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2015年4月21日のブックマーク (6件)

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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    sin4xe1
    sin4xe1 2015/04/21
    これもまた一流
  • ルネサス黒字化の立役者・作田会長をトヨタが解任?自動車メーカーの聖域を侵し怒り買う

    「日の丸半導体」のルネサスエレクトロニクスは4月1日に開催した取締役会で、代表取締役会長兼CEO(最高経営責任者)である作田久男氏が、15年6月の定時株主総会および取締役会終了後に退任することを決めた。後任には元日オラクル社長兼CEOの遠藤隆雄氏を迎える。遠藤氏は4月1日付でルネサスのCEO付に就任した。鶴丸哲哉社長は留任する。 現在ルネサスが取り組んでいる「変革プラン」で、財務基盤の安定に向けた構造改革に一定のメドがついたことを、作田CEOの退任の理由に挙げている。今後、取り組みを加速させるために、豊富な知見・経験と実績を持った新しいリーダーシップが必要だと判断。新しいCEOを選定した、と説明している。 だが、この公式発表を信じる業界関係者は皆無に近い。筆頭株主の産業革新機構と、大株主のトヨタ自動車に解任されたとの見方がもっぱら。変革プランの実行をめぐり、作田氏とトヨタとの間に緊張関係

    ルネサス黒字化の立役者・作田会長をトヨタが解任?自動車メーカーの聖域を侵し怒り買う
  • なにこれ集めたい JAXAの通信所・観測所でもらえる「アンテナカード」が気になる

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設で、人工衛星の追跡・管制や宇宙探査機に向けて動作指令を送信したりするなど、宇宙開発を支えている宇宙通信所や観測所。これらの施設には一般の方も見学が可能な展示施設が併設されているところがあります。そんな全国の通信所の展示施設で「アンテナカード」の配布がはじまりました! 今まで知らなかった「アンテナ」の魅力満載……! ファン!ファン!JAXAマスコットキャラ、ホシモ君といっしょに。 「アンテナカード」がもらえるのは勝浦宇宙通信所(千葉県勝浦市)、臼田宇宙空間観測所(長野県佐久市)、増田宇宙通信所(鹿児島県熊毛郡)、沖縄宇宙通信所(沖縄県国頭郡)の4か所(2015年4月現在)。「アンテナカード」は通信所の展示施設を見学して、アンケートに答えることでもらうことができます。正面には各地で仕事をしているアンテナの、四季折々・朝昼夜のさまざまな表情をとらえた写真が。

    なにこれ集めたい JAXAの通信所・観測所でもらえる「アンテナカード」が気になる
  • 太陽光で発電→水素を貯蔵→必要な時に発電 東芝が実験:朝日新聞デジタル

    東芝は20日、太陽電池で起こした電気で水素を作って貯蔵し、必要なときに再び電気に換える国内初のシステムを川崎市の公共施設で稼働させた。災害時などは約300人分の電気とお湯を約1週間供給できる。充電池などを使う場合に比べ、大量の電気を効率よく保存できるという。 太陽電池が使える日中に水を電気分解し、取り出した水素をタンクにためる。給水タンクもあるため、水道が止まっても日差しがあれば水素をつくり続けられる。この水素を使って燃料電池で電気を起こし、発電時に出る熱で、給水タンクの水をお湯にする。 システム一式は長さ20フィート(約6メートル)のコンテナ三つと、長さ2メートルのコンテナ一つに入っており、他の場所で災害が起きたらトラックなどで運ぶこともできる。川崎の施設は実証実験という位置づけ。今年9月までに自治体や企業向けにシステムの販売を始め、輸出も検討するという。年50台の受注を目指す。(南日慶

    太陽光で発電→水素を貯蔵→必要な時に発電 東芝が実験:朝日新聞デジタル
    sin4xe1
    sin4xe1 2015/04/21
    これは蓄電出来る太陽電池
  • いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」 : カラパイア

    シベリア奥地の湖に浮かぶポル=バジンは、一見したところ城塞にも監獄にも見える。だが、1300年前に作られたと思われるこの長方形の島について、はっきりしたことは何一つ分かっていない。誰が建て、なぜ放棄されたのか、その使用目的すら謎に包まれている。 歴史家と科学者からは様々な見解が示されており、人を収監するのではなく、むしろ人を呼び込むための施設との説、あるいは離宮、修道院、天文観測所なのではないかと推測する専門家もいる。

    いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」 : カラパイア
  • ソニーは、なぜ延々とリストラを続けるのか

    苦しくてもその仕事に目的や意味があれば、人は耐えることができる。残業や徹夜続きでも、サラリーマンは何とか我慢して生きていくものだし、時には、「楽しくてたまらない」という者も現れる。 では、「ここで君にはやるべき仕事はない。辞めるまで給料は出す」と上司に告げられたらどうだろうか。 「頑張る必要はない。努力するとしたら、この会社を出ていく努力だよ」と。 「リストラ部屋」の人々はそんな通告を受けて、「キャリア開発室」という名の部屋に収容されている。表向きは「社員がスキルアップや求職活動のために通う部署」と説明されていたが、実際は仕事だけでなく働く意味や目的を奪われ、会社から出ていくことを期待されている面々だ。 そんな彼らを訪ね、聞き取りを始めたのは2012年秋のことである。 「わが社はリストラをしない」

    ソニーは、なぜ延々とリストラを続けるのか