河北省で日本人作製の「宝の略奪地図」見つかる＝中国報道
中国河北省隆化県で５日、１９３０－４０年代に日本が印刷した中国地図が新たに発見されたことが分かった。地図には中国各地の交通や鉱物、農作物などの情報が詳細に書かれていたことから、専門家は「日本による中国の宝の略奪図だ」と形容した。中国メディア・中国新聞社が報じた。 今回発見された地図は幅約７２センチメートル、高さ約２０センチメートルで、中国と朝鮮半島、そして日本が描かれていた。中国の地図には主要な鉄道路線のほか、各地の名勝古跡とともに、鉱物資源や工業製品、農作物、海産物などの情報が記されていた。 地図の裏側には上海などの市街や、万里の長城などさまざまな写真が印刷されており、東京の印刷会社が出版したことを示す奥付けも残っていたという。 記事は、同県博物館の研究員らが「これは日本が中国の文化や経済を奪おうとした、宝の略奪図だ」と分析したこと紹介。また、裏に各地の写真が掲載されている点がこれまで中
東京新聞:熱烈歓迎「横浜のお客さま」 来年３月末開通 上野東京ライン:社会(TOKYO Web)
ＪＲ東京駅と上野駅を結ぶ新線「東北縦貫線」が来年三月末に開通する。東京が始発着の東海道線は上野以北まで直通運転するようになり、上野の街は早くも「横浜など南関東から客を呼び込む好機」と沸く。 同線は三・八キロ。東海道線と、上野発着の東北（宇都宮）・高崎・常磐線との相互乗り入れが可能になる。愛称は「上野東京ライン」。ＪＲ東日本に「ぜひ上野の二文字を付けて」と繰り返し要請し、念願がかなった上野観光連盟（東京都台東区）は早速、先月末に作戦会議を開いた。 「乗り換えなしでパンダと桜を見に行こう！」「駅を降りれば芸術の街」「戊辰戦争、明治維新の舞台」。キャッチフレーズ案が次々と。上野動物園や美術館の入場券とアメ横での買い物をセットにした開通記念パスを売り出そうというアイデアも。
スマホで初日の出を撮るための3つのポイント - プロカメラマン浅沼のスマホ撮影テク
まもなく年が明けて、元旦がやってくる。「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」なんて格言があるように、元旦の朝は重要である。初日の出を見つつ、新年は健康で仕事が増えて、お金が儲かって、彼女ができてと、八百万の神に祈るものである。ただし、祈ってばかりでは運命はたぐり寄せられない。ここは自分から行動すべく、初日の出のベストショットを撮り、みんなから注目されるようになりたい。今回は、スマホで初日の出を綺麗に撮影するテクニックをプロカメラマンの浅沼が伝授し、新年早々から「接待いいね」を押されないようになってもらう。以下の写真ではAndroidスマートフォンの「AQUOS PHONE si SH-01E」を使用した。 ポイントその1、日の出を撮るには、太陽がどこから昇るのかを確認すべし！ 海辺や川岸で見るときにはあまり必要がないと思うが、山や市街地で拝むときには重要なことになる。日の出は真東から
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