タグ

2018年11月18日のブックマーク (3件)

  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz
    sin4xe1
    sin4xe1 2018/11/18
    こういう真摯な態度に対してちょっとななめに的なのはもう若者に任せておっさんは若年寄みたいの卒業しようや。
  • Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "このボタンにまでテプラ貼らないといけないなんて日本人のリテラシー壊滅的?海外に一人で放り出されたら生きていけない系? https://t.co/Uuy6QnMdlz"

    Nobi Hayashi 林信行 on Twitter: "このボタンにまでテプラ貼らないといけないなんて日本人のリテラシー壊滅的?海外に一人で放り出されたら生きていけない系? https://t.co/Uuy6QnMdlz"
    sin4xe1
    sin4xe1 2018/11/18
    人間は早とちりしやすいということがブ米からも再確認された事例
  • J1昇格ない町田へ“ゆがんだ激励”相馬監督は苦悶 - J2 : 日刊スポーツ

    今季のJ2・FC町田ゼルビアは4位で全日程を終了した。17日に町田市立陸上競技場で行われた東京Vとのホーム最終戦は、1万13人の今季最多の大観客を集めた。試合は1-1のドローだったが、試合後の相馬直樹監督(47)は、波乱含みの後半戦を戦い終え、やや疲れた表情を見せた。 結果論となるが、この試合で町田が東京Vに勝っていれば、J2初優勝だった。そして、仮に町田が優勝していれば、J1で降格圏内にいるチームにとって、大いなる朗報になる可能性があった。 町田は9月の審査会によって、J1ライセンスが付与されなかった。ホームスタジアムの改修や、練習場、クラブハウスなどの練習環境が、J1ライセンス取得条件をクリアできなかったため。つまり町田の来季J1昇格は消滅していた。その町田が自動昇格圏の2位までに入れば、J1の自動降格チームは当初の2チームから1チームに減る。J1の17位のチームは、自動降格を免れ、プ

    J1昇格ない町田へ“ゆがんだ激励”相馬監督は苦悶 - J2 : 日刊スポーツ
    sin4xe1
    sin4xe1 2018/11/18
    j1ライセンス無しってのは珍しかったけどj3参入やJFLの門番とか昔からやん。そういうのがあるからまた面白い