みなさんこんにちは(もしくはこんばんは)。 西川研究室M2のしーちゃんです。自分で自分のことを「しーちゃん」と書くのは何だか変な感じですが、西川研究室での呼び名はこれなので、「しーちゃん」にしておきます。 私は3年間常勤講師として働いていた私立の学校を辞めて教職大学院に入りました。大学を卒業後すぐに院に進学するストレート生や公立学校から派遣される現職院生さんがほとんどの中、ちょっと変わり種です。 今回は、大学院に進学してから感じた「お金についてのお話」。少々長くなりますが、お付き合いいただければうれしいです。 住民税は前年度の所得をもとに算出された額を納めることになります。仕事を辞めて実質無職になり、学費も払わなければならないのに、住民税は容赦なく襲いかかって(?)きます。働いていた時は毎月給与明細の手取り額しか目に入っていなかったため、自分がこんなに税金を納めているのだという自覚はほとん
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