【「ゲートスクエア」の主な特徴】 地域一帯のエネルギーを管理する「柏の葉スマートセンター」 「ゲートスクエア」を含む柏の葉キャンパス駅周辺一帯(約12.7ha)の各施設や電源設備をつなぐAEMS(エリアエネルギー管理システム)を構築。このエネルギー管理拠点として「柏の葉スマートセンター」を設置し、街区を越えて電力を融通しあう日本初の本格的なスマートグリッドの運用をオープンと同時に開始します。「柏の葉スマートセンター」では日々の電力使用状況を分析して光熱費の削減につなげる具体的な省エネ・アドバイスを各テナントに提供します。 スマートセンター(イメージ) 災害発生時にもビジネスと生活が継続できる防災対策 免震工法の採用※とともに、太陽光発電(発電出力:約220kW)、大規模リチウム蓄電池(蓄電容量:約3,800kWh、出力:約500kW)、非常用ガス発電機(発電出力:約2,000kW)などを導