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2019年6月4日のブックマーク (4件)

  • ジロ・デ・イタリア2019完走直後のNIPPO初山選手にインタビュー News

    ・完走して率直な感想は? 3週間やっと終わった、という感じです。明日は自転車に乗らなくていいし、事もパスタばかりの生活じゃなくなる。日も恋しいですね。 1週間以上前から股ずれを起こしてて乗るのがきつかったという症状もあった。追い込んでいるときは大丈夫なんですが、イタリアは石畳とか道の悪いセクションも出てくるとやはり痛みが出ました。 ・3週間走り切ってみて変わったことはありますか? 正直まだわからない。でも長期間にわたってこれだけつらい思いをしたのは初めて。とはいえ、3週間を耐えきり、大きく体調を崩すこともなく自分でもびっくりだった。どのステージが特別きつかったっていうのはない。自分は総合争いができるような戦い方をしているわけではないですし。 とはいえ、ローベレをスタートした第16ステージはきつかった。当にリタイヤしたかった。監督から「リタイヤするか?」って聞かれたら「はい」って言っ

    ジロ・デ・イタリア2019完走直後のNIPPO初山選手にインタビュー News
  • 『主戦場』を見た後に - 過ぎ去ろうとしない過去

    軍「慰安婦」問題を描いたドキュメンタリー映画『主戦場』(ミキ・デザキ監督)が評判となっている。上映している場所が少ない(関東では2館。私が見てきた5月上旬の段階では1館)こともあるが、常に満席。事前予約は必須で、平日の午前中ならばなんとかなるだろうと当日訪れた私は、後日に出直しを迫られた。 映画は、「慰安婦」に対する「支援派」と「否定派」、のインタビュー映像が交互に繰り返されることによって進んでいく。しかし、「否定派」の議論の稚拙さがすぐに明らかになる。誘導によってではない。かれらはカメラに向かってほとんど無防備に、普段から自分たちが主張していることを、主張している通りに喋る。だがその主張は、その後の「支援派」の主張やナレーションによって直ちに否定される。主張のそれ以外は、議論の余地なく嫌悪感をもよおすような、差別、明白なウソ、陰謀論である。 この映画は双方の議論について、いわゆる「両

    『主戦場』を見た後に - 過ぎ去ろうとしない過去
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/06/04
  • いや農水省元事務次官に対しては「良くやった」以外ないでしょ。 家庭内暴..

    いや農水省元事務次官に対しては「良くやった」以外ないでしょ。 家庭内暴力があり、住んでいられなくなるほどの近隣住民との間にもトラブルがあり、小学校に対して害意を持っていた。 自分が暴力にさらされていたんだから実感として「いずれはやる」と判断して、社会から忌み枝刈りをしてくれた人でしかない。 例えばカウンセラーを呼んでみたところで、隔離してくれなければ、家庭内暴力が悪化する燃料にしかなり得ないし、自分や家族が危険だと考えれば専門家に頼るという判断は出来ないよね。 まず被害を身近で受けている家族を守る為に、クズは社会から隔絶する、その上で独り立ち出来るように支援をするというのであれば、ほんの僅かな可能性もあるけど更生なんか無理でしょ。絶対。 忌み枝を刈り取った父親は立派だったと思うね。殺される前に殺して身を守ったんだろうし、子供たちに被害が及ぶ事をも防いだわけでしょ。 たとえゴミでもクズでも、

    いや農水省元事務次官に対しては「良くやった」以外ないでしょ。 家庭内暴..
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/06/04
    「こいつは将来人殺しなるかもしれないから殺しておこう」が許される社会で真っ先に殺されるのはこの増田だと思うのだが
  • 過労退職の氷河期世代だが「一人で死ね」の言葉が怖い。

    3ヶ月前に過労でうつ病になり退職。 就職活動でハロワ通いの日々だが、正直再就職出来るか不安。 その中で川崎の事件が起きた。 「無職実家暮らしの中年は一人で死ね」という言葉が滝のようにネット上を飛び交っている。 増田TwitterもFacebookもヤフコメも「無職実家暮らしの中年は一人で死ね」と異口同音に唱えている。 反論した識者は炎上した。 俺のように過労退職氷河期世代も死ねって事なのか? この数日の議論を見ていて体調崩した。

    過労退職の氷河期世代だが「一人で死ね」の言葉が怖い。
    sin4xe1
    sin4xe1 2019/06/04
    俺がその立場なら「他人を殺すくらいなら一人で死ね」なんて命令には絶対逆らうね。そういうことだよ。