ブックマーク / www.itmedia.co.jp (325)

  • GREE内通貨「コイン」のプリペイドカード、セブン-イレブンで販売

    グリーは12月8日から、「GREE」内で使える仮想通貨「コイン」のプリペイドカードを全国のセブン-イレブンで販売する。SNS内の仮想通貨をプリペイドカードで販売するのは業界初だとしている。 iTunes Cardなどと同様、店頭のPOSレジで支払いが確定した時点でカードを有効化するPOSA(InComm's Fast Card Point of Sales Activation)を活用して販売する。ゲーム内アイテムなどを購入するために使うコインを、クレジットカードやキャリア課金以外で決済できるようになる。 5000円カード(4762コイン)と、1500円カード(1429コイン)の2種類。

    GREE内通貨「コイン」のプリペイドカード、セブン-イレブンで販売
    siiko
    siiko 2011/12/08
    リアルで5000円とか払ってみると、仮装通貨の高さに気づいてしまうかも・・・。
  • 会社を休みたい全ての人に贈るアプリ「休みの言い訳(会社用)」

    冬の到来を気温でしっかり感じるようになったこの季節、朝起きたら体調がすぐれないということもあるはず。社会人は体調管理も仕事のうちだが、どうしても休まざるを得ないときには欠勤や遅刻の連絡が欠かせない。そんなとき連絡をメールでする場合も多いと思うが、朦朧(もうろう)とした頭で失礼のない文章をしたためるのはいささか困難な時もある。そこで、頭を使わず簡単にメールの文面を作成できるAndroidアプリ「休みの言い訳(会社用)」の登場だ。 このアプリを使うと、休みの理由やメールの雰囲気などを選択肢から選択するだけで、簡単に文章ができあがり、メールの文章として利用できる。早速使い方を紹介していこう。 アプリを起動すると、最初に休みが「半休」か「全休」かを選ぶことになる。今回は、「風邪を引いたから今日は午後から出社する」というシチュエーションを想定して、文面を作成しよう。

    会社を休みたい全ての人に贈るアプリ「休みの言い訳(会社用)」
    siiko
    siiko 2011/12/07
    "自分を見つめ直すために休みを取るだなんて、筆者は恐れ多くてメールを送れそうにない"
  • マピオン、Androidアプリ「地図マピオン」を「地図マピオン+3D」にバージョンアップ

    マピオンが、Androidアプリ「地図マピオン」を12月6日にバージョンアップし、名称を「地図マピオン+3D」へと変更した。 地図マピオン+3Dは、これまでWebアプリで提供されていた「ドライブルート」「徒歩ルート」機能をAndroidアプリでも使いたいというユーザーの要望に応えたもの。Androidのwebview機能を利用し、Androidアプリからも利用可能となった。 また、駅やバス停をはじめ、グルメ・カフェ・ガソリンスタンド・銀行・郵便局など11種類の「周辺スポットのジャンル検索」、場所やランドマークを調べる「地図検索」、店舗情報を検索する「周辺のお店検索」といった機能を追加。さらに、表示している地図の「中心点の住所名」と、等高線による高低表現に「海抜○m」という形で標高を表示できるようになった。 アプリのダウンロードは無料だが、今回追加となった「ドライブルート」「徒歩ルート」につ

    マピオン、Androidアプリ「地図マピオン」を「地図マピオン+3D」にバージョンアップ
  • ミクシィとTwitterが提携 新サービス・広告商品を共同開発へ

    ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」(笠原健治社長)という。

    ミクシィとTwitterが提携 新サービス・広告商品を共同開発へ
    siiko
    siiko 2011/11/30
    mixiとTwitterは使い分けたい(´・ω・`)
  • Google、Android版Google Mapsに空港などのインドアマップを追加

    Googleは11月29日(現地時間)、AndroidGoogle Mapsをバージョン6.0にアップデートし、空港やデパートなど一部の施設のインドアマップ(β版)を追加したと発表した。東京のJR主要駅や大手百貨店などが対応している。 これまでは施設の中は上の左の画像のように赤く表示されていたが、対応する施設ではフロアマップが表示されるようになった。複数階ある場合、画面右のフロア選択リストをタップすることで表示したいフロアを変更できる。 実際にその施設内にいて現在地情報(青い●で示される)を有効にしている場合は、実際にいる階の案内図が表示される。技術的な説明はないが、Googleはこの屋内版のマイロケーション機能を屋内用に調整してあるとしている。 Googleは、まず米国と日の主要空港や百貨店と提携してインドアマップをスタートした。現在のパートナー一覧には、成田空港、羽田空港、JR

    Google、Android版Google Mapsに空港などのインドアマップを追加
    siiko
    siiko 2011/11/30
    東京駅対応してた~すごい。
  • NEC、毎秒250万件のデータ処理が可能な技術を開発

    5000万台の携帯電話が1分ごとに発信する位置情報を、32台のサーバで処理できることを確認したという。 NECは10月26日、大量のセンサから収集した“ビッグデータ”を高速処理できる技術を開発したと発表した。試験的に構築したサービスにおいて、5000万台の携帯電話が1分ごとに発信する位置情報を32台のサーバで処理し、毎秒250万件のデータを処理できる性能を確認したという。 開発した技術では、フロー型のアーキテクチャを採用し、ビッグデータをストリーム処理できるようにした。予めサーバ上に保持しているデータの配信条件を基にして、ビッグデータの中から必要なデータのみをマッチングによって処理することにより、リアルタイムな情報提供を可能にしたとしている。 また、データのマッチング処理ではサーバの追加に比例して性能を向上できるスケールアウトアーキテクチャも採用する。構造をP2Pにすることで、配信ルールを

    NEC、毎秒250万件のデータ処理が可能な技術を開発
    siiko
    siiko 2011/10/26
    "初出時に「5000台」とありましたが正しくは「5000万台」です。お詫びして訂正します"
  • TSUTAYA.com、Android端末向けに映像配信サービス「TSUTAYA TV」をスタート

    TSUTAYA.comは10月19日、映像配信サービス「TSUTAYA TV」をAndroid端末向けにスタートすると発表した。利用登録料、月額料金などは不要で、作品ごとにダウンロードするレンタル方式となる。映画は新作が400円、旧作が300円〜350円、テレビシリーズは247円で、視聴可能期間は48時間から。 TSUTAYA TVは、配信映像を端末にダウンロードして、自宅や外出先で手軽に楽しむことができるサービス。配信作品は6400作品と、Android端末向けの映像配信サービスとしては最大級をうたう。

    TSUTAYA.com、Android端末向けに映像配信サービス「TSUTAYA TV」をスタート
    siiko
    siiko 2011/10/20
    映像ダウンロードにどれくらい時間かかるんだろうね?追っかけ再生はあるらしいけど。
  • 「iPhone 5」は米Sprintが当面独占販売、WiMAX対応? 米報道

    iPhoneは「iPhone 4S」と「iPhone 5」の2機種で、iPhone 5は当面、米国3位の携帯事業者Sprintが独占販売する──米国でこんな報道が飛び交っている。iPhone 5はWiMAXにも対応するという。 米国ではこれまで2位のAT&TがiPhone(W-CDMA)を販売してきたが、今年1月にCDMA2000版iPhoneを最大手のVerizonが販売。3位のSprint(CDMA2000)も新たにiPhoneを販売すると報じられていた。 Wall Street Journalによると、Sprintは2014年までに3050万台のiPhoneAppleから購入することで合意したという。 関連して、BGRは「iPhone 5」はSprintが当面独占的に販売し、AT&TとVerizonは「iPhone 4S」を販売し、来年第1四半期にLTE対応端末としてiPhone

    「iPhone 5」は米Sprintが当面独占販売、WiMAX対応? 米報道
    siiko
    siiko 2011/10/04
    今夜は眠れない
  • Googleマップに空からルートをたどれる3D機能が登場

    Googleは10月1日(現地時間)、Google Mapsに目的地までのルートをヘリコプターからの空撮のような視点でアニメーションでたどれる機能を追加したと発表した。 Google Mapsの「ルート・乗換案内」で、「車で行く」か「徒歩で行く」を選んだ場合に「○○への運転(徒歩)ルート」の右に「3D」というボタンが表示されるようになった。これをクリックすると、地図画面が「Earth」ビューになり、出発地点からアニメーションでのプレビューが始まる。プレビュー中、地図の左下のポーズボタンをクリックすると途中で止まり、地図をドラッグすることで周辺を見回したり視点の傾きを変えたりできる(再スタートすると傾きは元に戻る)。 また、左側にテキストで表示される「国道135号線に入る」などのポイントをクリックすると、そのポイントに移動できる。「3D」ボタンはクリックすると「2D||」に切り替わり、これ

    Googleマップに空からルートをたどれる3D機能が登場
    siiko
    siiko 2011/10/02
    ほえー
  • Google Analyticsでリアルタイム分析が可能に

    Googleは9月29日(現地時間)、Web解析ツール「Google Analytics」に、リアルタイムのデータを分析できる「Google Analytics Real-Time」機能を追加したと発表した。向こう数週間で全ユーザーが使えるようになるが、早期アクセスの申し込みをすることもできる。 Google Analyticsでは、ページビューやユニークユーザー数の把握、キャンペーンのトラッキング、トラフィック解析などの機能を無料で利用できる。通常、24時間ごとにリポートが更新され、トラッキングコードを追加してからデータが表示されるまでに24時間かかる場合もある。Real-Timeでは、「Webサイトで起こっていることをそのまま表示する」という。 例えば、ブログに新規に投稿してTwitterでその投稿のリンクを含むツイートを行うと、キャンペーンタグを設定しておくことで、そのツイートから

    Google Analyticsでリアルタイム分析が可能に
    siiko
    siiko 2011/10/01
    これはスゴイんじゃない?
  • EZwebコンテンツがauスマートフォンでも利用可能に――まずは500サイトから

    EZwebコンテンツがauスマートフォンでも利用可能に――まずは500サイトから:au one Marketも機能拡充 KDDIは9月26日、auケータイ向けのEZwebコンテンツを10月13日からauスマートフォンに対応させることを発表した。当初は約200社による500コンテンツを提供し、対応コンテンツは順次追加していく。au oneポータルサイトに、auスマートフォンからEZwebコンテンツにアクセスできる「メニューリスト」を新設し、18カテゴリーから好みのコンテンツを探せる。 18カテゴリーには音楽・映像、ゲーム、書籍、メール、きせかえ・待受、コミュニケーション、ショッピング、テレビ・ラジオ・エンタメ、スポーツ・健康・医療、占い趣味・生活情報、ニュース・天気、地図・交通・旅行、グルメ、ファイナンス、学び、ツール、ビジネスが含まれる。メニューリスト内に用意されるのは、auケータイと同

    EZwebコンテンツがauスマートフォンでも利用可能に――まずは500サイトから
  • スマホ版マピオンで「多機能トイレ検索サービス」がスタート

    スマートフォンサイトから地図を検索し、トイレアイコンをタップすれば地図上にアイコンが表示される仕組み。リストページからは設置場所、扉の種類、スペースの広さ、トイレ内設備といった詳細情報が確認できる。 関連記事 マピオン「計画停電エリアマップ」のケータイ版やAndroidアプリが登場 マピオンが、所属グループを色分けした独自の「計画停電エリアマップ」のケータイ版、スマートフォン(PC)版、Androidアプリ版を公開した。 マピオンに福島原発から現在地までの直線距離を計測する機能 Androidアプリも マピオンが、福島原発から現在地までの直線距離を計測できるサービスをマピオンモバイルで開始するとともに、Androidアプリ「福島原発の避難区域マップ」の配信を開始した。 Androidアプリ「Yahoo!ロコ 地図」が“AR道案内”に対応 ヤフーがAndroid向け地図アプリ「Yahoo!

    スマホ版マピオンで「多機能トイレ検索サービス」がスタート
  • ソフトバンクモバイル、旧ボーダフォン端末を現行機種と無償交換

    ソフトバンクモバイルは9月5日、旧ボーダフォン時代に発売した3G端末5機種を現行の機種と無償で交換すると発表した。 対象となるのは、シャープ製の「902SH」「802SH」、NEC製の「802N」「703N」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「802SE」。この5機種は、ソフトバンクモバイルが2011年11月以降に実施する音声ネットワークの最適化の影響で、特定の条件下で着信しない(902SH/802SH/802SE)、着信後に圏外表示になる(802N/703N)など通話品質の低下や一部機能の制約が生じる恐れがあるという。

    ソフトバンクモバイル、旧ボーダフォン端末を現行機種と無償交換
    siiko
    siiko 2011/09/05
    SEにはくろうさせられたなぁ(´Д`)
  • 人気位置情報ゲームの海外版が登場――「世界マジカル大冒険」

    NTTドコモが9月8日から、海外で遊べる位置情報ゲーム「世界マジカル大冒険」の提供を開始する。マピオンが国内で提供している位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」の海外版にあたるもので、1年間の期間限定で提供する。 海外でも定額でパケット通信を利用できる「海外パケ・ホーダイ」の開始に伴って企画されたもので、ドコモユーザーのみが利用可能。海外旅行先の国、地域にある冒険クエストをクリアしながら、「世界の冒険王」を目指す。 サービス開始時はアメリカ土、グアム、サイパン、ハワイ、韓国台湾中国、香港など21カ国、地域で利用でき、10月からはカナダ、インドネシアなど8カ国を追加する。対応機種はiモード、WORLD WINGおよび海外GPS機能に対応する端末。海外GPS機能に非対応の端末でも一部コンテンツが利用できる。月額使用料は無料。 なお12月には、一部のドコモスマートフォンに対応する予定だ。 関

    人気位置情報ゲームの海外版が登場――「世界マジカル大冒険」
    siiko
    siiko 2011/08/29
    世界国盗りニュース
  • Googleマップで音声検索が可能に

    Googleは8月25日(現地時間)、Google Mapsのデスクトップ版を音声検索に対応させたと発表した。Webブラウザの「Google Chrome」でGoogle Mapsを表示すると、検索枠にマイクのアイコンが表示される。まずは英語版のみだが、今後、他の言語にも対応していくようだ。 Android版のGoogle Mapsでは既に音声による検索が可能だ。また、デスクトップ版のGoogle検索も6月に音声をサポートした。 Google検索と同様に、マイクのアイコンをクリックして地名を言えば、検索が始まる。 Googleは、綴りが難しい地名の検索や、通常は数ステップで設定する必要があるルート検索に音声を使うと便利だとしている。 また、プラグインの「Earth View in Maps」を利用している場合は、目的地を音声で入力すると、現在地から目的地まで“飛んで”移動できる。

    Googleマップで音声検索が可能に
    siiko
    siiko 2011/08/26
    英語版にて。確かに海外のつづりが分からないとか多そう。
  • Mobage障害は「工事中に回線切断」が原因 新日鉄ソリューションズが謝罪

    「Mobage」などが8月25日午前にアクセスできなくなった障害の原因について、データセンターを運営する新日鉄ソリューションズは「データセンター内のテナントが行なっていた工事中に誤って回線を切断したため」と説明した。 Mobageを運営するディー・エヌ・エー(DeNA)によると、障害は午前9時20分に発生し、Mobageにアクセスできず、ゲームができない状態になった。午前11時40分から順次復旧作業が進み、午後7時前にはMobageはほぼ復旧した。 新日鉄ソリューションズは「みなさまには多大なご迷惑をお掛けし、お詫び申し上げます」と謝罪している。 関連記事 Mobageアクセス障害、原因はデータセンターの回線障害 Mobageにアクセスできなくなる障害の原因は「データセンターの通信障害」とDeNAは説明。25日中に完全復旧する見通しという。 関連リンク ニュースリリース

    Mobage障害は「工事中に回線切断」が原因 新日鉄ソリューションズが謝罪
    siiko
    siiko 2011/08/25
    おそロシア
  • Google、短縮URL「g.co」でGoogleマップの地図共有を簡易化

    Googleは8月23日(現地時間)、Google Mapsの地図のリンクで短縮URL「g.co」を利用できるようにしたと発表した。Google Mapsの検索枠の右に共有用の3つのボタンが追加された。 新しいボタンは、左から、印刷、メールでの送信、リンク作成用。表示している地図のURLをこれらのボタンで印刷、共有できる。リンクボタンでは、初期設定では従来通りのURLが表示されるが、「短縮URL」をチェックすると「g.co」を含む短いURLになる。このボタンでは、HTMLに埋め込むためのコードも用意され、さらに日版ではソーシャルサービスのミクシィに埋め込むためのリンクも表示される。 地図のURLはこれまでも共有できたが、例えばルート・乗り換え案内を含めると非常に長くなり、メールなどにペーストすると数行にわたるものになっていた。 「g.co」は、Googleは自社の公式サイトのURLを短

    Google、短縮URL「g.co」でGoogleマップの地図共有を簡易化
    siiko
    siiko 2011/08/24
    公式の短縮URLいいね。mapと入ってるのも分かりやすい。
  • 位置ゲー感覚で楽しめるiPhone向けチェックインアプリ「勝手にご当地応援団」

    ラージヒルは8月19日、全国のご当地を“勝手に応援”するiPhone向けチェックインアプリ「勝手にご当地応援団」のサービスを開始した。アプリはApp Storeから無料でダウンロードできる。 勝手にご当地応援団は、MapMotionとの共同開発で実現したチェックインアプリ。MapMotionのGPSプラットフォームを利用しており、チェックイン機能と位置ゲームの要素を兼ね備えている。 ユーザーは全国5000カ所以上の応援スポットに押し掛けて、勝手に応援(チェックイン)することで「応援ポイント」をご当地に付与。応援ポイント総数の県別ランキングや自分の応援貢献度ランキングを確認しつつ、日全国津々浦々のご当地人気を応援で競いながら楽しめる。また、詳細情報を網羅する「観光・みどころ応援スポット」も搭載し、旅先の情報収集ツールとしても活用できる。 サービス開始当初はiPhone専用アプリとして展開す

    位置ゲー感覚で楽しめるiPhone向けチェックインアプリ「勝手にご当地応援団」
  • Androidで最も起動されるアプリは? ミログが統計データを公開

    ミログは8月17日、Androidアプリ「FriendApp」の利用者から集計した、Androidアプリの利用動向を公開した。調査では、男性より女性の方がアプリを頻繁に起動する傾向や、アプリの中で最も頻繁に起動しているのがブラウザであることなどが分かった。 FriendAppは、ユーザー同士が自分の利用しているアプリの情報をシェアできるサービス。同社は、情報の収集を許可したFriendAppユーザーの端末約8万台を調査し、13万6705種類のアプリ情報を得たとしている。ただし、アプリの起動履歴を収集したのはこのうちの一部で、端末の台数は非公表。調査期間は4月1日~8月16日まで。 調査結果によると、アプリの中で最も頻繁に起動されているのはAndroid標準の「Browser(ブラウザ)」。同アプリはユーザー平均で1日あたり4.49回起動している。そのほか、起動回数の上位10アプリのほとんど

    Androidで最も起動されるアプリは? ミログが統計データを公開
    siiko
    siiko 2011/08/20
    興味深い統計。実数が明らかにされていないのは残念。
  • ネクスト、地域コミュニティサイト「Lococom」のスマートフォン向けサイトを開設

    ネクストは、同社運営の地域情報サイト「Lococom(ロココム)」のスマートフォン向けサイトを8月16日に開設した。Android端末を含む全スマートフォンで同サイトの機能が利用できる。 Lococomは、「みんなでつくる街の情報サイト」をコンセプトに地域や店の情報を検索したり、口コミを投稿したりできる地域コミュニティサイト。Lococom内で「クチコミ投稿」や「クーポン利用」といったアクションを起こすことで、換金可能なポイントが付与される機能も持つ。従来は、その機能の多くがiPhoneGPS機能付きケータイでのみ利用できるものだったが、今回のスマートフォン向けサイトの開設により「お店・スポット検索」「チェックイン」「クチコミ投稿」「クーポン利用」といったすべての機能が、Android端末を含む全スマートフォンで利用できるようになった。 関連記事 地域コミュニティー「Lococom」に「

    ネクスト、地域コミュニティサイト「Lococom」のスマートフォン向けサイトを開設