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2019年1月19日のブックマーク (8件)

  • 辺野古県民投票、3択で調整 「やむを得ない」追加案:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、埋め立ての賛否を問う県民投票(2月24日投開票)について、県は、選択肢を賛否の2択から3択に増やす方向で調整を始めた。「実施しない」と表明した5市長の多くが選択肢を増やすよう求めており、再考を促す狙いがある。 選択肢を増やすには、県民投票条例の改正が必要。ただ2月14日の告示まで1カ月を切っていることから、議長が提案し、来週にも県議会で審議に入ることを視野に調整している。選択肢は現在の「賛成」「反対」から、「容認」「反対」「やむを得ない」にする案を軸に模索する。 不参加を表明しているのは、沖縄、うるま、宜野湾、宮古島、石垣の5市長。いずれも玉城デニー知事の県政と距離を置く立場で、うるま市長ら複数の市長が「多様な県民の意見をすくい上げるには選択肢を増やすべきだ」と主張している。 2月上旬に投票用紙の印刷が始まる予定で、その

    辺野古県民投票、3択で調整 「やむを得ない」追加案:朝日新聞デジタル
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/01/19
    負けそうになると分断がーとか恥ずかしくないの?
  • KAMEI Nobutaka on Twitter: "災害現場で、人員も時間も限られているというのは分かる。批判の矛先は、現場の人たちではない。 選別のために事前準備とマニュアル作りが進んでいるのがおぞましい。政治と報道が正当化していくのが恐ろしい。 全国どこで災害があっても救助でき… https://t.co/E8ZSxoePKF"

    災害現場で、人員も時間も限られているというのは分かる。批判の矛先は、現場の人たちではない。 選別のために事前準備とマニュアル作りが進んでいるのがおぞましい。政治と報道が正当化していくのが恐ろしい。 全国どこで災害があっても救助でき… https://t.co/E8ZSxoePKF

    KAMEI Nobutaka on Twitter: "災害現場で、人員も時間も限られているというのは分かる。批判の矛先は、現場の人たちではない。 選別のために事前準備とマニュアル作りが進んでいるのがおぞましい。政治と報道が正当化していくのが恐ろしい。 全国どこで災害があっても救助でき… https://t.co/E8ZSxoePKF"
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/01/19
    批判者たちの家族が見捨てられる時に同じようなご立派なセリフが聞けるのだろうなぁ
  • レーダー照射問題「我が方に理がある」 立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録)(海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとされる問題について)これは政治問題化をせず、実務的に粛々と事実関係を明らかにしていけば、いま我々が承知している範囲では、明らかに我が方に理があると思っている。できるだけ粛々とやっていく方が、国際社会の理解も得ながら、あるべき結論に近づいていくのではないか。(鹿児島市内で記者団に)

    レーダー照射問題「我が方に理がある」 立憲・枝野氏:朝日新聞デジタル
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/01/19
    命が奪われる寸前の自衛隊のとった行動があれかよ。自衛隊員バカなんじゃないだろうか。
  • レーダー照射問題 防衛省が新証拠の「音」公開で調整 | NHKニュース

    海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題で、防衛省は、韓国側が事実関係を重ねて否定していることから、新たな証拠として、哨戒機内で記録された射撃管制用レーダーを探知した際に出る特有の「音」を公開する方向で調整しています。 その後、韓国側の報道官が日側の対応を「非常に無礼」などと発言し、事実関係を認めようとしないことから、防衛省は新たな証拠として、哨戒機内で記録された音を公開する方針を固めました。 この音は、探知したレーダーの電波信号を音に変換し乗組員に伝えるもので、韓国側が主張する捜索用のレーダーであれば、周期的に強弱を繰り返す音になる一方、強い電波を連続して出す射撃管制用レーダーであれば、強い音が一定時間続くことから、韓国側の主張に根拠がないことを明白にできるとしています。 防衛省としては、仮に韓国側が事実関係を否定し続けたとしても、防衛上の機密を守りつつ

    レーダー照射問題 防衛省が新証拠の「音」公開で調整 | NHKニュース
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/01/19
    このやり方で相手が折れるとか思う人って単にバカなのでは。
  • この件で「瀬取り」説を唱える奴に対しては正気を疑っていいレベルだと思ってる。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    韓国北朝鮮へ瀬取りか 安倍さん、国連でひと暴れしませんか?(1/16(水) 21:25配信 ホウドウキョク)」 平井文夫で、さもありなん、という感じ。 「瀬取り」説がありえない根拠をザクッと 1.3000トンクラスの駆逐艦や警備艦が1トン未満の木船相手に何を「瀬取り」するというのか? 2.韓国北朝鮮相手に「瀬取り」をするなら、まず公船は使わず、民間の漁船や商船を使うんじゃない? 3.仮にどうしても公船を使わざるを得なかったとしても、軍と警察という違う組織の混成は機密保持の観点からまずありえない 4.「瀬取り」するのに何故わざわざ暫定水域あるいは日EEZという場所でやる必要がある? “見つかったら困るからレーダー照射”説もありえない根拠も 1.見つかったら困るような状況なら日哨戒機にあそこまで接近される前に対応するんじゃない? (対空レーダーは普通に稼動していたので、接近してきてい

    この件で「瀬取り」説を唱える奴に対しては正気を疑っていいレベルだと思ってる。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/01/19
    ちょろすぎだろ日本人
  • “北朝鮮 瀬取り続けている” 日本政府 安保理に通報 | NHKニュース

    北朝鮮が洋上で物資を積み替える「瀬取り」を続けている疑いがあると日政府が国連安全保障理事会に通報していたことがわかり、今後、安保理では制裁決議違反にあたる可能性があるとして協議が行われることになりそうです。 書簡は、去年9月12日の深夜から13日の朝にかけて東シナ海の公海上で、北朝鮮船籍のタンカーにシンガポール船籍のタンカーが横付けされ、2隻の間にはホースがのびていたことから、石油精製品が移し替えられた疑いがあるとしています。 また、同じ海域では、去年10月28日の午前と午後にも、制裁対象に指定されているタンカーにシンガポール船籍のタンカーが横付けされているのを確認したとして、北朝鮮が「瀬取り」を続けている疑いがあるとしています。 安保理関係者によりますと、これらの事例は、ことし3月にも公表される制裁委員会の報告書に盛り込まれる見通しで、安保理では、今後、制裁決議違反にあたる可能性がある

    “北朝鮮 瀬取り続けている” 日本政府 安保理に通報 | NHKニュース
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/01/19
    国内に火が付くと外交に目を向けさせるってちょろい
  • 「日本海」の呼称変更 必要性も根拠もない 官房長官 | NHKニュース

    「日海」の呼称をめぐって、韓国が「東海(とんへ)」という呼称を使用するよう主張していることに関連し、菅官房長官は午後の記者会見で、国際機関から各国に非公式協議の開催の呼びかけがあるとしたうえで、名称変更の必要性も根拠もないとして、日の立場をさまざまな場で訴えていく考えを示しました。 これに関連し、菅官房長官は午後の記者会見で、各国が海図を作る際のガイドラインを示すIHO=国際水路機関がその改訂に向けて、非公式協議の開催を各国に呼びかけていて、2020年に開かれる総会で結果が報告されることになっていると述べました。 そのうえで、「わが国としても責任あるメンバーとして、非公式協議には建設的に貢献する考えだが、日海は国際的に確立した唯一の呼称であり、これを変更する必要性も根拠もないということをさまざまな機会でしっかり主張している」と述べました。

    「日本海」の呼称変更 必要性も根拠もない 官房長官 | NHKニュース
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/01/19
    政権はこいうの細かく利用するよな。それを喧伝するNHK。これも改憲向けの動きだと思う。
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/01/19
    はてなはもっとうまくやれ