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ブックマーク / eunheui.cocolog-nifty.com (2)

  • 壊れる前に…: 大阪の街と、ゲイと、憲法と

    昨日、昼休みにネットを見ていたら、朝日新聞に 同性愛者の「結婚」も市長が祝福 大阪市が活性化戦略 大阪市民であれば、ゲイやレズビアン同士の「結婚」を、市長が祝福します――大阪市は17日、街の活性化を目指す「創造都市戦略」骨子案を公表し、参考としてこんなプランを披露した。担当者は「議論はあるだろうが、多様性を許容するざっくばらんさが、大阪らしいのではないか」と話している。 … お金をかけない「既存施設の活用」の項目で挙がったのが、結婚祝福式だった。市内に住むカップルを月1回、10組ほど募り、市役所1階ホールで、市長がお祝いカードや握手などで祝福する。 … 同性愛者ら国内では法的に結婚できないカップルも対象。行政が多様な人の生き方を積極的に認めることで、「当に人にやさしいまち大阪」を目指すという。 という記事が載っていて、けっこういい話だなあ、と思った。夜また新聞を見たら、こんな記事もあった

    sillyfish
    sillyfish 2012/10/24
    2006年の大阪市はこうだったのか…
  • 壊れる前に…: 反娼婦的社会に抗議

    Bad laws, not bad whores: sex workers - オーストラリアのシドニーでは、5日、数十人のセックスワーカーが風俗産業に従事する人々の権利の確立を求めてデモを行なったそうです。その職業ゆえに社会から爪弾きにする「反娼婦的」(whore-phobic)な風潮を糾弾し、不動産賃貸、金融機関からの融資、クレジットカードの加入などの際に見られる差別を改善するために法的な保護を求めるというのが主な主張のようです。 シドニーのデモは、6月3日の国際売春婦デー(International Whores Day)の行事として開催されました。オーストラリアでセックスワーカーを支援する Scarlet Alliance (深紅の同盟)のサイトによると、この日は、1975年にフランスのリヨンで、自分たちが警察に通報しても何もしてもらえないことに怒りを覚えたセックスワーカーたちが教

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