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2019年10月6日のブックマーク (3件)

  • 20年の営業マン生活でわかってきた「仕事の本質」を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    20年ほど営業という仕事をやってきて、小手先のテクニックにとらわれない質みたいなものがつかめたのが、数年前、給の営業をやっている時期だった。ニッチな仕事ではあったけれど、営業という仕事を見つめなおすにはちょうどよかった。現在は違う営業をしているけれど、今のうちにそのとき気付いたことを忘れないためにまとめておこう、というのがこの文章の目的だ。 給の営業というだけでピンとこないはずだ。僕もわからなかった。ピンとこない理由は、1)誰に 2)どうやって 3)何を売るのかわからないからの3点だろう。 1)誰に=営業の対象は法人の社員堂と福祉施設で僕は主に社員堂を担当していた。一般的に社員堂は自前で運営しているか、業者(給会社)が、管轄保健所から営業(給)で許可を取って運営している。給というと学校給を連想してしまいがちだが、社員堂も給なのだ。あなたの会社の社員堂にも給とかか

    20年の営業マン生活でわかってきた「仕事の本質」を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    simgorira
    simgorira 2019/10/06
    それよりもまず、このページの読みやすさを検討してほしい
  • 賢い姉と比べられて、どうあがいても親に褒めてもらえない話

    今日、ちょっと悲しいことがあったから聞いてほしい。 ちなみに昔のスペックは以下の通りです。 姉:小学校で学年1~3位。中学校では280人中10~30位くらい?地理などに強かったりいろいろと気がきくため、母はいつも頼りにしている。運動は苦手。 妹(私):姉の3歳下。小学校で学年1位。中学校では280人中1~7位。県のテストで400点満点をとったり、県で7位をとったりした。姉が頼りになりすぎて、母から頼りにされない。運動は得意。 まあ、田舎の小中学校なのでレベルはたかがしれているが、それでもコンスタントに一桁台をたたきだすのはなかなか難しかったのではなかろうか…と思うのだが、姉が姉だったので、あまり評価されず。というか、90点のテストを持ち帰ると褒められるどころか「10点はなにを間違ったの?」と聞かれるような感じ。 以前、母が笑いながら教えてくれたのだが、私たちが大人になってから押入れを整理し

    賢い姉と比べられて、どうあがいても親に褒めてもらえない話
    simgorira
    simgorira 2019/10/06
    長くて全部読んでないけど、継国兄弟の話?
  • 働き方改革が進む企業では中間管理職にしわ寄せ--6割強が業務量増加と回答

    パーソル総合研究所は、「中間管理職の就業負担に関する定量調査」と題した調査結果を、10月3日付で公表した。 この調査は、働き方改革が進む一方で、中間管理職の負担感が増していることを受け、企業経営に資する定量的なデータを提供することを目的に実施したものという。なお、この調査の対象とした中間管理職は、現場に一番近いファーストライン(第一階層)の管理職。調査時期は2~3月、全国の企業の中間管理職2000人と、企業の人事部に所属する従業員300人を対象として、インターネットを通じて実施した。 働き方改革が進んでいる企業群では、中間管理職自らの業務量が増加したとの回答割合が62.1%で、進んでいない企業群では48.2%、全企業の平均52.5%よりも上回っている。 そして、中間管理職人が課題と感じている割合が高かったのは、人手不足(57.5%)、後任者不足(56.2%)、自身の業務量の増加(52.5

    働き方改革が進む企業では中間管理職にしわ寄せ--6割強が業務量増加と回答
    simgorira
    simgorira 2019/10/06
    中間管理職の仕事が増えた? いや、元が出来もしない仕事量で真っ黒だっただけなんじゃね?それを社員が真面目に仕事してカバーしてた。会社側が甘えてただけ。 だいたい夜遅くまで仕事していいもの作れるわけないし