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2014年10月30日のブックマーク (10件)

  • 絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

    さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこのはとても良いで絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、このの野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ

    絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記
    sin4xe1
    sin4xe1 2014/10/30
    この人って何でいつもこう偉そうなの?すごい人なの?
  • 絶対必要になるAndroidの生きたライブラリ一覧(2014) - Qiita

    こんにちは @wasabeef_jp です 最低限、これだけ知っていればAndroidエンジニアとして語れるものを一覧にしています。 随時、このRepositoryを更新していきますので、参考にして下さい。 参照:wasabeef/ListOfAndroidLibraries UI系のライブラリは含めてません Networking Name Repository License

    絶対必要になるAndroidの生きたライブラリ一覧(2014) - Qiita
  • 「私には夢がある」(1963年)

    解説 1963年8月28日、職と自由を求めた「ワシントン大行進」の一環として25万人近い人々がワシントンDCに集結した。デモ参加者たちは、ワシントン記念塔からリンカーン記念堂まで行進した。そこですべての社会階層の人々が、公民権と、皮膚の色や出身などに関係なくあらゆる市民を対象とした平等な保護を求めた。 この日最後の演説者となったのがマーティン・ルーサー・キング・ジュニア博士だった。キングの行った「私には夢がある」(I Have a Dream)の演説は、独立宣言にも盛り込まれている「すべての人間は平等に作られている」という理念を網羅するものだった。あらゆる民族、あらゆる出身のすべての人々に自由と民主主義を求めるキングのメッセージは、米国公民権運動の中で記念碑的な言葉として記憶されることとなった。 その次の年、米国連邦議会は「1964年公民権法」を通過させた。それは公共の場における人種分離を

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    sin4xe1
    sin4xe1 2014/10/30
    穴掘って下に敷くなら防水シートでよくない?良く解らない。
  • 実家暮らしの奴を部屋に泊めるのが異常に嫌だった話 - ◎ どーなつ手帖 ◎

    2014-10-30 実家暮らしの奴を部屋に泊めるのが異常に嫌だった話 Diary タイトルの通りです。私は上京組なので、実家暮らしが出来ません。 無理やり実家暮らししようにも、飛行機や新幹線を使っても始業時間に間に合いません!!なので、寮or一人暮らしor同棲、という形で暮らしてきました。 時々、実家暮らしの友人から「終電逃しちゃったぁ~泊めてぇ」と言われたり、実家暮らしの恋人が出来た時に「部屋に行ってみたいな~」と言われたりしてきたのですが、なんだかこう、異常に腹が立ったり、“えー嫌だなあ”と思っていました。 嫌々泊めても嫌な気分になるだけなので、「ムリ」と断わっていました∩^o^∩ しかし!同じように一人暮らししている人に言われたらなんとも思わないし、実際に泊めていました。 この違いは何かと言うと… 実家暮らしの人=首都圏出身。我々が頑張って手に入れた都会暮らしを生まれた時から享受し

    実家暮らしの奴を部屋に泊めるのが異常に嫌だった話 - ◎ どーなつ手帖 ◎
    sin4xe1
    sin4xe1 2014/10/30
    変な人。
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    JavaScript is not available.
    sin4xe1
    sin4xe1 2014/10/30
    潔さのかけらもないな。
  • クソレビューアだらけのレビュー会

    体裁厨 「お♪ ここだけフォント違うくない? それからなんか間隔せまいし。」 用語統一厨 「"お問い合わせ"は"お問合せ"と表記することに決まってるので」 箇条書き過剰 「箇条書きにして。その方が分かりやすいよ。」 物忘れ激しい系 「こここんな仕様だっけ? え、設計書に書いてる? 作成者だれ? オレ? 決めた覚え無いけどなぁ…」 レアケース厨 「UUID? 100%衝突しないと言えない? じゃあダメじゃん。」 ショートカット厨 「Ctrl + Shift + T、Ctrl + Shift + T。あぁそれやるならCtrl + Shift + Rだ。」 遅れてくる系 「なんかここおかしくない? えっもう指摘された? ごめん、もう一回ちょっと説明して」 指摘曖昧系 「なんか分かりにくいなぁ。色付けたりするとかあんじゃん?」 寂しがり 「ちょっとなんか寂しいな。ここ説明書き足したら。いやこれだけ

    クソレビューアだらけのレビュー会
    sin4xe1
    sin4xe1 2014/10/30
    一貫厨「厨ではじめたならそれで全部通した方が良くない?」
  • 愛国者百田尚樹さん(@hyakutanaoki)、審議入りしてない法案について「民主党が審議をストップしている!!!!!」とツイートし忠君愛国っぷりを見せつける - 今日も得る物なしZ

    世界がエボラをい止めようと必死で戦ってる中、日も感染症関連法案改正しようとしてるのに、民主党が審議をストップさせている! こいつら、日人を殺したいのか!!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 10月 28 【拡散希望】 世界がエボラを封じ込めようと必死で戦ってる中で、日も感染症関連法案改正に取り組もうとしているが、民主党が審議をストップさせている! こいつら、日人を殺したいのか! 民主党、許さん!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 10月 28 えーっと。 東京新聞:感染症法改正案 審議遅れる恐れ 国内エボラ対策「政治とカネ」余波:政治(TOKYO Web) 政府は法案を参院に提出し、「感染症に関する情報収集体制を強化する。速やかに審議をお願いしたい」(塩崎恭久厚生労働相)と求めている。参院厚生労働委員会で十月末に審議入りする見通しで、今

    愛国者百田尚樹さん(@hyakutanaoki)、審議入りしてない法案について「民主党が審議をストップしている!!!!!」とツイートし忠君愛国っぷりを見せつける - 今日も得る物なしZ
  • プラネテスが名作SF漫画として扱われるたびに忸怩たる思いが起こる

    最初は近未来宇宙SFということで楽しく読んでたし、主人公や田辺(だっけ?)のキャラ造形なんかも嫌いじゃなかった。 ところが途中から主人公の精神世界の話になってしまって、これがまずエンターテイメント面で、自分の中で無いなと思った。 こういうのって難解というより、作者にしか意味を成さない表現、あるいはハッタリ表現に堕してしまい、自分はこういうのを見るともう読まなくていいかと思う。 当時セカイ系なんて流行ってたし難解を以って好しとする風潮があったから、こういう方向に行ってしまうのも仕方がないかと今としては思う。 最終巻は内容面で残念だった。無垢であるのが正しいというモラトリアムの結論になってしまっていて、これには失望した。 無垢というのは馬鹿と同義だ。大人というのは一見して穢れた存在だが、それは矛盾を統合して現実に処しているから。無垢のまま大人になって社会不適合者のレッテルを貼られても、いまさら

    プラネテスが名作SF漫画として扱われるたびに忸怩たる思いが起こる
    sin4xe1
    sin4xe1 2014/10/30
    無垢なんて単語が出るような内容だったかなー。みんなそれぞれ確信的だったと思うし。読み直してみようかね。
  • レイプ犯を殺して絞首刑になった女性が最後に託した、母への手紙

    10月25日、元インテリアデザイナーの女性レイハネ・ジャバネさん(26)が、彼女に性的暴行を加えようとしたイラン元情報省職員のモルテザ・アブドラリ・サルバンディ氏を殺害した罪で絞首刑に処された。彼女は、自分の母親に最後の手紙を送っていた。その中で、死後、自分の臓器を提供する意思を書き残していた。 胸が張り裂けそうになる手紙は、2014年4月に書かれたものだ。イランの民主化を求める活動家たちにより26日に公開され、広く読まれるように公開されている。手紙は、レイハネ・ジャバリさんから彼女の母親ショレー・パクラバンさんに送られた。母親は、殺人罪に問われている娘の代わりに自分を絞首刑にして欲しいと判事に申し出ていた。

    レイプ犯を殺して絞首刑になった女性が最後に託した、母への手紙
    sin4xe1
    sin4xe1 2014/10/30
    理不尽なことを少しずつでもなくしていこう