EGGX / ProCALL X11 Graphics Library since 1999
■EGGX / ProCALLの特徴・機能 ★究極の簡単さ，手軽さ ウィンドゥサイズのみを引数とするたった1つの関数で窓を開き， 即，描画関数を使える． 関数は BASIC ライク．リファレンスを見ればすぐに使え， 教育用途やビギナーに最適． ウィンドゥが隠れた時の 再描画処理はライブラリ側で完全に行う のでユーザはめんどうなイベントを気にせず，単に描画関数を並べるだけでよい． X サーバの負担となる BackingStore 属性による暫定的な解決や タイマー割り込みを使った再描画処理ではなく， 子プロセスが常に Expose イベントを監視して， Window の再描画が必要な場合に Pixmap から瞬時にコピーするようにしています． 専用のコンパイルコマンドを用意． Makefile は不要．コンパイル時のオプションも不要． gcc，gfortran(またはg77かf77)でコンパ
gnupackでXウィンドウプログラミングがしたいです。上記の通りなのですが、現在gnupackを導入しcygwin+emacsの環境でC... - Yahoo!知恵袋
「#（シャープ）」から始まる行は、startup_cygwin.exeで起動した bash上で実行するコマンド操作。 1. gnupack develをインストール 2. X Window表示のためのパッケージを追加インストール # apt-cyg install xinit xlogo 3. X Window表示の動作確認（ロゴが表示されればOK） # run xwin -multiwindow # export DISPLAY=:0.0 # xlogo 4. X Windowプログラミングのためのパッケージを追加インストール # apt-cyg install libX11-devel 5. サンプルプログラムをコンパイル、実行（真っ白なウィンドウが表示されればOK） # cat > /tmp/test.c <<EOF #include <stdio.h> #include <X11/
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
CygwinインストールとX Server設定
CygwinにXをインストールしてSSHのX11転送を利用する | PCと遊ぶ日々の記録
