本サイトはInternet Explorer 11はサポート対象外です。恐れ入りますが、その他のブラウザでご覧ください
![スプリックスは学習塾や教育コンテンツを展開する総合教育企業](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc1032f6df446356cb0fba024b6a0d22ca4c3d11/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsprix.inc%2Fwp-content%2Fthemes%2Fsprix%2Fimg%2Fsprix_ogp.png)
タブレット型端末に悪戦苦闘?(イメージ写真)この記事の写真をすべて見る 5月28日、市立東川登小学校3年1組の算数の公開授業。あと少しで授業が終わりというときに、先生がこう声をかけた。「タブレットを机の上に出してください」。 自慢のタブレット型端末を手にした児童だったが、「先生、パスワード入れても次の画面に動かん」。 口々に助けを求める。すると、先生とサポート役の支援員が1台の動かないタブレット型端末の対処に追われ、上に向けたり、左右に振ったりと悪戦苦闘。 授業は一時中断され、右往左往しているうちに、終わってしまった。クラスの全児童は9人。普通なら瞬時に終わるはずのタブレット型端末の操作に、10分近くかかったのだ。 「教科書やプリントでやったほうがずっと効率的でわかりやすい。時間の無駄だし、端末なんていらんよ」「もっとすごいのかと思っていたのに、がっかり」と、授業参観した人々からは、手厳し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く