
    siiko 2011/06/29
    コロプラ物産展についての取材。位置ゲーの本の筆者。
  • 携帯電話と“位置”を活用した「ジオメディア」とは? - 日経トレンディネット

    近頃、「foursquare」「コロニーな生活☆PLUS」など、スマートフォンや携帯電話の位置情報をコミュニケーションやゲームなどに活用したジオメディアの人気が高まっている。こうしたコンテンツが広まりつつある背景には、どのような要素があるのだろうか? KDDIが人気のジオメディア「foursquare」と協力 「スマートフォンで後れを取った」といわれることの多いKDDI。しかし、コンテンツ面に関するここ1、2年の同社の動向を見ると、「セカイカメラ」「Skype」「サンシャイン王国」など、インターネットで人気があり、先進性の高いコンテンツ提供事業者との提携を積極的に進めている。 そんなKDDIが去る2月10日、新たに協力関係を結んだのが、米国のfoursquare Labs Inc.だ。これは、同社の「foursquare」というサービスの国内展開に協力するというもので、KDDIは自社のスマ

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    siiko 2011/02/16
    国盗り春の宴も取材されてます
  • 思わずタッチしたくなる?「Padnote」が大人気 - 日経トレンディネット

    書きやすい紙質選びや、デザインに対するメモ欄を設けたレイアウトなど、実用面でも作りこまれている。価格は735円とノートとしては割高だが、それでもギリギリまで価格を削っているとか(画像クリックで拡大) タブレット型のデジタルデバイスを模したユニークなノート、「Padnote」が、口コミで人気を広げている。 開発元はGOCCO.(岐阜県大垣市)。もともとは携帯端末などのアプリケーション開発を行っている会社だが、「操作画面をデザインする際に、実物と同じ大きさのノートがあれば便利だな、と思った」(同社代表取締役 木村亮介さん)と、同商品の開発を思い立ったという。 「思い付いたものはすぐ形にする」という同社のモットーのもと、すぐに開発に着手。「作っているうちに、どんどん細かくなっていった」(同)と言う通り、商品のサイズは189.7×242.8mmと、1mm以下のサイズまで、細かく追求。さらに、中央の

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    siiko
    siiko 2010/09/16
    わはは、コレ欲しいな!!
  • “リアル”との連携を強化、ハンゲームが新たに提案する「リアゲー」とは? - 日経トレンディネット

    「NAVER」「Livedoor」などのネットサービスを運営するNHN Japanは7月26日、同社のゲームポータルサイト「ハンゲーム」の新戦略を発表した。その中で同社は、新しいゲームの形となる「リアゲー」というスタイルを提案している。リアゲーとは一体どのようなもので、ゲームの形をどのように変えていこうとしているのだろうか? 現在地や天気、時間などをゲームに反映 最近、ポータルサイトの「Livedoor」を買収したことで話題となったNHN Japan。だが、同社の事業の中心は、実はゲームポータルサイト「ハンゲーム」の運営である。ハンゲームは特にPCで高い人気を誇るサービスで、日に上陸してから今年で10周年を迎える。 そこで今回、報道関係者向けに「Hangame ex 2010」というイベントを開催、ハンゲームに関する同社の今後の戦略が説明された。その中で、社長である森川亮氏が最初に取り上

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  • 賃貸住宅の「敷金」は取り戻せる! 切り札は“敷金診断士” - 日経トレンディネット

    「原状回復費用」を払いすぎている? 今はまさに春の引っ越しシーズン。新居での生活を楽しみにしている人も多いはず。しかし、その前にしっかり取り戻しておきたいのが、旧居で家主(管理会社)に預けた敷金。実は来払わなくてもいい費用を払っているケースが多いのだ。 そのうちの1つが、原状回復の費用。これは、「借主の故意や過失によって生じた損傷などを修復する費用」のことで、「入居時の状態まで回復する費用」という意味ではない。クロスの汚れやフローリングの損耗など、通常に使用した場合の経年変化による損耗については、借主は負担する必要はないのだ。 こうした知識が徐々に浸透してきたからか、敷金から差し引く費用の見積もりに「おかしい!」と異議を唱える人も増えている。東京都庁にある「賃貸ホットライン」では、全相談件数1万7328件(平成20年度実績)のうち4796件と最も多いのが退去時の敷金(原状回復)に関するも

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  • 国内では女性向けコンテンツが市場を牽引 - 日経トレンディネット

  • 各キャリアの決算発表からケータイ市場の動向を読み解く - 日経トレンディネット

    表を見て頂ければ分かる通り、NTTドコモ、KDDIがいずれも減収減益となっているのに対し、ソフトバンクが増収増益と、対照的な結果となっている。ここ最近のソフトバンクモバイルの勢いが反映された結果といえるだろう。 さらに減収減益となった2社の減収要因を見ると、NTTドコモは音声収入、端末販売収入、端末販売費用の減少、KDDIは電気通信事業営業収益と附帯事業営業収益の減少が主な要因となっている。その一方で、携帯電話の端末販売手数料の減少が増収要因にもなっている。 こうした要因を見るに、携帯電話の販売奨励金から分離プランへと販売方法が変化して端末の販売奨励金が減少した一方、基料や通話料が減少し、それをカバーしきれていないという現状を見て取ることができる。

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  • 本家を脅かす? 中国で次々と“検索サイトもどき”が登場! - 日経トレンディネット

    名もなき工場から出荷したノンブランドで怪しげな製品を、中国では「山寨機」と呼ぶ。中国で山寨機といえば去年、携帯電話などが大ブレイク! 当連載でもiPhoneもどきの「ciphone」や「sciphone」、Wiiもどきの「威力棒Vii」などの山寨機を紹介した。 一方、ハードウエアだけでなく、WEBサイトもまた多数の山寨サイトが登場している。その中でも強烈な印象を残す検索サイトを紹介しよう。 「百度」にそっくりなサイト、その名も「千度」? 中国で最も人気のある検索サイトは、日語版もリリースされた「百度(バイドゥ)」だ。人気の製品・サービスがあれば、それにしかられるまであやかっちゃおうというのが山寨製品仕掛け人のスピリッツというもの。期待したとおり(?)、百度にあやかった「千度(Qiandu)」という検索サイトが登場した。現在でこそ千度のロゴにオリジナリティはあるが、以前は“もどき度”がさら

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  • マンガ研究の拠点となるか!明大「米沢嘉博記念図書館」が開館 - 日経トレンディネット

    明治大学は10月28日、31日にオープンする故・米沢嘉博氏の蔵書10万冊以上を集めた「米沢嘉博記念図書館 まんがとサブカルチャー」を報道関係者に公開した。有料だが、明治大学の学生以外でも使える施設で、マンガ雑誌、単行同人誌などが閲覧できる。このほか、サブカルチャー(SF、アニメ、映画音楽など)に関連した雑誌や書籍なども蔵書しており、米沢氏のサブカルチャーへの造詣の深さが感じられる。その一方で、これまでサブカルチャー関連の図書や雑誌を収集している大学や公共的な図書館は多くはないので、研究者だけでなくマンガファンなどの関心も集めそうだ。 『米沢嘉博記念図書館 まんがとサブカルチャー』 所在地:東京都千代田区猿楽町 開館時間:平日(月・金のみ) 14:00~20:00、土・日・祝日 12:00~18:00 休館日:火・水・木、年末年始、特別整理期間 公式サイト:http://www.mei

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  • X JAPAN復活とニューカマーの隆盛でヴィジュアル系のブームが再燃! - 日経トレンディネット

    3月28日~30日の3日間、東京ドームで行われた「X JAPAN」の“攻撃再開”ライブが大盛況に終わるなど、ヴィジュアル系ロックがいつになく活況を呈している。おそらく一般的には、「ヴィジュアル系ってまだ生き残っていたの?」という認識もあるだろうが、1990年代後半から「X JAPAN」や「LUNA SEA」が相次いで解散し、ブームが去ったとされる後にも、脈々と彼らの意志やヴィジュアルを継承するバンドは生まれ続けてきた。“ブーム再燃”の現状と、現役ヴィジュアル系バンドにも着目してみたい。 X JAPAN、LUNA SEAによる ヴィジュアル系復活劇 ヴィジュアル系の“ブーム再燃”を決定付けたのが「LUNA SEA」と「X JAPAN」の復活だ。2007年12月に行われた「LUNA SEA」の一夜限りの東京ドーム公演は、満員札止め。テレビ中継のほか、特番が組まれるなどメディアを巻き込んでの一大

    X JAPAN復活とニューカマーの隆盛でヴィジュアル系のブームが再燃! - 日経トレンディネット
    siiko
    siiko 2008/04/09
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