2011年10月5日のブックマーク (3件)

  • Chromeのキャッシュをオフにする方法 :: 5509

    全然気がつかなかった・・・いつからだろう・・・ Chromeにビルトインされてるのですぐ使えます。 ちなみに、キャプチャはChromeのdev版なのでstable版は少し違うかもしれません。stableでもcacheの項目あるのは確認してます。 通常、キャッシュがあればそっちを見に行くので304になりますが 右下にギアアイコンがあって、そこからインスペクタのSettingが開けます Disable cacheにチェックを入れておくと Cacheが常にオフになり 常に200、キャッシュを見にいかなくなります

    siiko
    siiko 2011/10/05
    これは使える!!
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 長和町 81歳の滝沢さん「信濃国絵図」を完成 1800余の村を網羅

    小県郡長和町和田で私設の長野県地名研究所を主宰している滝沢主税(ちから)さん(81)が、19世紀半ばに存在していた県内のほぼ全ての村に当たる1861村の境界線を記した「解析 信濃国(しなののくに)絵図」を発行した。正確な境界線にするためには、各村を構成した18万9千余りの「字(あざ)」の範囲を調べる必要がある―と、膨大な古い地図や資料を集めて整理した。20年余りかけて完成させた労作で、「今後の郷土史研究に役立ててほしい」と話している。 滝沢さんが地名研究を格的に始めるきっかけは、1985(昭和60)年、師と仰ぐ郷土史研究者で信濃史学会会長などを務めた大町市出身の一志(いっし)茂樹さん(1893~1985年)との出会いだった。 一志さんは「地方史の基礎資料として、江戸末期から明治初期ごろの『字』の境界と村の境界を示す地図を完成させてほしい」と提案。滝沢さんは「何もしなければ、境界だけで

    siiko
    siiko 2011/10/05
    おそるべき郷土愛。"現地調査やコピー関連などで億単位の経費がかかったが、不動産収入や借金で賄った"
  • 「コロプラ」が作ったO2Oの流れ:日経ビジネスオンライン

    前回は「データ経営」というテーマで、主に企業経営における営業情報・販売情報に関するデータ活用のあり方について解説しました。今回は、ちょっと趣の違う話として、新しいデータである「位置情報」を活用することで生まれつつある新サービスを取り上げたいと思います。 この連載の第1回、第2回で、「人と人とのつながり」には「ソーシャルグラフ」(知人・友人など、「知っている人」「会ったことがある人」を対象とする関係)と「バーチャルグラフ」(直接は知らない、会ったことがないけれど、ネット上でつながっている関係)があるという説明をしました。これらとは異なる、人と人、人と企業、人ともの、とのつながりとして、「ローカルグラフ」と「インタレストグラフ」というものがあります。 ローカルグラフとは、現実世界の「場所」「位置」を共有する関係を、一方のインタレストグラフは「興味」「関心」などをキーにした関係を指します。どちら

    「コロプラ」が作ったO2Oの流れ:日経ビジネスオンライン
    siiko
    siiko 2011/10/05
    位置データを活用した注目サービスのまとめ。コロプラが「成功例」として挙げられているが。