2021年5月20日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナワクチン、打たないと退職!? | NHK | News Up

    「接種しないなら退職を」 「打たないなら別居を考える」 ワクチンを接種しない人たちが浴びせられた声です。 ワクチン接種が進む中、「早く打ちたい」という声が目立つ一方、持病やワクチンへの不安などから接種しないという人たちもいます。 接種の判断は個人に委ねられていますが、一部で接種しない人たちを否定するような事態も起きています。 (ネットワーク報道部 目見田健 馬渕安代 藤島新也) 先月から高齢者への優先接種が始まり、来月以降は、高齢者以外への接種も始まる見通しです。 SNS上では「早くワクチンを打ちたい」「予約の電話がつながらない」といった声が目立つ一方で「会社から打てと強制されてるけど打ちたくない」などと戸惑う声も見られます。 政府は、国内外の数万人のデータから、ワクチンの発症を防ぐ効果などのメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいとして接種を加速させています。 また、ワクチンの安全

    新型コロナワクチン、打たないと退職!? | NHK | News Up
    siiko
    siiko 2021/05/20
    ワクチンを接種できない理由がある人と、誤った情報に囚われて打ちたくないと主張する人とを一緒にしないでほしい。差別はダメだけど、看護師や看護学生が正しい情報を取れてないのは問題があるのでは?
  • 「いろんな副作用も」LGBT理解増進法案 自民部会で紛糾 了承見送り|TBS NEWS

    自民党は20日、LGBTなど性的少数者に対する理解増進に向けた法案の審査を行いましたが、慎重な意見も相次ぎ、了承は見送られました。 「日がちゃんと多様性を認める、そして寛容な社会を作っていく」(性的指向・性自認に関する特命委員会 稲田朋美委員長) 自民党は20日、LGBTなどに対する理解増進に向け、超党派の議員連盟で合意した法案の審査を行いました。法案の目的には「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」と明記されていますが、出席者によりますと、「法を盾に裁判が乱発する」との意見が相次いだほか、「道徳的にLGBTは認められない」「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」などの声も上がり、法案に反対する議員が大勢を占めたということです。 「女子の競技に男性の身体で、心が女性だからっていって競技参加して、いろいろメダル取ったり、そういう不条理なこともある

    「いろんな副作用も」LGBT理解増進法案 自民部会で紛糾 了承見送り|TBS NEWS
    siiko
    siiko 2021/05/20
    生まれつきなのに「道徳的でない」とか、子無しは社会に貢献してない、みたいな差別意識。意識を更新できないならもう引退の時期かもね